シードアーのダイビング日記  2013年 5月 
(ダイビングの話でない時も有りますが、本部とシードアーの最新情報を・・・)

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2013年 5月 30日(木)  
 水納島の透明度に歓声が上がりました!!

  霧で、何にも見えない朝!




 まるでプールの様な透明度です。




  ピッタリ隙間にはまっていました。


 霧     気温 30度    水温 24度   透明度40m
 
今日は、朝起きると雪景色の様な光景でした。

周りが真っ白で、何も見えません。

霧は次第に深くなり、全て白く包み込んでしまいました。

日が昇れば、霧は消える事が多いのですが、今日はとうとう1日霧の日です。

ボートを出し水納島が近付くと霧はなくなりました。
ゲスト様がボートの上から海を覗くと「うあー、凄すぎる! きれいっー!」と叫ばれました。

確かに今日の水納島は、今までにないくらい透き通っています。

40m離れた根がはっきりと見えています。
透明度も40m以上あり、計りきれません。

海と言うより大きな水槽の中を潜っているようです。

コップの水が透けて見えない様に海の水が見えません。

泳いでいても、空を飛んでいる様な感じです。
今日のゲスト様も「ハナヒゲウツボを見たい。」と、リクエストがあったので、捜しに行きました。

見つかるかどうか、又ドキドキが始まれます。

 「やったアー。居た!」そしてゲスト様に教えようと思ったら、何と引っ込んでしまいました。

「なんで!近づいてもいないのに」とゲスト様と顔が合わせにくくなりました。

しかし、ここには何箇所かいるので気を取り直して、又捜しに行きました。
有難い事に、すぐにもう1匹のハナヒゲウツボを見つける事が出来ました。

時々グルクンの群れが流星群の様に流れて行きます。

イシガキフグが隙間にピッタリはまっていました。

自分の体の大きさに合った隙間は、居心地がいいのでしょうか。

じっとしています。

同じ魚でも、ムンクの「叫び」の様なハナヒゲウツボと、「何事にも動じない。」と言った顔のイシガキフグはとても対照的です。

水納島の抜けるような透明度とサンゴの綺麗さに感動した1日でした。


本部でダイビング!   GO  DIVE!

2013年 5月 29日(水)  
 水納島、水中環境保全活動!!!
  スタッフの集合写真!




30㎝以上ある大きなオニヒトデが沢山いました。


 このサンゴを守らなければ!
 晴    気温 30度    水温 24度   透明度30m以上
 
今日は、本部町ダイビング協会主催の水中環境保全活動の日です。

5/20にも、協会で保全活動をした時は、オニヒトデを200匹駆除しました。

しかしそれでも、あちこちにオニヒトデの食害痕があり、このままではきれいな水納島のサンゴが、全滅する恐れがあるので、再度実施する事になりました。

水納島の南側の浅瀬は綺麗なテーブルサンゴが沢山あります。

ただ浅すぎるのでダイビングでは、利用できませんがスノーケリング等では、十分楽しめます。

このテーブルサンゴがオニヒトデに狙われています。

そして水納島に着いて、海に入るとオニヒトデの食害痕だらけの悲しくなるような光景がありました。

ここは数水納島では目立ったオニヒトデの発生は無かったのですが、今年は異常なほどの大発生をしてます。

今日は、アシビーブルーさん。アクアポポさん。マザーアースさん。ウミテングさん。美ら海ダイバースさん。フィールダイブさん。ダイブナッツさん。そしてシードアーの8ショップで対応しました。

全体的にとても大きなオニヒトデが多く、30センチ以上ある大きなのが142個体も有りました。

全体では、322個体のオニヒトデを駆除しました。

しかしオニヒトデは夜行性なので、昼間見た数の3倍近くが生息している。と言われています。

すると この水域だけで1000匹のオニヒトデがいる事になります。

時々ファンダイビング中に好意でオニヒトデを駆除して下さるゲスト様がおられますが、私達はオニヒトデ出を駆除する時には、オニヒトデの棘も通さない丈夫なグローブを使用しています。

又、万一刺されたスタッフがいた場合は、すぐに刺されたスタッフを介護し、解毒する為の湯を用意していたり緊急対応体制を整えて実施しています。

以前、オニヒトデを駆除された方がアナフィラキシーショックを起こされる事故がありました。

ゲストの皆様は、オニヒトデの駆除はされない様にお願いします。

水深が1~2mの浅瀬にもオニヒトデが多く、ただ波があったので波のもまれながらの作業も有り、とても大変でしたが、水納島のサンゴが復活してきているので、何とかサンゴを守っていきたいと思った1日でした。

本部でダイビング!   GO  DIVE!

2013年 5月 28日(火)  
 いつも先回りしてくれた大石さん、有難う!!!
   
  光のシャワーを浴びました。





  
   見つけてくれて有難うございます!




