シードアーのダイビング日記  2014年 10月 
(ダイビングの話でない時も有りますが、本部とシードアーの最新情報を・・・)

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※グーグルクロムの場合、正しく見れない場合が有ります。

2014年 10月 31日(金) 
 ひろい海を貸切でした!

 ゲスト様は、とても明るく素敵な女性です。



ハダカハオコゼが、あちこちで。

    
     トンネルは、ドキドキします。
   気温 28度   水温 26度    透視度  25~30m

朝は、雨が降っていたのか、地面が濡れていました。

時間が経つにつれて日差しが出て来て、暖かくと言うより、暑くなってきました。


天気予報では、ずっーと北東の風の予報ですが、次第に南東に変わり南寄りの暖かい風が吹いています。
 私達のボートが止まった水納島のダイビングポイントには、私達だけでした。

ひろい海に、私達だけと言う贅沢な時間を過ごしています。

「私達だけ。」と言うのは、ゲスト様お1人様と私の二人だけです。
 船長は、一人ポツンとボートの上で待機しています。

透視度は、相変わらず大体30m前後です。

ヤシャハゼもあちこちが顔を出していました。

大きなサバヒーが、2匹で泳いでいました。

かなり私達の近くを通っていたのはずですが、ウミテングを夢中で探していたのでずっと下を向いていて、サバヒーに気が付くのが遅れました。
今日は、紅白でハダカハオコゼを見ました。

「ハダカハオコゼまでが、年末を意識し出したのかな?」なんて考える時期になってしまいました。

ハナヒゲウツボも、いつも通りいてくれました。
 瀬底島に渡ると、波は全くなく相変わらず湖の様です。

船長が「入道雲も、夏の入道雲と違ってこじんまりしてるよねー。」とぽつりと一言。

空はすっかり秋空になっています。

さて、瀬底の洞窟では、アカマツカサが沢山います。

ただじっとしているのて゜、時間が止まっているようにも思えます。

水族館に居るような気になります。

のんびりと、味わうようにダイビングを楽しんだ日でした。

本部でDIVING   GO  DIVE!

2014年 10月 29日(水) 
   水納島、環境保全活動! いつまでも魚の多い海を!
    本部町ダイビング協会の有志。

















  水納島のサンゴは、とてもきれいです。
   気温 26度   水温 26度    透視度 30m

今年は、オニヒトデ駆除活動が荒天等で、去年よりも実施できませんでした。

ダイビングも一段落し始めたこの時期に、半年ぶりにオニヒトデ駆除の実施です。

本部町ダイビング協会の有志が8名集まりました。
 オニヒトデ駆除には、最近駆除の主流になりつつある酢酸注射で行いました。

酢酸なので自然に害が有りません。

又過去に、オニヒトデをナイフで駆除したインストラクターが、オニヒトデに刺され、不幸にも亡くなるという事故も発生しています。

酢酸注射ならオニヒトデに刺されるリスクが激減します。

更に安全確保の為、防刺手袋を2枚重ねで作業しました。
 防刺手袋を2枚重ねにすると、指を曲げるのにとても力が必要です。

水納島の南側の浅瀬は、テーブルサンゴなどがとても見事に発達しています。

ミドリイシと呼ばれるこのサンゴは、オニヒトデの大好物です。

サンゴは、熱帯雨林の森に当たります。

サンゴがあると、サンゴにカニなどの小生物が棲み、その小生物を捕獲する少し大きなチョウチョウウオやデバスズメダイ等が棲み、そのデバスズメダイを食べるカエルアンコウや少し大きな魚が棲み、カエルアンコウなどを食べる大きなハタ類が棲み、そしてサメなどの大型生物が棲める環境が出来あがります。

水納島のサンゴの豊富な場所は、やはり魚がとても多く、豊かな自然が確認できます。

しかしオニヒトデに食べられサンゴが残っていないガレ場となったリーフには、生物をあまり見かける事が出来ません。

生態系が壊れています。

さて、水納島の南側はオニヒトデの食害痕があちこちにありました。
全体的には、20~30センチ前後のオニヒトデが多かったです。

夜行性の為日中は岩の隙間に入っているので、
見つけるのも取りだすのも一苦労でした。

酢酸注射の効果を確認したいので、注射をしたオニヒトデをメッシュに入れて、港内で観察します。
今日は、午前中の作業で、約200匹前後のオニヒトデを駆除しました。

ただ、オニヒトデの本隊ともいえる、30㎝以上の大型オニヒトデの群れが見つかっていないので、今後も継続していく必要があります。

本部全域のオニヒトデ駆除は、絶対に不可能なのでせめて水納島だけでも守りたいと思った1日でした。

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2014年 10月 27日(月) 
   ハナヒゲウツボの三変化!
    
     今日も水納島はきれいです。




   瀬底島でよく見る事が出来ます。
   気温 26度   水温 26度    透視度 15~30m

最近は、気温も水温も26度になりました。

風が強く吹いているのですが、海は意外と静かです。

水中はとてもきれいで、エントリーすると遠くの景色まで、見渡す事が出来ました。

ボートを留める為にロープを結んでいる海底の岩まで20mありますが、その岩のはるか先まで見えています。
 最近は、ハナヒゲウツボが良く見れるようになってきました。

 真っ黒な幼魚や、幼魚と成魚の中間の青黒い体色の青年魚、そして鮮やかなブルーの成魚の3種類が、見れます。
 沖の根の周りでは、キンギョハナダイが相変わらず乱舞しています。

紙吹雪を撒いた様でオレンジや赤、そしてピンクの色合いがとてもきれいです。
小魚に混じりアザハタがいたり、ユカタハタがいたりしていました。

テングハギも群れを作って中層を漂っていました。

アカヒメジの群れはとても大きく、視界いっぱいに広がっています。
ヒレナガネジリンボウは、瀬底島で数多く見れます。

24mの深さの海底が、まだ台風19号の影響で砂紋が残っていました。

しかし、砂紋で盛り上がった砂のあちこちで、ハゼたちの巣穴が出来て、生き物達も普段の生活を取り戻したようです。

今日は、水納島・瀬底島を3ダイブした1日でした。

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2014年 10月 26日(日) 
   気になる事が色々と!

