シードアーのダイビング日記  2014年 7月 
(ダイビングの話でない時も有りますが、本部とシードアーの最新情報を・・・)

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※グーグルクロムの場合、正しく見れない場合が有ります。

2014年 7月 31日(木) 
   弱くても台風は台風なので・・・・<m(__)m> 

   午前の満潮に合わせて、陸揚げしました。
雨晴   気温 32度  

今日は、とうとうシードアー号を陸揚げしました。

台風12号は、熱低から今朝台風へと変わりました。

台風の勢力は、小さく「ボートを陸揚げする必要もないのでは。」と、迷うほどの規模の台風です。

数年前、今回の様にとても小さい台風が来て、あまりの勢力の小ささに油断して、ボートを繰り上げせず海に浮かべたままの船舶が沢山ありました。

シードアー号も「皆が浮かべたままなので大丈夫だろう。」と浮かべたままの一つでした。

しかし、その台風は沖縄に来るまで本当に小さかったのですが、急に勢力が大きくなり暴風域も持つ台風へと変貌した時は、風が強くて殆どのボートが陸揚げする事が出来ませんでした。

幸いボートに被害はなく済んだものの、それ以来どんなに小さな台風でも、ボートを陸揚げするようになりました。

それにしても、今日の予報は、波高5mのち7mの予報ですが、波は全くありません。

「全く普段の海と変わらず、静かすぎる。」

午後からは、港に沈めてあるボートを停泊する為のロープの点検の為に、港を潜りました。

港の中にも意外とサンゴが沢山あります。

ミスジリュウキュウスズメがサンゴの隙間に埋まっていました。

港の中でもファンダイブする癖が出てしまった1日でした。

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2014年 7月 30日(水) 
 台風接近も、瀬底島は今日も静かです。

     今日もダイビングを楽しみます。









   2mあるちょっと大きなネムリブカ!
 ここで部下が、眠っていたら笑えますね。
晴   気温 33度  水温 28度  透視度 20m

今日は、台風の影響で風が強くなってきました。

しかし東よりの風は、瀬底島ではべた凪になります。


そんな訳で、今日は沖縄本島の中南部からも多くのダイビングショップ様がシードアー号に乗船に来られました。

本部の海は、島がすぐ近くにあるので島影に入ると湖のように静かになります。
瀬底島の西側は、クレバスが多く地形がとても変化しています。

トンネルの中には、ハタンポが群れています。

ミナミハタも、いつもお腹を上にして泳いでいます。。
 ここには、ネムリブカも良く見る事が出来ます。

今日も2mくらいの大きなネムリブカがいました。

ネムリブカを見た時、先日の居酒屋でゲスト様と大笑いした「眠り部下」を思い出してしまい、もしここで鮫の代わりに部下が眠っていると思うと、おかしくて海の中で一人で思い出し笑いしてしまいました。

「眠り部下」は大人しいでしょうがこのネムリブカも大人しいと分かっていても、サメはサメなのであまり近寄らず遠くから1枚写真を撮らせてもらいました。
 洞窟の中は相変わらず魚達で一杯いました。

アカマツカサに混じり時折ホウセキキントキもいます。

 せっかく見つけたモクズショイは、小石の下へと潜ってしまいゲスト様にお見せできませんでした。
 台風の余波が心配されましたが、とても静かな海でダイビングが楽しめた1日でした。

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2014年 7月 29日(火) 
   水納島・瀬底島2島ツアー!

    今日のゲストの皆様!


 クジラ岩には、キホシスズメダイが沢山います。



   トンネルはドキドキしますね。

晴   気温 33度  水温 28度  透視度 20~30m

今日も水納島に行きました。

クジラ岩に行くと、大きなシャコガイがありました。

私の両手のひらを合わしても、シャコガイの方が大きいでした。

キャベツの様に見える大きなリュウキュウキッカサンゴもあります。

ゲスト様には、薔薇の様に見えたそうで、食欲中心の私と感じ方が全く違ってロマンチストでした。

あまり見た事のないウミウシがいました。
 クジラ岩は、100m程の大きな根が沖に向かって幾筋も並んでいます。

根と根の間は真っ白な砂地が続いています。

いくつもある根が、サンゴで全て覆われてサンゴの山脈の様になっています。

春先は、コブシメ達が産卵に沢山来る場所です。
ミズタマサンゴには、今日もクモガニがいました。

見れば見るほどウランウータンに見えオランウータンクラブと言う名がぴったりと思いました。

サンゴ同士の勢力争いも、ここでは日常茶飯事です。
 3本目は、瀬底島に行きました。

瀬底島は、風も当たらないので湖のように静かでした。

天井の隙間から差し込む光に照らし出されるダイバーは、スポットライトを浴びたスターのようです。

光の筋が、水面の波でゆらゆら揺れて、自然が作るスポットライトは、人ではまねができないような気がした1日でした。

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2014年 7月 28日(月) 
 4年のプ゛ランクは、全くありませんでした。おまけにプレッシャーに弱いです。<m(__)m>

    4年のブランクは、どこへやら!