 あっーー。カメラが曇ってる(ーー;)
 晴    気温 30度    水温 24度   透明度30m以上
 
今日も良い天気です。

日差しがきつく、日陰が恋しくなります。

つい3日前までは、雨続きで日差しが恋しかったのに、今は日陰が恋しくなりました。

日差しが強いので海の中に差し込む光もとてもきれいです。

瀬底島の洞窟では、天井から差し込む光がシャワーの様です。

水納島では、ハナビゲウツボの幼魚と成魚、そしてピンクのカエルアンコウがいるので捜すのに、気合を入れていました。

この3種がいる事は分かっているのに、昨日は見つかっていないのです。

今日、初めてここを潜るゲスト様がおられるので、「何が何でも捜さなければ!」と、意気込んでいました。

世の中には良い人も居るもので、私も海に入り、ハナヒゲウツボの生息水域に入ると、早速見つけて私に教えてくれる人がいました。
那覇のダイビングショップ「R-style」の大石さんです。

お陰で、ハナヒゲウツボの成魚を難なくゲスト様に紹介出来たので、「では次は、ハナヒゲウツボの幼魚を・・・!」と捜していると、又、大石さんが来て「関さんハナヒゲウツボの幼魚は、あっちだよ!」と教えてくれました。

「有難う!」とお礼を言いながらも「きっとハナヒゲウツボ探知機が、販売されていてこっそり持っているのでは!」と思いました。

「最後はカエルアンコウをゲスト様にお見せしなければ・・・!」と捜していると
また、ハナヒゲウツボ探知機を持っている大石さんが、「関さん、カエルアンコウはあっちだよ!」と教えてくれました。

「カエルアンコウ探知機も持っているのか!」と、びっくりしました。

お陰さまで、お見せしたい生き物のフルコースを見て頂けて、感謝でした。
 気温が急に上がったので、水中のあちこちでサーモクラインが発生しています。

水深を深くした時に、水温が急に下がりカメラが何と曇ってしまいました。

そんな時に見つけたのがツノザヤウミウシです。

夏の使者のトウカムリもあちこちに出てきて、いよいよ夏到来です。

海の中は、既に梅雨明けの夏の様になってきた1日でした。


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2013年 5月 27日(月)  
 沖縄も夏日の今日!!!

 瀬底大橋から見た今日の海!




  大喜びのダイブナッツのマッちゃん達!



赤いイソバナに3匹の白ハダカハオコゼ!
 晴    気温 28度    水温 24度   透明度30m以上
 
本土は夏日の所も多いようですが、沖縄も今日は夏日になりました。

瀬底大橋から見る海は、夏そのものです。

青い海と白い雲、そして透き通った空が全て揃った沖縄の今日です。

今日は、月曜日なのに土曜日と勘違いしているのではと思うほど、多くのダイバーの方がシードアー号に乗船されました。

夏日効果なのでしょうか?

水納島は、海に浮かぶ宝石の様に輝いて見えます。
何しろ、ダイビングポイントに着くと海底がはっきりと手に取るように、透き通って見えます。

この天気に、本部のダイブナッツさんのマッちゃん達も大喜びです。

 天気がいいので、浅場のサンゴは自然光でも素晴らしい写真が撮れます。

太陽の光に照らされて、サンゴも本来の綺麗な色を見せてくれます。

最近毎日と言っていい程この場所に来ています。
 これって、スカイツリーと同じなのではと思いました。

東京に行ったらスカイツリーが見たいですよね。

同じように、水納島に来たら一度はこの場所に潜ってほしいと思うのです。

今までにな何人のダイバーがここを訪れたか分かりませんが、ここを潜った殆どの方が、サンゴの綺麗さに驚かれています。

何しろ毎日と言っていい程、ここを潜っている私達でさえ、この場所を飽きる事が無いのです。

「綺麗な物は飽きる。」と言う言葉を聞いた事がありますが、この場所だけは当てはまらないように思えます。

何回、潜っても飽きの来ないこの場所を、皆さんにもご紹介したいと思った1日でした。


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2013年 5月 26日(日)  
 瀬底島の透明度が、抜群の日!!!

那覇から80キロも離れたシードアに毎回わざわざは来て下さるゲスト様。




  トンネルの中です。



  
  抜群の透明度の瀬底島です。
 晴    気温 26度    水温 24度   透明度30m以上
 
今日は、久々に太陽が出ています。

天気予報は、曇り空で時々雨マークも有りましたが、久々の太陽です。

わざわざ那覇から2時間もかけてゲスト様がお見えになりました。

とても時間に正確な方で、集合時間の8時30分ピッタリにいつも来られます。

たぶんシードアーの手前50m位の所でシードアーに8時30分に着く様に時間調整しているのではと思うほど毎回秒単位の正確さです。

以前まで、鉄道関係の方ではと思っていました。

今日は、瀬底島の地形を楽しんで頂きました。

ですが、ウミウシが多くレモンウミウシやミゾレウミウシ・クロスジリュウグウウミウシ等次々と現れて足が止まってっしまいます。

オラウータンクラブなども居たりして、完全に足止めです。
そして目の前をイソマグロが悠々と泳いで行きました。 

又、今日の瀬底島の透明度は、昨日までと打って変わって抜群に良い状態です。

40m先までも見渡せているようです。

シードアのブログでトンネルを良くご紹介していますが、左写真がトンネル内部です。

ここにイセエビがいたり、ミナミハタがいたりします。

 トンネルの上部が所どころ割れています。

岩の割れ目から光が差し込むと、トンネル内部に光の筋が出来て、映画の1シーンを見ているようです。

細いクレパスの壁面には、タワシウニと言う棘の鋭いウニが着いている場合が有るので、手を壁に着く時は注意が必要です。

私の後ろからついてくるダイバーは、まるで洞窟探検隊の様です。

慣れたルートとはいえ、緊急時に直浮上出来ない環境なので、それなりに注意が必要です。
 瀬底島には、トンネルだけでなくドームの様な場所も有ります。

行き止まりではありますが、垂直に立ちあがった崖は思わず見上げてしまいます。

瀬底島をリクエストされた瀬底島通のゲスト様も喜ばれた1日でした。

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2013年 5月 25日(土)  
 ビギナー思いのやさしいベテランダイバーに感謝!!!