 やっとこっちを向いてくれてウミテングです。















   どっちも黒目は、水平(横)になってる。

















 住みやすくくなったサメ穴!
   気温 26度   水温 26度    透視度 30m

今日も、水納島は当然きれいです。

日曜日ですが、すっかり秋の為かダイビングボートの数が少し少なく感じました。

水納島のビーチでは、修学旅行生のマリン体験が実施されています。

遠くを走るバナナボートから生徒達の歓声が聞こえてきます。

この風景もやはり秋の風物詩になりました。
 最近黒いチンアナゴがあちこちで確認されています。

 ただ、何しろ近づけないのです。

少しでも排気音が聞こえると引っ込んでしまうので、写真を撮るのが大変。

特に私の旧式3倍ズームのカメラでは近寄らないと、はっきりした写真が撮れません。

写真を撮ってから、気が付いたのですが、黒い斑点が見えていました。

やがて、体色は白に変わり普通のチンアナゴになるのでしょうか?
 知っている方!教えて下さい。

又、チンアナゴでもう一つ気になった事かがありました。

顔を横にしているチンアナゴは何故か顔つきが悪いと思っていました。

上を向いているチンアナゴは可愛いのですが、その違いが不思議でしたが、黒目を見て気が付きました。

「ひょっとしたらチンアナゴの黒目は、いつも水平(横)になっているのでは?」、と言う事です。

これも知っている人がいれば教えて下さい。

30年以上もダイビングをしていて、今まで、何故気が付かなかったのかと、思いました。

今日は、赤いヤギに赤いハダカハオコゼがいました。

「これは、分かりにくいです。」

本人は分からないように擬態しているのだから当たり前ですが、見事でした。

最近大きくなったサメ穴には、今日は3匹もネムリブカが入っていました。

思えば、2年前の台風3号でこのサメ穴は壊滅的な被害があり、サメ穴が殆ど埋まってしまったのです。

あまりにも悲しくて、「何とか掘返せないかな!」と、いつもここを潜ると思ってしまいました。

しかし大きな根の下の空洞でダイバーが入れる隙間はありません。

「もうここにサメは来れないだろうな!」と、思いながらも台風が来るたびにサメ穴は少しずつ復活していきました。

そして今回の台風19号で、サメ穴の砂はかなり流されて、以前よりももっと立派な空洞が出来て、サメが戻ってきてくれました。

台風で環境が戻るなんてあまり聞いた事がありませんが、とても嬉しくなった1日でした。

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2014年 10月 25日(土) 
   今日の水納島は、プールのようでした!
   
    プールを覗いているようでした。

   
      久しぶりに発見!
   気温 26度   水温 26度    透視度 30m

連日晴天に恵まれ、ダイビング日和が続いています。

10/15の台風のすぐ後に潜った時は、とても冷たく感じた海も、最近は水温が1度上がったせいなのか。

それとも体が慣れたのか分かりませんが、寒さをあまり感じなくなりました。
 今日の海は、波一つなく水面がまっ平らです。

 遠くで魚が跳ねるとその波紋ですぐに分かります。

 別のグループのダイバーの排気が、水が湧いているように水面が盛り上がっています。
  久しぶりに、ハナヒゲウツボがいました。

約一週間ぶりに見つける事が出来ました。
と言っても私が見つけた訳でなく、ゲスト様が発見されました。
 又、根の周りをウミガメが悠々と泳いでいました。

一旦は、根から離れた海ガメですが、又舞い戻って来て、すぐそばの根の隙間にぴったり収まる様に休憩していました。

最近、水納島では海亀とよく会う事が出来ます。

毎日見ても飽きないウミガメは、海の生き物のアイドルと思った1日でした。

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2014年 10月 24日(金) 
   ご結婚おめでとうございます!

 水中結婚式。「おめでとうございます。」


   トンネルはドキドキします。


 お互い寄り添うようにくっついています。
   気温 26度   水温 26度    透視度 30m

今日は、新郎新婦様とダイビングです。

天気も、味方してくれて、今日は水納島に行きました。

水納島の真っ白できれいな砂は、水中結婚式にぴったりです。
 この結婚式は、新婦様からのご提案で新郎様には内緒で進められていました。

 ダイビング前半は、普通のファンダイブでハダカハオコゼを見たり、ヤシャハゼを見たりしていました。
  後半になり、私が隠し持っていたブーケやカチューシャを新婦様に渡しました。
 
新郎様には、白い蝶ネクタイが、渡されました。

新郎様は、「えッ!」と少し驚かれサプライズ成功です。

お二人の記念写真を撮らせて頂き、水中結婚式は滞りなく進みました。
結婚式の後は、瀬底島に行きダイビングをしました。

ちょっと変わったメンコヒシガニがいました。

本部でもメンコヒシガニはなかなか見る事が無いので、嬉しくなりました。

見れば見るほど、メンコの様にまっ平らで、メンコそのものです。

リーフの上では、ここでもアカヒメジとノコギリダイが仲良く群れていました。

昨日、亀に気配を感じ取られたので、今日は無心で近づいてみました。

「写真を撮るぞ!」と念じる気持ちと、何も考えない「無心」の状態で写真を撮るのでは、やはり魚に少し変化があったように思えました。

水中結婚式ダイブが終わり、ゲスト様から「本部の海は、本島に楽しいですね。」と、声を掛けられてとても嬉しくなった1日でした。

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2014年 10月 23日(木) 
   本部だから、潜れた日! 