今日は、ナビゲーションのアドヴェンチャーダイブです。
晴   気温 33度  水温 28度  透視度 20m

今日は、ダイビングが久しぶりというゲスト様がお見えになりました。

4年のブランクがおありですが、マイ器材をお持ちで、潜水本数は100本を超すベテランの方でもあります。

なんだか私の頭の中では、「4年のブランク VS 潜水本数100本以上」の対決の様な絵が浮かんできました。

とりあえず、久しぶりなので比較的静かで浅い場所でダイビングをスタートしました。

この勝負はあっけない程、「潜水本数100本以上」の勝利となりました。

負けてしまった「4年のブランク」は早々と尻尾を巻いて逃げて行きました。
 こうなると、「潜水本数100本以上」選手は、ご持参されたカメラが生きてきます。

好みの生き物を撮っておられましたか、ニシキアナゴはさすがに手ごわくカメラに収められませんでした。
午後からは、昨日ジュニアオープンウォーターダイバーに認定されたお子様の次のステップが始まりました。

アドヴァンスドオープンウォーターダイバーの必須科目のナビゲーションダイブです。
 小学生にコンパスナビゲーションを教えるのは、とても教え甲斐があります。

ジュニアオープンウォーターダイバーコ-ス時もコンパスが使えると、どれほど便利か分かると、眼を輝かせていました。

四角形のナビゲーションがうまくできた時は、自分に自信が持てるようになったみたいです。

講習を始めたばかりの時は、ずっと見ていないと不安ばかりでしたが、今はこの子をダイバーとして見れるようになった自分に、この子の成長にびっくりした1日でした。

※ダイビングの話ではありません。
夜になり、友達のダイブナッツのマっちゃんが、シードアーに来れられました。
その時に、ダイブナッツのゲスト様もご一緒に来られそのゲスト様が「いつもシードアのブログを見ています。」と言うので、びっくりしました。

そんな訳で、関口ってどんな人?って事で関口観察に来られたのです。

「シードアーのブログをいつも見ています。」と言われると、「え゛・え゛ーっ これからブログをもっと面白おかしくしなければ!」と思うと、プレッシャーに押しつぶされそうです。

ダイブナッツのゲスト様と少しお話をさせて頂き、無事に関口観察会が終了しました。

そんな事もあり、ブログをどうしていいのか分かず、ブログの更新も少し遅れていました。(笑い)

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2014年 7月 27日(日) 
   ジュニアオープンウォーターダイバーになりました。

   最後の海洋実習。

 ダイビングに余裕があります。
晴   気温 33度  水温 28度  透視度 20~30m

今日は、午前中は、水納島に行きました。


相変わらず水納島はきれいで、ゲスト様からは、「きれい過ぎて・・・!」と、ため息の様な声が聞こえます。

青い海に浮かぶ真っ白にビーチに囲まれた水納島は海外のリゾートのポスターを見ているようです。
午後からは、ジュニアオープンウォーターダイバーコースの最後の海洋実習です。

海の中では、キビナゴがビュンビュンと私たちの周りを、通り過ぎていきます。
海の中に入るのも4回目なのでとても落ち着いています。

しかし、ファンダイバーと違い海の中の生物のどれもが目新しいので、何にでも興味を持っているようです。
カクレクマノミやクマノミを見た時はじっとしばらく観察していました。

自分が、ダイビングを始めた33年前の頃を思い出します。

でも10代の小学生と、20代で始めた私とでは、感じ方もきっと違うでしようね。
 「あの頃の自分は、魚を見てこの子と同じような事を感じていたのかな?」と、、ふと思った1日でした。

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2014年 7月 26日(土) 
 海に浮かぶ宝石、水納島!

     宝石の様な水納島になりました。

           毎日顔を出してくれています。



   今も2匹いました。

晴   気温 33度  水温 28度  透視度 20~30m

海が、とても良くなってきました。

水が澄み始め、走るボートの上からでも海が透き通っているので良く分かります。
ボートの舳先から海を見ると、光の筋が海に映る自分の陰に集まってきます。

時々水中を泳いでいる亀を見かける事も良くあります。

今日は、何度も亀が浮かび上がってきました。
 真っ白な砂地に、テーブルサンゴがあります。

日本庭園を見ているようですが自然が作る風景は、きれいです。

海底を見ていると、水面の波が作る光の模様がキラキラしてきれいです。

ハナヒゲウツボの幼魚も成魚も、毎日顔を出しています。
ニジハタは、サンゴの隙間に乗って休んでいます。

魚もサンゴに体を支えてもらうと楽なのでしょうか。

 じっとして、動きません。
 台風後、もオオモンカエルアンコウがいるか気になり見に行ってみました。

2匹いて、台風前とりませんでした。

1匹はとても大きくで、40cm近くあります。

フィッシュアイレンズと大きさを比べると、カエルアンコウがどれほど大きいか分かると思います。

水納島を見ているだけで、癒される1日でした。

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【ダイビングの話ではありません】
夜になり、名護の花火大会を見に行きました。