水納島は波が高かったですが、瀬底島は湖の様です。

   
   ニシキアナゴが生息しています。



  ツバメウオが沢山います。
 曇・雨    気温 26度    水温 24度   透明度15~20m
 
今日は、昨日より風が弱まったので、水納島に行ってみました。

・・・が水納島に近づくと波が高くなりました。

全員がベテランの方ならば潜れるそうですが、ビギナーの方もおられるので瀬底島に戻りました。

天候のせいで昨日までしばらく瀬底島のダイビングが続いていますが、ベテランの方も快く瀬底島のダイビングを了承して下さり、ベテランの皆さんに感謝です

瀬底島に着くと、水納島の荒れ模様が嘘の様に静かで、皆さんホッとしています。

「安心して潜れる。」と言う気持ちになれる事が大事で、既にストレスから解放されています。

ウミウシは相変わらず多く、色々な種類のウミウシが見れています。
 瀬底島のダイビングが、続いていますがポイントを変えてあちこちで今日はは潜りました。

ニシキアナゴが見られる場所も有ります。

その周りにはヤシャハゼも多く、カメラはのダイバーにとって被写体に困りません。

 その後、トウアカクマノミを見に行きました。

ここには漁礁が海底に有りますが、その周りに沢山のヤマトカマスが群れています。

海の色とカマスの色が同化し分かりにくいので、急に沢山のカマスが目の前に現れてくる感じです。
 ツバメウオが群れる時も多く、今日は30~40匹程のツバメウオが群れを作っていました。

水深が10メートルと浅いのですが、ここでもヤシャハゼを見る事が出来ます。

以前はここでカンパチに囲まれ渦を巻かれた事も有りました。


水納島に行けない日が続いていますが、それでも色々と楽しめた1日でした。

本部でダイビング!   GO  DIVE!

2013年 5月 24日(金)  
大荒れの天気でも、瀬底島で湖の様なダイビング!!
 外海の大荒れが嘘の様です。





  色々なウミウシが見れます。
 曇・雨    気温 26度    水温 24度   透明度15~20m
 
今日は、風が強くなり水納島には行けませんでした。

風速が13mの予報で、朝シードアーから海を見ると、白波が立っていました。

しかし北東の風の時は、瀬底島の西側はべた凪になり、良く潜る場所のラビリンス等は湖の様に静かです。

早速ラビリンスに行くと、イセエビがいました。

トンネルの中では、ミナミハタがいつもお腹を上にして泳いでいます。

ハタンポの群れがライトに照らし出されるとキラキラ光りとてもきれいです。
 細いクレパスの先に有る広場では、最近キンチャクガニを良く見かけます。

シチセンベラの濃い虹の様な模様も印象的です。

 小さな生き物も多くゆっくりと捜していくと、ハナオコゼにも出会います。

 黒と白のブチのハナオコゼも居ます。

 今は、オヤピッチャが岩肌に卵を沢山産み付けて、薄紫色の卵で岩肌が変色しています。
 私達が近付くと、親のオヤピッチャはすぐに逃げてしまい、無防備となった卵は、ヤマブキベラやフエヤッコに食べられてしまうので、近づかないようにしなければいけません。

ウミウシも多く、フジナミウミウシなども見れた1日でした。

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2013年 5月 23日(木)  
 やっと見つかったオモンカエルアンコウの巻!!
ダイビングショップ「パレード」のオーナー
深澤氏


  見つかるまでに一週間掛かりました。


もうすぐ、コブシメ達も孵化します。
 曇・雨    気温 26度    水温 24度   透明度30~40m
 
今日は、新潟県のダイビングショップ「パレード」のオーナーの深澤氏がシードアーに遊びに来てくれました。

深澤氏は、写真を見ればお分かり頂ける様に、梅雨を全く感じさせずいつも朗らかで、真夏の太陽の様な方です。

水納島は、サンゴだらけの場所や真っ白な砂地が続く場所等、色々有ります。

海底を見ながら泳いでいると、ヤッコエイが砂の中に潜っていました。

私達が気がついたとは思っていない様で、ひたすらじっとしています。
 そっと静かに大人しく近づけば、1m位まで寄って写真を撮る事が出来ました。

ヤッコエイの目は、こっちを向いたりしているのですが、それでもじっとしているのは「ダイバーに気付かれていない。」と思っているからでしようか。

そして今日は、5/17以来捜し続けていたピンクのオオモンカエルアンコウがとうとう見つかりました。

5/16にジャム2の宮田インストラクターが見つけてから1週間経ちました。

5/17から今日まで、シードアー号には合計43名のダイバーが乗り込み捜し続けていたのですが、やっと今日見つかりました。

ピンクのオオモンカエルアンコウは、1年ぶりくらいなのでとても嬉しかったです。
 
今日の功労賞は、ダイビングショップ「リベルテ」の木村インストラクターです。

彼が探し出しました。 拍手パチパチ!
その後、クジラ岩に移動すると抜群の透明度です。

こんな雨模様の天気なのに、40m以上の透明度があります。

遠くの根まで見えています。
サンゴだらけのこの場所は日は、コブシメの卵も沢山ありました。

コブシメにとってこの場所は、特別な場所の様です。

とっくりの様な形になったイソギンチャクを大きく広げようとしているのかハナビラクマノミが慌ただしく泳いでいました。

抜群の透明度と、一週間ぶりにオオモンカエルアンコウが見つかりホッとした1日でした。

本部でダイビング!   GO  DIVE!