  J&Mダイバーズ 大橋氏。






アカヒメジとノコギリダイはここでも相性がいいです。





 本部の水中富士!
   気温 26度   水温 26度    透視度 25~30m

昨日天気が午後から崩れて、海もとうとう我慢できなくなったような感じで、荒れています。

こんな時は、沖縄本島の中南部のショップ様が、本部に良く来られます。

本部は、風が強くてもダイビング出来るので、ダイバーの為にある様な場所です。
 J&Mダイバーズさんのツアーも最終日を迎えました。

 75歳の人生の先輩ダイバーのゲスト様も全く疲れた様子もなく、今日もとてもお元気です。

 瀬底島の南側は、時々テングハギやニセカンランハギの大群が現れる事があります。

 今日は、アカヒメジとオヤビッチャの大群が群れていました。

荒れた天候にもかかわらず、思ったより透視度が良く、30mも有りびっくりしました。
 水面近くには、グルクンが群れていました。

ここでもノコギリダイとアカヒメジは相性が良く、寄り添っているように見えました。
 本部半島の塩川沖には、大おきなコブハマサンゴがあります。

 富士山の様な形をしているので水中富士と呼んでいます。

ユビエダハマサンゴの群生も見事で、台風の影響はあまり受けていないようでした。

気が付くと私のすぐ横を亀が泳いでいました。

やはり生き物は、気配を読み取るのでしょうか?

亀が私の真横に居ても、私は気が付かなかったので、全く亀に対して何かオーラじみた物が出ていなかったから、亀も私に対し無警戒だったのかな?と思いました。

私が亀に気が付き慌ててカメラの準備をすると亀は次第に遠ざかって行きました。

いつも気配は消しているつもりでいましたが、亀に気が付かれた1日でした。

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2014年 10月 22日(水) 
   関口が目指す先輩ダイバー!

   75歳とはとても思えません。

   異常なほどのグルクンの数でした。


 岩に甲羅を擦り付け掃除していました。
 ・ 雨   気温 26度   水温 26度    透視度 25m

下がっていた水温が少し上がって26度になりました。

今日の海は少し濁って、透視度は25m前後の様です。

濁っている原因は、プランクトンで沢山海の中を漂っています。
 しかし驚いたのは、グルクンを始め様々な魚達が、大きな群れを作って集まっていました。

 今日の海は、餌が豊富な海になって今のです。

グルクンの群れに交じり、コブシメもいて、グルクンを狙っているのでしょうか?
 普段グルクンは群れても泳ぎ去って行くのまですが、プランクトンが沢山いるこの場所からグルクンは動こうとしません。

いくつものグルクンの大きな群れが集まり、海の中はお祭り状態です。

シマアジの子供も群れています。

カメは、私達をずっと見ていましたが、甲羅の掃除の方が大事みたいで、私達が近づいても全く気にしていないようでした。

さて、今日のゲスト様は、10/21からずっとシードアーで潜られりています。
神戸から来られたJ&Mダイバーズの大橋様とゲスト様です。

シードアーには、今年3回もお見えになられています。

ダイビングが終わり海からボートに上がる時も、タンクを背負ったまま、平然と上がります。

75歳の年齢を全く感じません。

60歳を過ぎてから、ダイビングを始められたとお聞きして、更にびっくりしました。

既にダイビング歴15年です。

健康だと75歳になってもダイビングが出来るお手本を示してくれています。

私も後に続く人たちの手本になれるように頑張ろうと思った1日でした。

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2014年 10月 21日(火) 
  透視度40m プールに潜っているようでした。

   今日のゲスト様!

   
     まるでプールに居るようです。
    気温 28度   水温 26度    透視度 40m

波の全くなく、海全体がプールの様に静かです。

こんな海を見るのは夏以来です。
鏡の様に静かな海をシードアー号が気持ち良く走ります。

思わず両手を広げて、伸びをしてしまいました。

トビウオが、波間から飛び出して遠くまで飛んで行きました。
 水納島に近づくと、水深30m海底が見え始めました。

今日の海は、真夏の様にとてもきれいです。

ダイビングポイントに着き、海に飛び込むと、どこまでも見え、海とは思えませんでした。
透視度は40m有りました。

遠くまで見えて、波も無く流れも無く「水が綺麗で見えない。」
と言う言葉がぴったりです。

水が見えないので、空を飛んでいる様な気分になります。
 そんな時に、魚達が目の前を通り過ぎて「ここは海の中だよっ!」って教えてくれているようです。

沖縄らしい抜群の透視度の海を楽しめた1日でした。

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2014年 10月 20日(月) 
  更に自信をつけられたゲスト様!

   今日のゲスト様!