海洋博の花火大会と比べると規模はとても小さいですが、混み合わないので好きなのです。

夜8時になり花火がどんどん上がって行きました。

 頭の真上で上がる花火は、お腹の底まで音が響き凄い迫力でした。
冷えたビールを飲みながら、花火を楽しみました。

2014年 7月 25日(金) 
 今年も、夏を存分に楽しまれています。

    とても仲の良いご夫妻です!





   見てるとリラックスします。
晴   気温 33度  水温 28度  透視度 20~30m

今日は、神奈川から毎年来て頂いているゲスト様がお見えになりました。

とても仲の良いご夫妻です。
せっかく来られているので、良い海を見て頂きたいのですが、台風後という事もあり、去年よりも透視度が悪いのでは!と、気になります。

しかし海の中は、色々な生き物が顔を出してくれました。
ヤッコエイが、海底からバッと飛び出すと逃げる訳でもなく、辺りを泳いでいます。

そして着底したのでそっーーと静かに近寄って行くと、その場所にもう1匹別のヤッコエイがいました。

お見合い状態になっていました。
アカヒメジは、群れを作って優雅にのんびり泳いでいます。

見ているだけで、心身ともにリラックスします。

 サンゴの上には、デバスズメダイも群れていました。
 そっーと呼吸を静かに見ていると、チョロチョロとサンゴの隙間から少しずつデバスズメ達が、出てきました。

大きな水槽の中にいるような景色で、体の余分な力が抜け癒された1日でした。

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2014年 7月 24日(木) 
 運は回ってくるものでした。

     プロウクレレ奏者のゲスト様。

      
   昨日、居場所をチェックしておきました。



   午後からのゲスト様。
晴   気温 33度  水温 28度  透視度 20~30m

台風10号の影響でまだうねりが残っていますが、昨日よりも海は落ち着いてきたように見えます。

透視度も、午後になるとかなり良くなっていました。

昨日に続いて、プロウクレレ奏者のゲスト様ご夫妻とご一緒させて頂きました。

5月に21日間もハワイに滞在されて、ハワイへの造詣を深めてこられました。
さて、ハナヒゲウツボ運に最近恵まれていない私ですが、「運」はやはり回ってくるものでした。
 
 今日は、ハナヒゲウツボの幼魚と成魚をゲスト様に見て頂く事が出来ました。

ブリーフィングで話した生き物が見れるとホッとします。

 満足感で少し仕事ができたような気もします。
  最近幼魚と成魚を同時に見る事がなかったので、興奮してしまいました。

根の周りには、アカヒメジとヨスジフエダイの群れが一緒になっています。

 時々群れが水面近くまで伸びて、芸術作品の様に見える事もあります。
 今日は、午後からも2ダイブしました。

ゲスト様は、シードアーを一度ご利用頂いた事のあるゲスト様です。

スケジュールがなかなか合わず、わざわざ那覇から来られるのに午後からの2ダイブと、ご無理をお願いする事になったのですが、「それでもシードアーでお願いします。」
と、言って頂けて、嬉しい限りでした。

お若いお2人ですが、とても礼儀正しく「最近の若い人は、とっても期待できる。」と、感じました。

魚が好きなゲスト様は、眼が輝いていた1日でした。

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2014年 7月 23日(水) 
 カメラに遊ばれているようですが、嬉しくなった1日。

     今日のゲスト様




    
    トンネルの中は、ドキドキしますね。
晴   気温 33度  水温 28度  透視度 15~20m

朝になり、駄目もとで全く動かなかったカメラの電源を入れると、「ウィーン」と、音がして正常動作するではありませんか!