2013年 5月 22日(水)  
 ハナヒゲウツボの幼魚と成魚!!
      
 幼魚は、いつもの場所に戻っていました。


  どんよりした天気でも、水中はとても明るく感じます。
 曇・雨    気温 26度    水温 24度   透明度25~30m
 
どんよりとした天気が続いています。

天気こそ、ぱっとしませんが、波は、殆どなくコンディションは上々です。

最近ハナヒゲウツボの幼魚を見失い、どこに居るか分からなくなっていましたが、今日は成魚・幼魚共に顔を出してくれました。


ボートの上でハナヒゲウツボのブリーフィングして、いよいよ潜りに行ってハナヒゲウツボがいないと私達の眼は、視力3.0位でハナヒゲウツボを捜しています。
ハナヒゲウツボを見つけられなかった時の私達の顔は、とても情けない顔をしているので、決してゲスト様には見られたくないのですが、見つけた時は嬉しくてゴブシメの様な垂れ目になっているはずです。

複数のハナヒゲウツボがいるようなので、じっくり捜すのも面白いです。
沖合では相変わらずグルクンの群れが、流星群の様に通り過ぎて行きます。

こんな天気でも、海底が綺麗な白い砂地なので海の中は、意外と明るく感じます。
 
その後、瀬底島に行きました。

トンネルやアーチがあるので、くぐるのがとても楽しいです。

特にトンネルの中に入る時は、「何が潜んでいるのかな?」と期待感も広がるので、わくわくします。
今日は、午前2ダイブ・午後2ダイブの4ダイブです。

「梅雨の雨や曇りのこんな天気でも、海の好きな人はいるんだなあー!」と感心した1日でした。

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2013年 5月 21日(火)  
 船底掃除と、まさかの同窓生との出会い。そしてライブ! 船底掃除の日!
   
   ヘラとタワシを持っていざ海へ!


  
磨いた後のペラは、綺麗で芸術品の様です。





  ここで、同じ高校の先輩に会うとは!



 曇    気温 26度    水温 24度   透明度 6m
 
今日、港に行き乗合に来られるショップ様をお待ちしていましたが、時間になってもお見えにならないので、連絡してみると、私の勘違いで別の日と言う事が分かりました。

きっと今日は、「船底掃除をしなさい。」と、神様が時間をくれたように思いました。

なのでこれ幸いと、船底掃除にかかりました。

潜るたびにシードアー号の船底を見ると、フジツボや藻が生えて「何とか、しなければ!」と気持ちばかりが先行する毎日でした。

こんなに、船底が汚れていると、毛糸のセーターを着て泳ぐようなもので、燃費も良くないしエンジンに負担もかかるし、スピードも出ないし、良い事は一つも無いのです。

ただ、全長15m有るシードア号の船底掃除は、ただ事ではなくとても大変です。

しかし、不思議な物でタンクを背負うと簡単に、ダイビングモードに気持ちが変わり、ヘラとタワシを持ってさっさと海に入って行きまとした。

船首側から掃除をするか、船尾側から掃除をするか、人によって違うと思いますが、私はいつも船首から掃除をしています。

プロペラを見ると白い点の様なフジツボの子供たちが沢山ついています。
 これがエンジンに負荷を掛けています。

プロペラ掃除は、磨くと見違えるように綺麗になりピカピカに戻るので、とてもやりがいがあります。

さて、午前10時から海に潜り、上がって来たのは午後2時です。

途中でタンクを1回交換にボートに上がりましたが、さすがにへとへとでした。

家に戻り遅めの食事を取って、一休みです。

今夜は、「ひやみかちライブ」と言うイベントがあり、私も参加者の一人になっています。
 ショップから5分ほど歩いた所に有る居酒屋で、月一の定期コンサートなのです。

 近所の知り合いと一緒に飲んでいたのですが、出身高校の話になった時に、その人はわたしの7期上の先輩である事が分かりました。
しかし、東京の品川の高校出身者が瀬底島で出会う事など想像もしていなかったのでピックリです。

その後は「先輩おごって!」とか、ここの支払いは「後輩にね!」など暖かな時間が過ぎて行きました。

私も演奏に熱が入り、とても良いライブをさせて頂く事が出来ました。

梅雨空の沖縄ですが、心は晴れ晴れした1日でした。

本部でダイビング!   GO  DIVE!

2013年 5月 20日(月)  
 水納島・瀬底島 2島ツアー!

   作りものを見ている様な鮮やかさ!



 作りものではと思う見事なポーズ!



 曇    気温 26度    水温 24度   透明度 15~30m
 
今日は曇り空です。

海は相変わらず穏やかで、ダイビングには最高です。

シードアーもゲスト様の数も一段落し、いかにもGW明けと言う感じになりました。

今日のゲスト様は、水納島の大ファンです。

リーフのサンゴが、作りものを見ているように綺あまりにも麗なので、いつもこの場所をリクエストされます。

しかし、今年はオニヒトデが異常に多く発生しています。
私は参加できなかったのですが、今日は本部町ダイビング協会のメンバーによるオニヒトデ駆除があり、水納島の南側周辺で200匹ものオニヒトデが確認されました。

協会の皆様、お疲れさまでした。

赤いイソバナに白いハダカハオコゼがチョンと乗っていて、写真を撮るのを待っているようでした。
 午後からは、瀬底島に行きました。

大雨が降ったせいで、少し濁りがありましたが、トンネルやクレパスには、相変わらず多数のアカマツカサが私達を出迎えてくれました。

安全停止するちょうど良い深度にノコギリダイとアカヒメジも群れていて、
写真を撮るのに夢中になっていると3分がすぐ過ぎてしまいます。

梅雨空の今日でしたが、北部の海を下゜スト様が堪能された1日でした。


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2013年 5月 19日(日)  
 シニアダイバーの希望の星の伊藤さん!