 スカシデンジクダイの大きな群れ。

   サメ穴には、2匹いました。
    気温 28度   水温 25度    透視度 30m

今日は、風も収まり水納島に行きました。

透視度も次第に良くなり、とても気持ちいい海です。

ゲスト様から「シードアーのホームページの関口の写真を見て、気に入りました。」と言われとても照れくさくなりました。
最近は、グルクンがとても増えています。

今日も延々と続くグルクンの群れが私達の前を通り過ぎて行きました。

 沖の根では、スカシテンジクダイの群れが一段と大きくなっていました。

海底には、所々大きな岩が台風でひっくり返されていましたが、生き物は普段と変わらなくなっていました。

キンギョハナダイやケラマハナダイも伸び伸びと泳いでいるように見えました。

ゲスト様とダイビングのスキルの話を色々しながら、試して頂く事も有りました。

 エアーが長く持つようになったり、喜んで頂けました。

サメ穴には、今日も2匹のサメが入っていました。

無駄のない姿で、整然と並んでいると格納庫に入っている戦闘機の様です。

台風の影響も次第に薄れ、楽しめた1日でした。

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2014年 10月 19日(日) 
  ボートの上の一日! ダイビングの話ではありません。

   今日の瀬底島はべた凪です。
    気温 28度   水温 25度    透視度 20~25m

昨日から風が強くなり、今日は瀬底島でダイビングを楽しみました。

風が強く沖縄の中南部では、ダイビングしづらい為か、北谷方面からダイビングショップ様が2店舗シードアー号に乗船に来られました。
今日は、一日シードアー号の船長でした。

水納島は荒れていても、瀬底島は湖の様に静かです。

時々、カツオに追われたキビナゴが水面から飛び出してきます。

 ゲストの皆さんがお見えになった時は、「今日は、こんな生き物が見たいです。」等ととても賑わいが合って楽しいです。

皆が海に潜ってボートの上に一人いる時は、皆の泡を目で追っています。

時折、アジサシが水面のダイバーの泡をキビナゴと勘違いして、やってきます。

やがて50分ほど時間が経ち、ゲストの皆さんが帰ってきました。

目がキラキラして、とても楽しそうな1日でした。

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2014年 10月 18日(土) 
  水納島・瀬底島2島ツアー!

   今日のゲスト様!


     サメ穴は少し大きくなっていました。

   
    スポットライトを浴びているようです。
    気温 28度   水温 25度    透視度 20~25m

すっかり秋らしくなり、とても過ごしやすい時期になりました。

秋晴れの日が続き、空が高くこれからは食欲の季節です。

25度の水温にも、やっと慣れてきました。

今日も水納島に行きました。
水納島で気になっていたのが、カエルアンコウがどうなったかです。

台風で、どこから行ってしまったのではと、心配でしたがカエルアンコウは同じ場所に居てくれました。

真っ黒なので良く見ないと、ただの黒い物体にしか見えせん。


 サメ穴に行くと、サメ穴は砂が掘られて少し穴が大きくなっていました。

サメは、2匹サメ穴に入っていました。

1匹は、額にコバンザメを付けています。

うっとうしくないのかな?と、思いました。
昨日見る事が出来なかったハナヒゲウツボは、今日は顔を出していました。

これで普段見る事が出来る生き物が大体いたので、とても安心しました。

レギュラーが全員そろった感じです。。


その後、瀬底島に行きました。

トンネルの天井の隙間から、光が差し込みゲスト様をスポットライトの様に照らしています。

ジョーフィッシュも巣穴から顔を出して、瀬底島もレギュラー陣が揃った感じです。

海も静かになってきて、楽しめた1日でした。

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2014年 10月 17日(金) 
  ウツボのボーちゃんも無事でした!

 今日のゲスト様!


     ボーちゃんは、元気でした。



   欠けているサンゴもありました。
    気温 28度   水温 25度    透視度 20m

今日は、水納島で3ダイブです。

今日のゲスト様達は、「海好き」の集団です。

台風だから、ダイビングを諦めるようにご案内していたにもかかわらず、沖縄に来てしまったゲスト様です。

毎日ポイントを変えて潜りながら、ポイントの調査の様な事もしています。

「海底がどのように変わったか。」
とか「ボートの係留用の水中ブイやロープは痛んでいないか。」とか「危険な場所は無いか。」等です。
 今日潜った場所は、海底の砂が入れ替わったように真っ白でした。

水納島の砂は元々白いですが、少し掘ると日に焼けていないというか、真っ白な砂が出てきます。

今の水納島の砂は、全てがこの真っ白状態です。


ヤシャハゼなどの巣穴も埋まってしまったせいか、今日は見る事が出来ませんでした。

しかしウミテングの元気な姿を見た時は、「を・を・をー 台風を頑張ってしのいだんだあ。良かったねー。」と昨日と同じような気持ちになりました。

一番嬉しかったのは、ウツボのボーちゃんと出会えたことです。

体に傷も無く、普段通りで元気くそうで良かったです。
水納島の浅場のセジロクマノミは、水深5m程の浅場にいます。

ここを台風19号の波高11mと言う猛烈な波が押し寄せいた訳ですが、水中は一体どうなっていたのかな?
と想像するだけでもぞっとします。


そして、元気なセジロクマノミの姿を見て、やっぱりホッとしました。

テーブルサンゴも傷ついていましたが、きっと復活します。

海も次第に、普段の生活を取り戻してきているように思えた1日でした。

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2014年 10月 16日(木) 
  水納島・瀬底島 2島ツアー! 

       今日のゲスト様!