新しいカメラを買おうと決めると、故障していたはずのカメラが動き出すなんて、朝から完全にカメラに遊ばれています。

遊ばれついでに海に持って行きました。

でもいつ又動かなくなるかと思うと、ハラハラしてどうにも落ち着きません。

「えーいっ! もし壊れたら又ブログは文章力だあ!」と開き直っていたら、一日中カメラは、動いてくれました。

今日は、神戸から来られているJ&Mダイバーズ様の最終日です。

そして、ウクレレのプロ奏者のゲスト様もご一緒です。

ウクレレ奏者のゲスト様から、ハワイの歴史を色々と教えてもらいました。

ハワイアンを演奏するのに、ハワイの歴史を知る事がとても重要だそうです。

ハワイについて、少し物知りになった気がしました。
さて、台風8号のうねりは、昨日よりも大きくなっていましたが、瀬底島の北側はとても静かでした。

水面近くは、少し濁っていましたが、20m以深では、30m位の透視度が有りました。
瀬底島のイソバナポイントは、根の全体がイソバナで覆われています。

大きなのは、両手を広げても届かないほど大きなイソバナです。。
次は地形の場所に行きました。

トンネルの中は、ツバメタナバタウオがいます。

体形が上下対象のこの魚は、とても上品に見え私のお気に入りの魚です。
 ここでもキホシスズメダイガ沢山群れていました。

キホシスズメダイの「山」と言う表現もぴったりするほどの群れです。

台風8号の影響で、今日のダイビングがどうなるか心配されたゲスト様ですが、「本部の海は、よほどの事がない限り、ダイビングできるのですね。」と、驚かれた1日でした。

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2014年 7月 22日(火)  
水納島 ・ 瀬底島 2島ツアー! カメラが壊れ写真がありません<m(__)m>
晴   気温 33度  水温 27度  透視度 20~30m

台風8号の存在がとても気になっていました。

幸い、本島からは遠く南方にあるので今日も仕事ができる事を感謝しなければと思いました。

南方から少しうねりが入ってきていましたが、水納島ではダイビングが楽しめました。

最近、ハナヒゲウツボ運が悪く、私だけなかなか見つける事が出来ません。

今日こそはと、リベンジで潜るとやはりゲスト様の方が早く見つけてくれました。

「今度こそはしっかりと居場所を覚えておかないと。」と、周りを見渡ししっかり覚えました。

流れもそれほどなく、のんびりと真っ白な砂地と海のブルーの間をダイビングするのもとても楽しいです。

水面の波で出来る光の波が海底に写りとてもきれいです。

ヤシャハゼは、あちこちにいて1人1匹の割合で見れそうです。

ナンヨウハギの子供たちの数も増えて、サンゴがブルーでとてもきれいでした。

白いハダカハオコゼは、今日もソフトコーラルをベッド代わりの様に、じっと体を休めていました。

所で、今日のゲスト様は、リピータのゲスト様ですが、昨日偶然居酒屋でお会いし、今日も別の居酒屋でまたまた偶然お会いしました。

「これも何かのご縁。」と思った1日でした。

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2014年 7月 21日(月)  
水納島 ・ 中ノ瀬  いい所ツアー やっぱりカメラが駄目!







カメラが壊れてるので、7/15の写真です。
中ノ瀬のオオモンカエルアンコウ
晴   気温 33度  水温 27度  透視度 30m以上

今日は、いろんな場所に行きたいと思いました。

水納島は、海底が砂地のイメージが強いのですが、大きな根の全体がサンゴに覆われた場所もあります。

それはクジラ岩です。

海中にマッコウクジラの頭の様な岩が有るので、この名が付いています。

クジラ岩は水納島でも、とても透明度の良い場所で、一面サンゴだらけです。

「こんなにサンゴだらけの場所は初めてです。」と、驚くゲスト様も多いです。

大きなバラの様なリュウキュウキッカサンゴもあり、サンゴの種類の多さにも驚きます。

その後、中ノ瀬に行きました。

最近、中ノ瀬には真っ黒で大きなオオモンカエルアンコウがいます。

カエルアンコウは、今日もいました。

一見真っ黒なオイルボールにしか見えない黒い塊が魚だと分かるとゲスト様は、とても不思議そうでした。

沖合に出ると、1m以上の大きなイソマグロが泳いでいました。

海底が40m以上ある深い場所の中層を、泳ぐ気分は海に抱かれているようです。

所で、カメラが壊れて写真の更新ができません。

夜になりオークションで落札してたカメラが届いていました。

落札したカメラには、バッテリーは付いていません。

カメラに今まで使っていたカメラのバッテリーを入れて「いよいよ明日から復活!」と、叫んだら全く反応せず。

これってカメラがおかしかったのではなく、バッテリーがおかしいって事?


「安物買いの銭失い!」と言う言葉が浮かんできました。

「仕方ない、もう少し文章力でブログを更新するしかない。」と、思うと「学生の頃もっと勉強したり、漫画ばかりでなく本を読んでおけば良かった。」と思いました。

「新しくカメラを買おうかな。」と、気持ちが動き始めた1日でした。
(カメラを買うと思うと、少しわくわくして嬉しくなりました。)

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2014年 7月 20日(日)  
水納島 ・ 瀬底島 2島ツアー。 カメラが壊れ写真がありません<m(__)m>
晴   気温 33度  水温 27度  透視度 25~30m