   73歳でこの元気さ!





 グルクンが流星群の様に過ぎて行きました。



 曇    気温 26度    水温 24度   透明度 15~30m
 
J&Mダイバースのツアーにご参加の伊藤さんは、73歳です。

2007年のブログを振り返ると、この時もご参加されていたように思えます。

その頃から全くお変わりのない元気な伊藤様です。

私よりも15歳も、先輩です。

伊藤さんから見れば、私はまだ若造です。
元気の秘密は、毎晩の晩酌に有るようにしか思えない伊藤さんです。

昨夜も、三線居酒屋ではじけていた伊藤さんは、ストレスなど小指の爪ほども溜めないはじけ方です。

私も調子に乗ってギターを持ってステージではじけてしまいました。
健康なら、73歳でもダイビングが楽しめる私達のお手本の様な方です。

さて、海の中では魚達の群れが沢山見る事が出来ました。

ヨスジフエダイの黄色は海のブルーと調和してとてもきれいに見えます。

テングハギとヨスジフエダイがお互いが「一緒に居ようよ!」と言ってるように一緒に居ます。

グルクンの数も増えて来ました。
 午後からは瀬底島に行きました。

透明度は雨のせいで多少悪いのですが、サンゴがとてもきれいでした。

又期待していなかったのですが、ハナヒゲウツボの幼魚がいました。
水納島では、見る事が出来無かったのでとても喜びました。

J&Mダイバースさんの3日間のツアーも今日で終了です。

親しい友人に会えたり、目標とする人生の先輩ダイバーに会えたり、とても有意義な3日間でした。


本部でダイビング!   GO  DIVE!

2013年 5月 18日(土)  
 J&Mダイバースさん ダイビング!! 

   べた凪の海です。




   遠かったですが、巨大なカメが!




 雨    気温 26度    水温 23度   透明度 25~30m
 
梅雨時期なので雨模様は、当たり前と言う事で今日もしっとりした天気です。

海は昨日よりも穏やかで、波一つありません。

ダイビングポイントに着くと海も透けて海底がはっきりと見えています。

沖の根には、キンギョハナダイが群れてとてもきれいです。

この時期は、孵ったばかりのキンギョハナダイも多く、小さいながらも流れに負けない様に必死に尾びれを振って泳ぐキンギョハナダイの子どもを応援したくなります。
その後クジラ岩でコブシメの産卵を見に行こうと思ってクジラ岩に行ったのですが、コブシメは居ませんでした。

しかし最近クジラ岩には、水納島の主の巨亀が良く姿を現します。

5/14にも巨亀を見ましたが、今日も堂々と泳いでいました。

左の写真は見にくいのですが、甲羅の大きさは1m以上有る大きなアカウミガメです。

前の手と手の長さは2m位あります。
 その後もアオウミガメを見たり、亀と良く出会いました。

3本目は瀬底島に行きました。

3月頃にツノダシの大群が良く姿を現しますが、今日ツノダシの群れと遭遇しました。
3月の大群には及びませんでしたが、ツノダシの群れはとてもきれいです。

 雨模様の天気でしたが、3ダイブして満足出来た1日でした。


本部でダイビング!   GO  DIVE!

2013年 5月 17日(金)  
 神戸からJ&Mダイバースさんが、来られました!! 

 雨ですが、海はとても静かです。




    
   白と赤のお目出度い色合いです。


 雨    気温 26度    水温 23度   透明度 25~30m
 
毎年、お盆に来られる神戸のJ&Mダイバースさんが来られました。

もちろん今年のお盆も来られます。

ボスの大橋さんとは、何年のお付き合いになるか分からないほど長いお付き合いをさせて頂いておりれます。

今日のゲスト様は少しブランクのある方もおられたので、水納島の波の無い穏やかな場所でダイビングの勘を取り戻して頂きました。

雨模様の天気ですが、エントリーして海の中を覗くと遠くまで透き通っています。
昨日よりも透明度が増している様な気がします。

 ボートの錨のロープを使って潜行していくとヤマブキベラやクラカオスズメダイ、オジサン等が集まってきます。

鮮やかな魚達に気を取られ、ブランクだった事を忘れてしまいます。
ゲスト様は、ブランク中の時もダイビングが忘れられなかったご様子で、デジカメを購入されて、沖縄に来られました。

そして今日が、ブランク後の初ダイブでデジカメデビューの日です。


そんな大事な日にシードアーに来て頂けて、とても嬉しく思います。

ヨスジフエダイの黄色と、ヤシャハゼの赤、大きなハマフエフキがいたり、ゲスト様にはとても新鮮なようです。
 白いハダカハオコゼは、赤いイソバナに乗ってまるでポーズを取ってくれているようです。

 初めてのデジカに、慣れるまで少し時間が必要かもしれませんが、ゲスト様は熱心にそして丁寧に一つ一つ生き物の写真を撮っておられました。
サーモクラインが、かなり激しく出て来て、水温の変化も大きくなっていました。

泳いでいる間に水温が25度近くなったり、23度近くなったり変化しました。

今までの5月のブログを見ても、やはり水温が24度に上がり始める時期になっています。

そろそろウェットスーツが気持ち良くなる時期になってきました。


ダイビングに慣れて頂いたので、明日はいよいよ色んなものを見て頂こうと思った1日でした。

本部でダイビング!   GO  DIVE!