     
      神秘的です。

   
   キンギョハナダイで嬉しくなりました。
    気温 28度   水温 25度    透視度 20m

日に日に、風が少しずつ収まってきます。

朝シードアーから海を見ると、昨日よりも一段と静かになって、水納島のリーフの波が消えていました。

久しぶりに今日は、水納島に行きました。
 水納島に着くとシードアーから見た時よりも、少し波は有りましたが、ダイビングは問題ありませんでした。

沖の根がとても気になっていて、スカシテンジクが、どうなっているか心配でした。

スカシテンジクダイは、普段と変わらず沢山群れて、ダイバーが隠れるほどです。

ユカタハタが、ずっとスカシテンジクダイを狙っていました。
その後、瀬底島に行きました。

瀬底島でびっくりしたのは、乗用車程ある大きな岩が、落ちていた事です。
改めて台風の力に驚かされました。

クレバスやトンネルにはいる時も、天井からの落石が無い事を確認しながらゆっくり進んで行きました。

水路の中にも真新しい岩がどこからか入り込んでいました。
 水路の中のアミメアカヤギはとてもきれいで、無傷でした。

普段見慣れているキンギョハナダイも、何故かとても新鮮な気がして、「お互い無事でよかったね。」と、そんな気持ちでキンギョハナダイを見ていました。

とにかく、いろんな生き物たちが無事ていてくれたらと思った1日でした。

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2014年 10月 15日(水) 
 台風後の初日ダイブ!

   トウアカクマノミも健在でした。





     普段通りに戻りつつあります。
    気温 28度    水温 25度    透視度 10~15m

やっとダイビングの日です。

今日のゲスト様には、台風なので沖縄に来ないようにお願いしていたのですが、「予定を一泊延泊してダイビングの日を延ばしたので行きますっ。」と、意志の硬さが伝わってきました。

まだうねりが残っていますが、本部では島影に入れば、意外と穏やかです。

ただ水温が25.6度と2週間で4度近くも下がりました。
例年で見てみると10月末の水温です。

水中の様子が心配でしたが、ここは大きな被害は無く、水中は普段と同じでした。

ウメイロモドキがとてもきれいでした。

トウアカクマノミも、健在で台風で波高11mの荒波をどう凌いだのかとても不思議です。
アカヒメジも、普段の場所に戻っていました。

透視度は、台風後なので、あまりよくありませんでしたが、魚達が普段などおり元気なのがホッとします。


普段の本部の透明度と遥にかけ離れた状態ですが、それでもダイビングが出来てとても喜ばれているゲスト様を見ていると、「本当にダイビングが好きなんだなあー。」と思った1日でした。

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2014年 10月 14日(火) 
  台風対策が、解除できない日! ダイビングの話ではありません。
 シードアー号を海に戻しました。
    気温 28度  

一週間ぶりにやっとシードアー号を海に戻しました。

ボートが避難していたスロープから、一斉にあちこちのボートが海に戻されました。

この光景を見ていると、「やっと、明日から仕事に戻れるっ!」と言う気持ちになれます。

本当に長い一週間でした。

柏本船長は、「毎日する事が無くて正月みたいだったよ。」と言ってましたが、確かに台風が来ている時は、する事は何も無かったのですが、でも瀬底は停電が長くテレビが見れなかったので正月気分にはなれませんでした。

テントを張り、甲板に積もった枯葉を掃除しです。

片づけていた色々な物を出して明日に備えました。

全ての準備が整い、「明日から、頑張るぞっ!」思った1日でした。

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2014年 10月 13日(月) 
  台風対策が、解除できない日! ダイビングの話ではありません。

 瀬底大橋から見た海は、大荒れです。


     穏やかな時の本部の海。
            ↓








   とりあえず、応急修理終了です。
昨日のブログと比べると治っているのが分かります。
    気温 28度  

暴風域から抜けて一夜経ったのですが、まだ強風域から抜けられません。

ボートを早く降ろしてダイビングの準備をしなければと港に向うのですが、瀬底大橋を通って海を見ると、まだに大きなうねりが押し寄せて、沖のリーフで大きな波しぶきを上げています。

大荒れの海を横目で見ながら港に着きました。

港内は、うねりが入って波が打ち寄せ大荒れです。

ボートを降ろすと事故になりそうです。

結局の昨日の午前に暴風域を抜けたのに、まだボートが降ろせなくなりました。

困っているのは、私だけでなくウミンチュウの皆さんや、ダイビングショップの皆さんも同じです。

気持ちを切り替え、港に打ち上がったゴミ掃除を皆で始めました。

人よりも大きな流木が打ち上がっている港もあります。

美ら海水族館の、新人はとてもゴミ集めの動きが良いので話をしてみると「今年の10月から美ら海水族館で働いていますっ!」と元気のいい返事が返ってきました。

「年はいくつ?」と聞いてみると「24歳ですっ!」と、又、切れよい返事が返ってきました。

思わず私も「俺も24の時が有ったよ!」と、訳の分かんない事を言ってしまい、後で「もっと別の事を云えばいいのに。」と相変わらずの自分らしさに、「まっいいかあー。」って感じでした。

そんな雰囲気で皆でゴミ掃除をしていたので、意外と楽しく終わりました。

ウミンチュウのテルさんは、いつも気前が良く必ず皆に自販機のお茶をくれます。

カラカラの喉に、冷たいお茶は最高に美味しいです。


テルさんには感謝です。

午後からは、倒れたフェンスの修理です。

強烈な台風の多い沖縄なのでもフェンスが倒されることもしばしばあります。

私も倒され慣れしてるのかもしれません。

落ち込むどころか、手際良くパッパッと治してしまいました。

ただ台風の度に倒されて暴風雨の中、倒れたフェンスが飛ばないようにブロックを積んだりするのは避けたいので、この応急修理の後は、本格的にがっちりした仕様にするつもりです。

何とか、急ぎの片づけが済みホッとした1日でした。

本部でDIVING   GO  DIVE!