今日の海はとてもきれいで、水槽に潜っているようです。

こんな時に限ってカメラが壊れてありません。

1ダイブ目は、瀬底島のラビリンスに行きました。

ジョーフィッシュが久しぶりに顔を出していました。

アカマツカサも相変わらず、沢山群れていました。

皆さんもログブックを付ける時に、透明度や透視度を記入していると思いますが、透視度を測る尺度が、海の中にあると便利ですよね。

シードアー号は、全長14m前後あります。

海に潜り、水面に浮かんでいるシードアー号を見ると、14m前後の物差しが浮かんでいるのと同じです。

シードアー号2隻分遠くまで見えていれば、30m前後の透視度が有ると分かります。

今日の海は、シードアー号3隻分遠くまで見えています。

「今日は、凄い!」と、呟いてしまいました。

沖の根では、相変わらずカスミアジが群れを組んでスカシテンジクダイを狙っています。

この根では、3匹のカスミアジを良く見かけますが、今日は全く別の7~8匹のカスミアジの群れがこの根に集まっていました。

スカシテンジクダイやキンメモドキにとっては大変な事です。

カスミアジが、根に突っ込んでスカシテンジクダイがパニックを起こし散り散りになった所をアザハタが悠然と姿を現します。

パニックになったスカシテンジクダイの群れは統制が取れず、油断した1匹がアザハタの口元に寄った所を捕食されてしまいました。

弱肉強食の、世界を垣間見た1日でした。

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2014年 7月 19日(土)  
カメラが壊れて、右往左往、文章に頼り始めた1日 カメラが壊れ写真がありません<m(__)m>
晴   気温 33度  水温 27度  透視度 25~30m

カメラの調子が悪くなっていましたが、とうとう使えなくなってしまいました。

カメラが壊れているので写真は有りませんが、今日のシードアー号はダイバーの皆さんでとても賑やかです。

今日も水納島でダイビングをしました。

照りつける太陽が厳しい分、海に浮かぶ水納島は輝いて海の宝石の様に見えます。

沖合の濃いブルーから島に近くなるとエメラルドグリーンに変わり、ポスターで見る南の島の景色のど真ん中にいる気分は、まるで映画を見ているようです。

ボートの上は、風がないととても暑いです。

しかし海に入った瞬間、「冷やー!っ」としてすがすがしい気分になり、透視度の良い海なので周りの景色が一望できます。

本当に透視度の良い海の入ると、海に入った瞬間、山の頂上にのぼったような気持ちと似ています。

●今日見た魚。 ハナヒゲウツボ幼魚・キホシスズメダイの群れ・ヤシャハゼ・チンアナゴ・ナンヨウハギ・セグロチョウチョウウオ・チヨウチヨウコショウダイ・マダラタルミ・等

しばらく文字だけのブログになりますが、ご理解くださいませ。

この機に文章力を磨いてみようかと、思った1日でした。

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2014年 7月 18日(金)  
 水納島 ・ 瀬底島 2島ツアー!

       チーム親方の皆さん。

    
    ソフトコーラルがベッドの様です。


   今日もボーちゃんとスキンシップ!
晴   気温 33度  水温 27度  透視度 25~30m

今日は、かなり海はきれいになってきました。
海に入って、潜行するときれいな水に包まれてとても気持ち良くなります。


海底近くを泳いでいるダイバーもはっきり見えて、「水納島らしくなってきた。」と嬉しくなりました。

透き通った水の中でダイビングすると大きな水槽の中にいるような気分になります。
ハダカハオコゼは、いつもこのソフトコーラルにちょこんと乗っています。

とてもかわいいですよ。
 海底を良く見て行くと、ウミテングを見る事があります。

 いつもペアで仲睦まじく、心が温かくなります。
 ボーちゃんが、根に戻っていました。

1m50cmあるボーちゃんは、とても迫力がありますが、体を撫でて上げると、じっと大人しくなります。

しばらくスキンシップを楽しみました。

瀬底島では、相変わらずアカマツカサが沢山群れてじっとしているので、まるで時間が止まっているようです。

天気も良く、海にも恵まれた日でした。

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2014年 7月 17日(木)  
 サンゴのきれいさに驚かれたゲスト様!
レンズに水滴が掛かっていました。ゴメンナサイ!





  大きなテーブルサンゴもあります。
晴   気温 33度  水温 27度  透視度 25~30m

今日のゲスト様は海外や沖縄の各地をダイビングされているゲスト様です。

日に日に、透視度も回復してます。

今日も沖の根に行くと、キンメモドキやスカシテンジクダイが大きな群れとなっていました。

いつもこの根にいるアザハタを探すと、岩陰でスカシテンジクダイやキンメモドキの隙を窺っているようです。
浅場のミドリイシには、デバススメダイの群れがサンゴから出たり引っ込んだりを繰り返していました。

水面近くには、大きなサバヒーが泳いでいました。
ホシカイワリは、私たちの前を悠然と泳ぎ過ぎて行きました。

水納島のリーフには、大きなテーブルサンゴも沢山あります。。
 去年も一昨年も、今年の台風8号以上に凄い台風にも耐えてきたサンゴです。

地形的に台風に強い場所とも思えないのですが、ここのサンゴたちはほとんど無傷できれいです。
 水納島のリーフのサンゴと雰囲気が違うのが、クジラ岩のサンゴ群です。

クジラ岩のサンゴは、大きな根の全てがサンゴで覆われています。

ダイビングが終わりボートに戻ったゲスト様が「水納島のサンゴがこれほど凄いとは思わなかったです。」と。、とても嬉しい事を話してくださいました。

サンゴの魅了された1日でした。


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2014年 7月 16日(水)  
  やっと、海がきれいに戻りました。
   瀬底大橋から見た今日の海。