2013年 5月 16日(木)  
 片道90キロも走ってくる価値のある場所「本部の海」でした!! 

 天気は、こんなですが海は最高です。

   
      今日はいました。



   絵の具を塗った様な鮮やかな海の中!
 雨    気温 26度    水温 23度   透明度 25~30m
 
すっかり梅雨らしい天気になり、おまけに濃霧注意報と雷注意報が出ていました。

ゲスト様が来られる時は、雷も静かになり雨と濃霧だけとなりました。

こんな天気ですが、わざわざ那覇からダイビングショップJAM2の宮田さんとゲスト様が来られました。

那覇からは本部の港まで何と90キロ近く有ります。

「わざわざ本部まで来てくれて有難うございます。」と思ったのですが、宮田さんは「本部は静かでのんびりしているので好きなのです。そして透明度もかなりいい方ですよ!」と言ってくれました。

本部ンチューとしてはとても嬉しいです。
今、この辺りで旬の場所にリクエストが来ました。

ヤシャハゼも大きいのから小さいのまで色々と顔を出してきています。

こんなにヤシャハゼがいると有難味が無くなり「ヤシャハゼ祭り」をしているようです。
 沖の方では、中々近寄らせてくれないのですが、アキアナゴが沢山顔を出しています。

 何十匹も海底から30~40cm程も体を出しているので、なんか異様な世界です。

何とか頑張って近寄ろうとすると、すーっと引っ込んでしまい写真が撮れません。

アキアナゴ撮りは難しいでした。
 そんな訳で、その後はハナヒゲウツボ捜しをして、幼魚と成魚がそれぞれ確認できました。

幼魚は、以前2個体から3個体も居て、やはり有難味が無かったのですが、最近はその幼魚も成魚になった為か今は幼魚が少ないので、見れるととても嬉しいです。
リーフに行くと、サンゴがあまりにもきれいなので眼が釘付けになってしまいます。

 色の鮮やかさを表す言葉がうまく見つかりません。

「テーマパークの様です。」と言えばいいのか、「ネオン街」と言えばいいのか、でもネオン街と言うと少しイメージが違ってくるので、「遊園地」の様と言うのがいちばん近いかもしれません。

とにかく、鮮やかなので一度見て頂きたいのです。

港からわずか15分の所にこんなきれいな場所があるなんてきっと信じられないと思います。

この景色を見ると、「やはり那覇から90キロ走って来る価値があるのかもしれない。」と納得してしまいます。

天気は、決して良く有りませんが、ダイビング後のゲスト様は最高の笑顔の1日でした。

本部でダイビング!   GO  DIVE!

2013年 5月 15日(水)  
 ダイビングシーズン到来、安全ルールを確認しましょう! 

バテーがいると、いざという時も安心です。
 晴   気温 26度  
 
もうすぐ6月になります。

そろそろ、休んでいたダイビングを始めようという方も多くなる時期です。

また、普段から潜っているダイバーにとっては、更にダイビング活動が活発になる時期です。

シードアーでは、毎年5/15を「ダイビングを振り返る日。」にしました。

ダイビングを仕事にして30年になります。

毎日毎日潜っている間に、基本を忘れたりしていないか見直す日です。

皆さんもダイビングシーズンに入り、是非ダイビングの安全ルールをもう一度も見直して、自分のダイビングスタイルと照らし合わせてみてください。

基本から少し外れてきている事などありませんか?

 シードアーのある沖縄は、日本でもトップクラスのダイビングの盛んな場所です。

 その様な土地柄なので海に関わる事故の数も全国上位になっています。

インストラクターを含め一般ダイバー全員が、決められたルールを守っていく必要が有りますが、ダイビングに慣れて来ると以外に忘れがちなルールも有ります。

 潜水地域の情報はインストラクターがダイビング直前にブリーフィングで案内してくれるので大丈夫なのですが、問題は本来守るべきルールが忘れられているケースが多いのです。

特にダイビングでは、パディーシステムは基本中の基本ですが、以外と見過ごされている場合が多い様に思えます。

特に沖縄などでは、1人でダイビングに参加して当日初めて出会う人とバディーを組むことも有ると思いますが、バディを組んだら最小限以下の事を互いに気をつけましょう。
 ①バディで行動
 ②お互いの距離
 ③エアーの消費量

 特にビギナーの方とバディを組んだ場合は、エアの量は頻繁に確認して上げて下さい。
 「自分のエアー量が少ないです。」と、私たちガイドに伝えて来る方は多いですが、その時にバディーのエアー量も確認すると更に安全になります。
 
 例えばバディーのAさんとBさんがいます。
・Aさんが自分のエアーが100になったのでついでにBさんの残圧を確認したら50しかなかった。
・Bさんは自分の残圧確認を忘れていたけどAさんに残圧を聞かれて助かったというケースも有ります。

自分のエアーが少なくなったらバディのエアも確認しインストラクターに伝えるのも大事ですよね。

また、単独潜行はしないようにしましょう。
必ずバディー揃って潜行しましよう。

ダイビングツアーに参加する時に、申込書に記載されている内容は、とても大事な事が書かれています。

この大事なルールが、忘れがちになています。

今一度、ダイビングツアーに参加される時に申込書の基本ルールと自分たちのダイビングスタイルでずれてきている部分がないか確認しましょう。

少し重たい話ではありますが、多くの方が私たちに教訓を残して下さいました。

その教訓を無駄にする事無く、今年も安全にダイビングしましょう。

本部でダイビング!   GO  DIVE!