2014年 10月 12日(日) 
  停電を今日も覚悟するのかな?!  ダイビングの話ではありません。

 瀬底ビーチから見た海は、大荒れです。










 さあて、どうやって治そうかな!
暴風雨    気温 28度  

今朝、目が覚めると風の向きが北風から南風に変わっています。

ラジオが、今朝の午前0時ごろ台風の眼が本島を通過したと言っていました。

起きてなくて良かったと思いました。

起きていたら、相当凄い風が吹いていたはずです。

久しぶりの930ヘトクパスカルの台風の直撃です。

当初の予報では、920ヘクトパスカル位で来そうだったので、少しホッとしました。

昨日は、台風対策や倒されたフェンスの応急処置でヘトヘトになっていたので、おかげでぐっすり眠ってしまいました。


台風の眼が通り過ぎ既に、9時間経った午前9時ですが、まだ暴風域に入っている様で瀬底大橋は通行止めです。

午前10時30分になりやっと暴風域から抜けて瀬底大橋を渡りました。
本部の谷茶(水納島に行く船着き場の近く)では、がけ崩れがあり、鉄工所が、大きな岩に押しつぶされてしまいました。

幸いけが人が無く済みました。

港の中も満潮
と重なり、海水面が桟橋の高さぎりぎりまで来ていました。

 心配だったシードアー号は、台風に耐えていました。

ボートを支えるサポートの柱も倒されることなく、問題ありませんでした。

停電しているので、氷をたくさん買い込み、戻りました。

「停電だから、食材が次から次へと出てくるはず。今夜の食事が楽しみ。」と、ひそかに思ってしまいました。

倒れたフェンスを見ていると、更に頑丈なフェンスを作ろうとやる気が出てきす。

自作で13年も持ちこたえているこのフェンスは、自信作の一つです。

とりあえず大きな被害もなく済み良かったと思った1日でした。

本部でDIVING   GO  DIVE!

2014年 10月 11日(土) 
  早過ぎる停電に、びっくり!  ダイビングの話ではありません。

次第に風が強まり外に出られなくなりました。













  あ・あ・あー 今年もやられましたー!
暴風雨    気温 28度  

今日は、台風が沖縄本島に上陸する予定です。

何しろ強風域が半径400キロ近くあるので、昨日から既に強風域に入っています。

ここ数日、ずっーと風が強いので、「台風に慣らされている。」と言えばいいのか、風の強いのが当たり前になってしまい「特に今日は、風が強いなあー!」と、思うことなく違和感のない朝でした。

まだ、暴風域に入っていなとった思っていたのに、いきなり電気が止まりました。

「えっ! まだ暴風域じゃないでしょ! 停電は、今じゃないでしょ!」と思いながらも、一気に情報が遮断されました。

携帯電話が唯一の情報源なので、バッテリーの不要な消費を減らす為に、バイブモードはオフにし、着信音の音量等も小さくし、徹底対応です。

昼近くになると、暴風域に入った様で、風が一段と強くなりました。

2階から外を見るとフェンスが倒されていました。

フェンスが飛ばされないように応急処置が必要です。

外へ出ると、雨粒と言うより水玉が飛んで来ます。

前傾姿勢を取っているのですが、風で体が起こされてしまいます。

それを踏ん張り、ブロックを倒れたフェンスの上に置きました。

「火事場のくそ力。」と言うのは、本当に有りました。

「フェンスが飛場されてはいけない。」と言う気持ちが強く、あっという間にブロックを8個もフェンスの上に置きました。

「今年もやられた。」が、実感で倒れないように対策してあったのですが、今回の台風には通じなかったようです。

停電は、予想していたのでホームページに、しつこい程に案内を出しておいたので少し安心です。

夜になり、薄う明かりの中もまんざら悪くありません。

夜も10時を過ぎると、風の音が轟音の様で窓ガラスがきしむ音と重なり、いよいよ台風の本隊が近づいたようです。

こんな日は、早く寝てしまうのが一番です。

いつの間にか、風の音も遠ざかる様に眠りに落ちた日でした。

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2014年 10月 10日(金) 
  早め早めのパブ○ン。ではありませんが! 早め早めの台風対策!

 クモの巣に絡まったようなシードアー号













  昨日の綺麗な夕日の写真は、この場所です。
曇り 雨    気温 28度  

今朝は、8時前から港に行きシードアー号の台風対策の続きです。

時間が経てば経つほど、雨風が強くなるので、早め早めの対策です。

台風対策隊長のウミンチュウの輝さん(昨日勝手に台風対隊長に任命させて頂きました。)の姿は、まだ見えていません。

昨日、「隊長の命令が無いと、部下は動けないから、明日の集合時間の指示を!」と隊長に言うと、隊長からは「まあー、いいんじゃないのおー、各自で、各々~。」と、ウチナンチュウらしいおおらかな返事が返ってきました。

やはり、今朝は隊長の姿はありませんでした。

ボートをロープでがっしり固定しても、船台が揺れる事があるので、船台もジャッキアップして、船台も動かないようにします。
船台のタイヤはトラックのタイヤで、空気が入っているので暴風雨時は船台が揺れる事があります。

一仕事が終わると、無性にコーラが飲みたくなるのですが、港にはコーラがありません。

代りに飲んだ炭酸飲料は、「琉神マブヤー 乳酸飲料(炭酸入)」です。

汗だくの時に飲む炭酸飲料ほど美味しい物はありません。

ビールが好きなのもそのせいでしようか?