  サンゴが一段と鮮やかに見えます。
晴   気温 33度  水温 27度  透視度 20~30m

晴天が続き、海の色も次第に戻り始め今朝、瀬底大橋を通った時に、海を見ると、とてもきれいな海に戻っていました。

波高14mの予報が出た台風8号から、1週間たち海もやっと普段の海の様にになりました。

昨日は、水納島でハナヤサイサンゴが産卵しているのをゲストの方が発見しました。
 その水納島も、今日は海の色が昨日よりもきれいになっていました。

平日にもかかわらず、リーフのサンゴを見学に来る方々がとても多いです。

 今は、又ハナヒゲウツボを見る事が出来ます。
 スカシテンジクダイの群れも一段と大きくなっていて、魚だらけです。

キビナゴも泳ぎ始め、アジサシがそろそろ集まってきます。

いよいよ本格的な夏の風景になった本部の海でした。


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2014年 7月 15日(火)  
  透視度が、回復してきました。
    
   チョウチョウコショウダイの大あくび。




  一面のキホシスズメダイでした。



晴   気温 33度  水温 27度  透視度 20~30m

1日や2日では、透視度はあまり変わらないのが通常なので、今日も透視度はあまり期待していませんでしたが、海は間違いなく復活してきました。

昨日までは水面から見えなかった15m下の海底がはっきり見えるようになり、水の色も青くなってきていました。

リーフの切れ目には、今日はチョウチョウコショウダイがいました。

大あくびをしていました。
 昨日も訪ねた沖の根は、今日もカスミアジが3匹でスカシテンジクダイを捕食しようと右往左往していました。

ハンティングに夢中なのか、私とゲストの間をお構いなしに通り過ぎていきます。
その後クジラ岩に行くと、透視度は抜群に良くなっていました。

30m先の根も見はっきり見えていました。

一面サンゴだらけのこの場所は、台風のダメージをあまり受けていませんでした。

水面近くには、満天の星の様にキホシスズメダイが、群れていました。
 3ダイブ目に、透視度の良い中ノ瀬に行きました。

やはり透視度は抜群に良くて、30m以上見えています。

ここはオオモンカエルアンコウを良く見る事が出来ます。
今日は、大きな個体が3匹いました。

水がきれいになってきて、本来の海に戻りつつある1日でした。

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2014年 7月 14日(月)  
  目の前に突然、生き物と出会う日。  

 水納島はとてもきれいです。


  今日のゲストの皆様!




  突然の出会いにびっくりしました。
晴   気温 33度  水温 27度  透視度 10m少し位

台風の影響の海の濁りは、今日も残っていましたが、日に日に回復しているようです。

水納島は、シーズンを迎え沢山の方々が、観光で訪れています。

特に人気なのがリーフのサンゴの観察です。

水納島のリーフのサンゴは今回の台風でも殆どダメージを受けませんでした。
 沖の根には、ハダカハオコゼがいました。

 台風前からこの根にいますが、波高14mの予報が出た今回の台風で、水深15m前後のこの根のどこで身を守ったのか不思議です。
今日のゲストの皆様は、台風が過ぎてくれてほっとされています。

また、もう一つの沖の根では、スカシテンジクダイの群れが台風前よりも大きくなっていました。
 3匹のカスミアジが、根の周りをずっと回っています。

3匹のカスミアジは、集団で動いているようにも見え、スカシテンジクダイに襲いかかっていました。

スカシテンジクダイばかりでなく、キンメモドキも油断できません。
赤いイソバナに、ぴったりと身を寄せて自分の姿を消そうとしているアザハタもカスミアジ同様に、スカシテンジクダイを狙っています。

 透視度が、普段通り戻っていないので、突然目の前に生き物が出てくる事があります。

リーフの切れ目を覗いたらアオウミガメが、突然目の前に飛び出してきました。

びっくりして、慌ててシャッターを押しましたがピントが合っているか全く自身が有りませんでした。

生き物の数もとても増えて、夏の海が戻って来た1日でしてた。

本部でDIVING   GO  DIVE!