2013年 5月 14日(火)  
 サメの鼻息が掛かるくらいの距離! 
   最高の笑顔のゲスト様。





  久々の主のカメでした。







  又、サメを見に行きました。 でかっ!
 晴   気温 26度   水温 23度~24度  透明度  20~30m
 
今日は、気温が上がり26度と夏の様な天気になりました。

ゲスト様の笑顔の天気と重なり、一段と嬉しそうです。

水納島で旬の場所を潜りに行きました。

メインの目的は、コブシメの産卵です。

水納島もユビエダハマサンゴの群生する場所がありコブシメの産卵が今まさに盛んなのです。

(この後方向を変えて私に向かってきました。)
大きな根をぐるっと回って産卵場にもうすぐ着くという時の事でした。

ゲスト様が岩の窪みを指さしているのです。

「変わったウミウシがいるから来て。」等と言う呼び方ではなく、かなり真剣な
様子だったので、近づいて岩の下を覗こうと思ったらいきなり大きなサメが出て来たのです。

そして方向を変えて有ろうことか、私の真横をすり抜けて行きました。

サメの鼻息が掛かるくらいの距離です。

サメもびっくりしたから飛び出したのかもしれませんが、私だってびっくりしました。
サメの胸鰭が頬に当たるくらいの距離だったのです。


そして一息ついたら今度は、水納島の主のカメの登場です。
ちょっと距離があり、私しか確認できなかったのが残念でしたが、甲羅が1m以上ある貫禄充分のカメです。

そしてやっと目的のコブシメの産卵を見る事が出来ました。

やはり2匹のペアでいました。
私達が、無害である事が分かると安心して産卵を始めました。

3本目は瀬底島に行きました。

最近はキンチャクガニを良く見る事が出来ます。

そして又懲りずにサメを見に行きました。

ここのサメもとても
大きく貫禄充分です。

昨日は、悪天候でナイトダイビングが中止になったのですが、昨日の分も十分に取り戻せた1日でした。

本部でダイビング!   GO  DIVE!

2013年 5月 12日(日)  
 瀬底小学校PTAの釣り大会! ダイビングの話ではありません。
    天気に恵まれました。








  グルクンが釣れると嬉しいです。
 曇    気温 24度   
 
今日は、年に一度有るか無いかの瀬底小学校のPTA関係者の釣り大会です。

昨日天気が怪しかっただけに、今日の天気の良さに感激です。

伊江島の南西の沖に浅い曽根があり、そこまで行きました。

釣りをした事が無いという人も居て、とても嬉しそうです。

釣り始めると、ミーバイやイラブチャーが釣れ始めました。

驚いたのは、モンガラカワハギを釣った人がいて、食べるとの事です。

釣りが全く初めての人は、皆からった魚を分けてもらい、クーラーボックスには、フタスジタマガシラ・ヤマブキベラ・タテジマヤッコ・ノコギリダイ・グルクン・アカハタ・アイゴ・テングハギ・ツマジロモンガラ・オジサン等が入って、まるで水族館です。

その後、場所を伊江島から水納島と伊江島の間の「中の瀬」に移しました。

面白いのは、一人だけ入れ食いで、他の人たちはまったく釣れない時間があった事です。

釣れてる人の真横に移っても、仕掛けも餌も同じなのに誰も釣れないのです。

誰か潜って、その人の竿に魚を付けているような感じです。

その後、瀬底島に移動して、午後5時に港に戻りました。

夜は、反省会と誕生会です。

釣り大会の参加者に今日が誕生日の方がいました。

誕生会では、地元の若者たちもお祝いに駆け付けました。

美味しいお刺身と島酒と若者たちに囲まれ、和やかな時間が過ぎて行った1日でした。

本部でダイビング!   GO  DIVE!

2013年 5月 11日(土)  
 怪しい、怪しいと言いながら4ダイブ!
    
    成魚と幼魚を、見る事が出来ます。









   
  流れてくるプランクトンに狙いを定めて!
 雨・曇    気温 24度   水温22度  透明度25~30m  
 
昨日見た天気予報が、頭に残り今朝の天気が気になっていました。

南東の風の後、北風に変わる予報です。

風の向きが変わる時に、風が強くなる事があります。
水納島に着いてみると、べた凪で波一つ有りませんでした。

雨模様の天気さえ気にならなければ絶好のコンディションです。

水納島を見ると、人影も無く無人島の様に見えます。
最近ずっと、ハナヒゲウツボを見る事が出来ます。

少し前までは成魚しか見れませんでしたが、今は、幼魚も見る事が出来ます。

リーフのサンゴが、絵の具を塗ったように色鮮やかなので、ここを潜ったゲスト様は、サンゴの綺麗さに皆さん驚かれます。

毎日と言っていい程、この場所を潜っている私達でさえ、ここのサンゴは見飽きる事が無いので、初めてみたゲスト様にとっては、驚かれるのも当然のことのように思えます。
さて、1ダイブ目が終わると風が西に回り始めました。

そろそろ北風に変わる前兆です。


2ダイブ目は、ご希望のヤシャハゼを見に行きました。

大体水深20m前後の深場に居る事が多いヤシャハゼですが、ここでは
水深14~15m前後で見る事が出来て、減圧不要限界に余裕があるのるでゆっくり写真が撮れます。

そして、有難い事にダイバーが近づいてもあまりり引っ込まないのです。

チンアナゴも同じ様に、近づいてもあまり引っ込まないです。

さて、2ダイブ目が終わると風は、やはり北風に変わりました。

北風に変わると、水納島も波が立つ事が多いのですが、風が思ったよりも弱いので、ダイビングは問題ありませんでした。

結局「天気が怪しい怪しい!」と思いながらも4ダイブ水納島で楽しんだ1日でした。

本部でダイビング!   GO  DIVE!