午前11時に、港の作業も終わりました。

昨日見た夕日の場所に行くと、景色が全く変わっていました。

いよいよ、台風が近づいているのが、肌で感じ取れます。

本土の皆さんは、大きな台風に慣れていない事も多いでしようから、十分ご注意ください。

私達も十分気を付けなければと思った1日でした。

本部でDIVING   GO  DIVE!

【お願い】
明日午後位に沖縄本島は、台風19号の暴風域に入ります。

停電や、電話線の切れも予想され、頂いたメールやお電話に出れない事も考えられます。

今年の7月の台風では、停電が3日間続きました。

お急ぎの場合は、シードアー携帯電話090-6865-0773にご連絡ください。

何卒、宜しくお願い申し上げます。

2014年 10月 9日(木) 
  台風前のダイビング! そしてシードアー号は、又陸の上に!

 静かなので、本当に台風が来るのかなー?


    




  「台風後に又会おうね!気を付けてね!」









港を後にする時は、こんなにきれいな夕日でした。
晴    気温 28度  水温 26度    透視度 15~20m

今日が台風前のダイビングでは、最後の日になりそうです。

ダイビングポイントに着くまでは、多少波がありましたが、ダイビングポイントは昨日と同様に、とても静かでした。

台風が、沖縄本島の右下から接近する時は、北東の風が吹きます。

本部は、北東の風の時は、本島が大きな防波堤の役目をするので海が静かなままです。

予報で波高4~5mの予報が出ても、北東の風の時は、本部では写真の様に殆ど波がありません。
その訳で、今日も台風前の最後のダイビングを楽しみに遠くは那覇や、宜野湾からもダイビングショップのも皆さんがお見えになりました。

瀬底島のラビリンスは、地形の変化が楽しめ、今日もジョーフィッシュが見れたり、ゲスト様は喜んでおられました。

クレバスにいるアカマツカサは、「台風時はどこに避難しているのかなー?」と、いつも不思議でなりません。

大きなうねりが有ると、このクレバスはかなり沖に向かって強い流れが発生して、クレバス内にとどまるのはとても難しいはずなのです。

又、リーフの上の水深5mに居るハマクマノミは、今までの大きな台風にも耐えてきたのですが、どのようにして台風の影響を避けているのか、とっても不思議です。

今回の台風は最大波高11mの予報です。

水深5mの場所は、波でもみくちゃにされているはずですが、台風後は、何も無かったように、普段と変わらず水深5mの場所にいるから不思議です。
さて、今日は2ダイブでダイビングを終了しました。

昼食を食べた後、港に戻ってボートのテントを片づけ、甲板の飛びやすい物を全てハッチの中にしまいました。

万一の雨の侵入からも大事なGPSやレーダーを守る為に、防水対策をしました。

午後5時になり、潮が満ちて来たのでいよいよシードアー号の陸揚げです。

ボートの陸揚げには、皆手伝ってくれました。

ダイブブリーズの内山さんやマザーアースの黒崎さん、ウミンチュウの輝さん。美ら海水族館の皆さんなどです。

とても有難いです。

今日の作業は、日没近くなったので、これで終わりにしました。

海を見ると、とてもきれいな夕日で、「今度、海に出られるは何時になるかなー?」と、思った1日でした。

本部でDIVING   GO  DIVE!

2014年 10月 8日(水) 
   待望のダイビング!

 ダイビングが出来て皆さん嬉しそうでした!




    



  
    瀬底島は地形が面白いです。
晴    気温 28度  水温 26度    透視度 15~20m

一週間ぶりのダイビングです。

なんだか1年も潜っていない様な気がしました。

今日は、那覇と名護から3ショップの皆さんがシードアー号にお見えになりました。

台風18号の影響なのか次に傍まで来ている19号の影響なのか分りませんが、沖縄本島南部では、もうダイビングボートが出ないようです。
本部は、時化に強い海で、定評がありますが、今日の海もその評判通りでした。

想像していた以上に海は穏やかで、通常のダイビングをしてる時と全く変わりませんでした。

一週間ぶりに潜ると、色々な生き物がとても新鮮に見えます。

普段だと、あまり気に掛ける事もないアオギハゼもとてもきれいに見え、じっと見入ってしまいました。

久しぶりにダイビングに参加されるゲスト様の気持ちが少しわかったような気がしました。

当たり前の様に毎日海に潜っていると、アオギハゼのこの綺麗な色にも目が行かなくなり、感覚がだんだんゲスト様とずれて来るので、「気を付けないと!」と、改めて思いました。

又、当たり前の様に一緒に群れているノコギリダイとアカヒメジを見た時も、普段だと「何故この異種同士が、一緒に群れているのかなー?」、なんて考える事もありません。
 ツバメタナバタウオは、とてもきれいな形をしています。

とても上品な感じが好きです。

角ばっていなくて、全体が丸みを帯びて、この魚を見ていると、とても穏やかな気持ちになります。

又、この色が何ともきれいです。

上手く表現できないのですが、光沢が有るブルーとグリーンの中間の色は、とてもきれいです。

地形も楽しみ、結局3ダイブしました。

海に潜るのは、やっぱりとても気持ちいいと思った1日でした。

本部でDIVING   GO  DIVE!

2014年 10月 7日(火) 
   いよいよ、明日は出航!    やっぱり諦めきれない!