2014年 7月 13日(日)  
  カメラのバッテリーが壊れていました。   お祝いの言葉を有難うございます。










カメラのバッテリー故障で写真が無いのです。





















  滅多にお目に掛かれない代物です。
晴   気温 33度  水温 27度  透視度 10m位

天気は、回復して雲も ほとんど見当たりません。

予報では風は静かになる予報ですか゜、海の上は風が強く水納島に行くまでは昨日よりも波が有りました。

現在の本部の海の状況は、昨日からあまり変わらず透明度が回復するには、もう少し時間がかかりそうです。

そんな今日は、海に入って写真を撮ろうとしたら、カメラが全く反応しません。

昨夜、フル充電したばかりなのに、原因が分からないまま、ダイビングを続けました。

透視度は、昨日と変わらないので、ゲスト様の反応が心配でしたが、水納島のサンゴを見たゲスト様は、「こんなにきれいなサンゴがあるならわざわざ遠くまで行く必要がないですね。今度からもっと本部に来たいです。」と、嬉しい言葉を聞かせてくれました。

台風後なのに、殆どサンゴは無傷できれいなまま残っています。

大きなテーブルサンゴが有ったり、枝サンゴがその隙間から顔を出して、一面サンゴ畑という言葉がぴったりの場所です。

サンゴの隙間をヤリカタギやフエヤッコ、トゲチョウチョウウオやセグロチョウチョウウオなどが泳ぎまわりとても鮮やかです。

透視度が悪い事も忘れて、サンゴをじっと見ていしまいました。

結局、カメラが治ったのは、ショップに戻ってバッテリーを交換してからでした。

今日のブログの写真が何もないのは、少しさ寂しいので、ショップに戻ってからの写真を載せます。

今日は、私の誕生日なので柏本船長がとてもいい物をプレゼントしてくれました。
 最近は、第三のビールや発泡酒が中心だったので、とても嬉しいです。

飲み慣れないビールを飲んで、胃袋がびっくりするかもしれませんが、味わいながら感謝して頂こうと思います。


「タララララーン♪ララーン♪」のメロディーが頭の中に響いています。
多くの皆様から、フェイスプックでお祝いの言葉を頂き本当に有難うございました。

これからも宜しくお願い申し上げます。

最後の50代の年となりましたが、全力で駆け抜けたいと思った1日でした。

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2014年 7月 12日(土)  
  想像通り、・・・少しましだったかもの1日でした。

  台風後の初ダイブ。期待と不安が・・・


 さっそくハナヒゲウツボに感激しました。
曇   気温 32度  水温 27度  透視度 良くて10m位

天気はとても良く、風は少しありますが、波は昨日よりも落ち着きました。

問題の透明度はと言うと、想像では5mもないのではと思っていたのですが、10m前後と言う感じでした。

水底の方では、更に透視度は良くなっている感じがしました。
 台風で海が掻き回されて水温が下がっているのではと思ったのですが、27.5度をダイコンは指していました。

普段見た事がないウミウシもいました。
 ハナヒゲウツボは、たぶん今日は見れないかもと思っていたので、ブリーフィングでは紹介しなかったのですが、ゲスト様が見つけてくれてとてもラッキーでした。
 ヨスジフエダイの群れも普段通りいつもの根にいました。

アカヒメジやモンツキアカヒメジも普段通りに群れていました。

リーフなどの浅場をチェックしても、それほどサンゴに大きなダメージは、今のところ見つかりませんでした。
 台風後、まだ3か所のポイントしか確認していないのですが、他の場所も無事であることを願った1日でした。

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2014年 7月 11日(金)  
  明日から、ダイビングを再開します。
晴   気温 30度  

とにかく、掃除と明日からの準備の1日でした。

日差しが強く、汗が止まりません。
  熱中症に気を付けながら、ショップの片づけをして、夕方シードアー号を海に戻しました。

明日から、宜しくお願いします。


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2014年 7月 10日(木)  
  停電3目目、電気の有難味が身に沁みました。

  シードアー号は、葉っぱに埋もれていました。



 やがてまたきれいな海に戻ります。
曇   気温 30度  

朝から港に行き、葉っぱなどのゴミ掃除です。

本部の渡久地港では、川から流れ込んだ大量のゴミや流木で、大変な事になっていました。

シードアー号の港はまだ、ましな方でした。

 
朝8時から、掃除を始めて午前11時ごろに、電気が復旧したと連絡が有りました。

「メールは、何件来ているのだろう?」とか、せっかくお問い合わせ頂いているのに返信も出来ずに2~3日経ってしまい。申し訳ない気持ちでした。
 作業途中で昼食を取ると、勢いが失せていましので、昼食もとらずに一気に午後2時過ぎまで、作業を続けました。

港から帰る時に、海を見ると大量の赤土が海に流れ込んでいました。
台風が来ると毎回このようになりますが、しかし、自然の力の大きさには、いつも驚かされます。

しばらくすれば、海は又いつもの様なきれいな姿に戻ります。

サンゴも相当なダメージが有るのではと思う場所でも、サンゴは思ったよりもタフだったりします。

人間もタフにならなければ、いけないと思った1日でしたが、電気の有難さも身に沁みた1日でした。

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2014年 7月 9日(水)  
  停電2日目です。 瀬底島から夕方やっと出られました。

