シードアーのダイビング日記
2013年 5月
(ダイビングの話でない時も有りますが、本部とシードアーの最新情報を・・・)
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2013年 5月 30日(木)
水納島の透明度に歓声が上がりました!!
霧で、何にも見えない朝!
まるでプールの様な透明度です。
ピッタリ隙間にはまっていました。
霧 気温 30度
水温 24度 透明度40m
今日は、朝起きると雪景色の様な光景でした。
周りが真っ白で、何も見えません。
霧は次第に深くなり、全て白く包み込んでしまいました。
日が昇れば、霧は消える事が多いのですが、今日はとうとう1日霧の日です。
ボートを出し水納島が近付くと霧はなくなりました。
ゲスト様がボートの上から海を覗くと「うあー、凄すぎる! きれいっー!」と叫ばれました。
確かに今日の水納島は、今までにないくらい透き通っています。
40m離れた根がはっきりと見えています。
透明度も40m以上あり、計りきれません。
海と言うより大きな水槽の中を潜っているようです。
コップの水が透けて見えない様に海の水が見えません。
泳いでいても、空を飛んでいる様な感じです。
今日のゲスト様も「ハナヒゲウツボを見たい。」と、リクエストがあったので、捜しに行きました。
見つかるかどうか、又ドキドキが始まれます。
「やったアー。居た!」そしてゲスト様に教えようと思ったら、何と引っ込んでしまいました。
「なんで!近づいてもいないのに」とゲスト様と顔が合わせにくくなりました。
しかし、ここには何箇所かいるので気を取り直して、又捜しに行きました。
有難い事に、すぐにもう1匹のハナヒゲウツボを見つける事が出来ました。
時々グルクンの群れが流星群の様に流れて行きます。
イシガキフグが隙間にピッタリはまっていました。
自分の体の大きさに合った隙間は、居心地がいいのでしょうか。
じっとしています。
同じ魚でも、ムンクの「叫び」の様なハナヒゲウツボと、「何事にも動じない。」と言った顔のイシガキフグはとても対照的です。
水納島の抜けるような透明度とサンゴの綺麗さに感動した1日でした。
本部でダイビング! GO DIVE!
2013年 5月 29日(水)
水納島、水中環境保全活動!!!
スタッフの集合写真!
30㎝以上ある大きなオニヒトデが沢山いました。
このサンゴを守らなければ!
晴 気温 30度
水温 24度 透明度30m以上
今日は、本部町ダイビング協会主催の水中環境保全活動の日です。
5/20にも、協会で保全活動をした時は、オニヒトデを200匹駆除しました。
しかしそれでも、あちこちにオニヒトデの食害痕があり、このままではきれいな水納島のサンゴが、全滅する恐れがあるので、再度実施する事になりました。
水納島の南側の浅瀬は綺麗なテーブルサンゴが沢山あります。
ただ浅すぎるのでダイビングでは、利用できませんがスノーケリング等では、十分楽しめます。
このテーブルサンゴがオニヒトデに狙われています。
そして水納島に着いて、海に入るとオニヒトデの食害痕だらけの悲しくなるような光景がありました。
ここは数水納島では目立ったオニヒトデの発生は無かったのですが、今年は異常なほどの大発生をしてます。
今日は、アシビーブルーさん。アクアポポさん。マザーアースさん。ウミテングさん。美ら海ダイバースさん。フィールダイブさん。ダイブナッツさん。そしてシードアーの8ショップで対応しました。
全体的にとても大きなオニヒトデが多く、30センチ以上ある大きなのが142個体も有りました。
全体では、322個体のオニヒトデを駆除しました。
しかしオニヒトデは夜行性なので、昼間見た数の3倍近くが生息している。と言われています。
すると この水域だけで1000匹のオニヒトデがいる事になります。
時々ファンダイビング中に好意でオニヒトデを駆除して下さるゲスト様がおられますが、私達はオニヒトデ出を駆除する時には、オニヒトデの棘も通さない丈夫なグローブを使用しています。
又、万一刺されたスタッフがいた場合は、すぐに刺されたスタッフを介護し、解毒する為の湯を用意していたり緊急対応体制を整えて実施しています。
以前、オニヒトデを駆除された方がアナフィラキシーショックを起こされる事故がありました。
ゲストの皆様は、オニヒトデの駆除はされない様にお願いします。
水深が1~2mの浅瀬にもオニヒトデが多く、ただ波があったので波のもまれながらの作業も有り、とても大変でしたが、水納島のサンゴが復活してきているので、何とかサンゴを守っていきたいと思った1日でした。
本部でダイビング! GO DIVE!
2013年 5月 28日(火)
いつも先回りしてくれた大石さん、有難う!!!
光のシャワーを浴びました。
見つけてくれて有難うございます!
あっーー。カメラが曇ってる(ーー;)
晴 気温 30度
水温 24度 透明度30m以上
今日も良い天気です。
日差しがきつく、日陰が恋しくなります。
つい3日前までは、雨続きで日差しが恋しかったのに、今は日陰が恋しくなりました。
日差しが強いので海の中に差し込む光もとてもきれいです。
瀬底島の洞窟では、天井から差し込む光がシャワーの様です。
水納島では、ハナビゲウツボの幼魚と成魚、そしてピンクのカエルアンコウがいるので捜すのに、気合を入れていました。
この3種がいる事は分かっているのに、昨日は見つかっていないのです。
今日、初めてここを潜るゲスト様がおられるので、「何が何でも捜さなければ!」と、意気込んでいました。
世の中には良い人も居るもので、私も海に入り、ハナヒゲウツボの生息水域に入ると、早速見つけて私に教えてくれる人がいました。