 海が少し落ち着いてきました。




 今からこのスロープのシードア号を降ろします。
晴    気温 28度   

一昨日は、「夏をあきらめて」なんて思いましたが、やっぱり諦めきれないでした。


シードアー号が、陸に上がってから今日で4日目です。

10/1にダイビングしてから、6日間も海に入らないでいると、とてとてもストレスが溜まってくるのが分かります。

「やっぱり自分はダイビングが好きなんだなあー!」と、つくづく感じます。

海も次第に穏やかになってきました。

瀬底大橋から見た海は、きれいな色を取り戻していました。

沖合では、まだ少しうねりが残っているようですが、明日からはダイビングが出来そうです。

スロープに整然と並んだボートを見ていると、ボートの展示場の様です。

どのボートも台風で海に出られなくなって、避難の為に陸揚げしているボートです。

今日の満潮の午後6時に合わせて、シードアー号を降ろします。

やっと海に出られると思うと、とても嬉しくなった1日でした。

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2014年 10月 5日(日) 
   「夏をあきらめて」のメロディーが、浮かんできた日!

 海が荒れて、近くて遠い水納島!







瀬底ビーチも人影がまばらです。
曇だったり雨    気温 28度   

今朝は、午前6時30分に海況の下見に行きました。

「ひょっとして朝の干潮時なら、ダイビングが出来るかも知れない。」と言う淡い期待からです。

そして、今日のゲスト様は、体験ダイビングのご希望でした。

ゲスト様は、とっても海が好きなようで「何とかダイビングが出来るようでしたら、お願いします。」と、お返事を頂き熱意が伝わってきます。

熱意にお応えできればと思っての、海の下見でした。

海は昨日よりも濁りとうねりが入ってきて、体験ダイビングには不向きです。

沖縄のきれいな海や沢山の魚と出会える事を楽しみに来られていますが、今日の海はきれいどころか、波もあり楽しめないので、ゲスト様にダイビングは諦めて頂きました。

ゲスト様の落胆の声が、携帯電話から流れてきた時は、申訳ない気持ちでした。

そのまま、ショップに戻り愛犬のマグと海に散歩に行きました。

瀬底ビーチは、クローズで人影もまばらです。

マグ一匹だけが、はしゃいでビーチに遊びに来た人たちに愛嬌を振りまき、「かわいいっー!」と、可愛がられてご機嫌の様子でした。

こんな風景を見ているとサザンオールスターズの「夏をあきらめて」とメロディーが頭に浮かんできました。

私がまだ20代の頃の歌で、良くギターを弾いて歌った事を思い出しました。

次に今週末も台風19号が接近しそうで、本当に「夏をあきらめて」という曲がぴったりだなあー!と思った1日でした。

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2014年 10月 3~4日(金~土) 
   台風18号 接近 じっと耐える日!

 本部の空は黒くなってきました。







 海が荒れてきました。

曇り    気温 31度   

台風18号が接近して来ました。

本部の空は、台風の黒い雲が掛かっていました。

次第に風も強くになり、北東になってきました。

ボートダイビングをどうするか、色々考えましたが、

何とかボートを出しても崎本部の沖合くらいしか行けません。

なのでダイビングをキャンセルして頂くようゲスト様にお伝えし、10/3の午後ボートを陸揚げしました。

船底も汚れが目立ち、掃除する良い機会でした。

フジツボがこびり付いている所もあり、ヘラで落とすのが大変です。
プロペラにも、色々な物が付着していました。

しかしプロペラを磨くと、新品の様な金色の地肌が見えてきました。

徹底的に磨き上げるととても気持ちいです。

この作業は、10/4も続けました。

10/4瀬底大橋から見た海は、大荒れでした。

夏は、とっても忙しかったので少し休んでも良いかなー?と思った1日でした。

本部でDIVING   GO  DIVE!

2014年 10月 1日(水) 
   スカシテンジクダイでダイバーが霞んでしまった日!

 白く濁っているの全てがスカシテンジクダイ!


スカシテンジクダイでダイバーが霞んでます。



 透視度40m以上あるクジラ岩。
晴    気温 31度   水温 29度  透視度 30m~40m

今日から10月になりました。

北寄りの風でとても過ごしやすいです。

「いよいよ秋かなー!って感じていますが、それでも日中は気温が30度以上あり風のない所にいると、汗が噴き出てきます。

なので海に入るととても気持ちいいです。

10月に入り、人影もだんだんまばらになり、ダイビングポイントは、他のダイバーを見る事もなくとてものんびりダイビングが楽しめます。
最近スカシテンジクダイの群れがとても大きくなってきています。

今日も行って見ました。

、遠くからスカシテンジクダイの根を見ると、霞が掛かったように見えます。
例え様のない数で、目が回りそうなくらいです。

アザハタは今日もしっかりスカシテンジクダイに狙いを定めて場所を移動していましたが、こんなに沢山いればどこに居ても同じの様な気がしました。

私から、6~7m離れたダイバーがスカシテンジクダイで霞んで見えるのには驚きました。

これほどのスカシテンジクダイの群れは本当に久しぶりでした。
珍しくツバメウオの子供が3匹岩陰で休んでいました。

怖いもの知らずというか、好奇心が旺盛なのか私達をあまり怖がりません。

仲良く3匹でずっと岩陰で休んでいました。
クジラ岩に行くと、透視度は他を圧倒します。

40m離れて大きな根もはっきり見えていました。

マダラタルミの成魚やハマフエフキの成魚も群れていました。

ここはサンゴがとても元気で大きな根の全体がサンゴで覆われています。

ゲスト様はダイビングが終わり、スカシテンジクやクジラ岩のサンゴにとても喜ばれた1日でした。

本部でDIVING   GO  DIVE!

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