  あちこちで、木が倒れていました。
台風    気温 30度  

今日も停電しているのでテレビのニュースを見る事が出来ず、沖縄がどんな状況になっているのか、全く分からないので意外と冷静でいられました。

橋もまだ通れないので、ジタバタしても仕方ないのです。

島内放送で、特別警報の発令を知りました。

停電が続き、携帯電話も充電が切れるといけないので、無用な使用はできません。

夕方になり、静かになり瀬底大橋が通れるようになりました。

停電が続き2日目の夜を迎えました。

早電気がく復旧してほしいと思った1日でした。

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2014年 7月 8日(火)  
 台風8号の影響で、朝から停電です。 島から出られなくなりました。

  台風が来る直前の景色。
  2時間後は下の写真の様に↓


  2時間後、急に天候が変わりました。
台風    気温 27度  

朝、台風情報を確認していると、いきなり停電になりました。

風はそれほど強く吹いていないので、停電になりびっくりしました。

しばらくして、「瀬底大橋が閉鎖されました。通行は出来ません。」と島内放送が流れてきました。

停電は、きっと直ぐに復旧すると思ったのが、大きな間違いでした。
 
午後になると、風は台風情報通りに激しさを増してきました。

ガラス窓が風に押されてしなるのです。
風圧でガラスが、反るなんて信じられますか?

沖縄に来て、台風を経験しガラス窓が風圧で反るのを初めて見た時は、「割れたらお終い。」と、冷や冷やしたものです。

何度経験しても、ガラスが風圧で反るのは気持ちのいい物ではありません。

やがて、台風は本領を発揮し庭の木々も横殴りの雨ですっかり葉が無くなり、なぎ倒され始めました。

夜になっても風が収まる事は無く、停電の為サバイバル生活がが始まりました。

早く過ぎ去ってほしいと思った1日でした。

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2014年 7月 7日(月)  
  ブログの更新が遅れていますが、毎日潜っております<m(__)m>
    
      実物はもっと鮮やかです。


   
     うねりのせいで流れが有りました。
曇   気温 28度  水温 27度  透視度 20m

とりあえず、今日の写真です。

台風接近で、今日がラストダイブになりそうです。
 光が差し込みきれいでした。


 水路を出ると、景色が開けて開放感に包まれます。
 せっかく来て頂いたゲスト様も、明日からのダイビングはキャンセルになりました。

相当強い台風なので、お気をつけてお過ごしください。


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2014年 7月 6日(日)  
  ブログの更新が遅れていますが、毎日潜っております<m(__)m>

 毎年お越し頂いているゲスト様。



 水納島のサンゴ群
晴    気温 30度  水温 27度  透視度 20m

とりあえず、今日の写真です。



 
2匹いました。



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2014年 7月 5日(土)  
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  七夕娘の皆様!



 大名行列の様に続くグルクン達



七夕娘の皆さんと打ち上げです。
晴    気温 30度  水温 27度  透視度 25m

とりあえず、今日の写真です。
 
2匹いました。


 沢山いるととてもきれいです。
 



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2014年 7月 4日(金)  
  ブログの更新が遅れていますが、毎日潜っております<m(__)m>

   毎年この時期に、お見えになるゲスト様。



 




    久々のラビリンスでした。

晴    気温 30度  水温 28度  透視度 30m

とりあえず、今日の写真です。
いなくなったと思ったら、いました。

 ベッドで寝ている様で、気持ち良さそうでした。
 

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2014年 7月 3日(木)  
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  まさか2匹出ているなんて!


   
      ここでもやっぱり黒が主流!


晴     気温 30度  水温 27度  透視度 30m

とりあえず、今日の写真です。
 マイホームなのか、すぐに戻ってきます。
水納島は穏やかでとても癒されます。
 赤いイソバナに乗って、自分の体色が分かっているのかも、と思いました。


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2014年 7月 2日(水)  
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     本当にパンダ模様です。

  
最近は黒が主流!



何度潜ってもきれいでびっくり!
晴    気温 30度  水温 27度  透視度 20~30m

ブログが追い付かず、取り残されていましました。 

とりあえず今日の写真です。

この指は、私の小指です。

こんな小さいのキリンミノの子供は、初めて見ます。






 「夜陰に乗じて」、と言う感じでスカシテンジクを狙っていました。



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2014年 7月 1日(火)  
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    本当に葉っぱ見たい!

   なんか変な写真に。


    いつも2匹で仲がいいです。
晴    気温 30度  水温 27度  透視度 30m

とりあえず、今日の写真です。
ボーちゃんを撫で撫で!

150cmの巨漢です。









今日も伊江島と水納島の間の中ノ瀬に行きました。

透視度はとても良く、水面がキラキラしています。

 大きかったなあ!

私の手よりもはるかに大きなオオモンカエルアンコウでした

 

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