2013年 5月 10日(金)  
 瀬底島のもう一つの顔!

    ここだけイソバナが沢山!








 なんとも可愛いカンムリベラの幼魚!
 曇    気温 24度   水温22度  透明度20m  
 
瀬底島には、色んな場所がありますが、今日はイソバナポイントに行ってきました。

瀬底島のこの場所だけイソバナだらけなのです。
大きな根の全体がイソバナで覆われてとても不思議な感じです。

あっちを向いてもイソバナ、こっちを向いてもイソバナなのです。

大きいイソバナは私が両手を広げても届きません。
森に入りこんでしまったような気分になります。

瀬底島と言えば、トンネルなどの地形ポイントでも有名です。

ここにもやはりトンネルがあります。
「このまま進んで行って大丈夫なのかな?」と言う不安に駆られる様な場所を進んでいくと、トンネルの入り口があります。

狭いトンネルですが長いトンネルで冒険心を満たす事が出来ます。

トンネルの中は、アカマツカサはもちろん、イセエビやツバメタナバタウオも居ます。

カンムリベラも多く、幼魚も当然良く見かけます。

ボートに戻る途中の根の上はサンゴだらけでとてもきれいです。

つい見とれていまし安全停止の3分もあっという間に過ぎてしまいます。

もう一つの瀬底島の魅力を味わって頂いた1日でした。


本部でダイビング!   GO  DIVE!

2013年 5月 8日(水)  
 色んな顔を持つ水納島でした!

    まだ子供のコブシメです!












    リーフのサンゴはみごとですよ!
 晴    気温 24度   水温22度  透明度20m~25m  
 
今日は、水納島2ダイブ瀬底島2ダイブの合計4ダイブです。

水納島にハナヒゲウツボを見に行ったのですが、早速ゴブシメの子供が岩に擬態していました。

岩と全く同じ色に体色や形まで変えていますが、岩が浮く訳ないのですぐに見破られてしまいます。

すると今度は逃げやすい様に、体をデコボコの岩の形から、ツルツルの流線型の体に変化させました。

流線型になると必ず色は、白っぽくなります。

白っぽくなるのも、敵から見えにくくする為の擬態かも知れません。
 そんなコブシメの様子を観察しながらようやくハナヒゲウツボを捜しあてました。

今日は、幼魚はどこかに隠れていましたが、ここでは最近2個体のハナヒゲウツボの成魚と1個体の幼魚をここで確認しています。

 その他、ここではセジロクマノミが見れます。

また、キホシスズメダイの大きな群れがありとても見応えがあります。
 そしてもう一つの楽しみが、リーフのサンゴです。

大きなテーブル状のサンゴも有り、様々な魚達の住処になっています。
また、水納島にはこことは違ったサンゴの大群生水域があります。

100m近い大きなサツマイモの様な形をした根全体がサンゴで覆い尽くされています。

サンゴのジャングルの様な感じです。
今日も産卵のためにコブシメが居ました。

サンゴの隙間を覗くと、真っ白なコブシメの卵がたくさん埋まっていました。

今日は、サンゴ尽くしの1日でした。

本部でダイビング!   GO  DIVE!

2013年 5月 7日(火)  
 祭りの後の静けさ!

    静寂が戻った静かな水納島!










   
     私の小指と大きさ比べ!
 晴    気温 24度   水温22度  透明度20m~25m  
 
ゴールデンウィークが終わり、静けさが戻りました。

子供の頃、田舎の家に親戚などが集まってワイワイガヤガヤと楽しんだ後、休みが終わりに近づき皆が帰り静かになった家の様な感じもします。

皆さんこのゴールデンウィークは、むどんな思い出が作れましたか?

今日の水納島も、皆が帰った後の田舎の家の様で人影まばらで、静まり返っていました。
静かになったからでしょうか、私は見れませんでしたがウミテングが姿を現したようです。

水納島には時々ウミテングが姿を現します。

飛行機の羽の様な大きな鰭と、とがった天狗の様な顔が特徴です。
 そしてもう一つの楽しみが、この時期になると水納島では、トビエイの集団が良く姿を見せます。

40~50匹の大集団は、すごい迫力です。

水納島で2ダイブした後、瀬底島に行きました。

1cm程のカエルアンコウでしようか。小さすぎてハナオコゼなのか区別もつきにくいです。

マクロレンズが無いので、写真を撮るには限界の大きさですが、とっても可愛いでした。
そして。今日もサメが居るか、見に行来ました。

今日は頭を岩の窪みに入れていたので、顔が良く分かりませんが、2mを超す大きな体は、迫力十分でゲスト様も近寄りがたかったそうです。
大人しいとは言え、やはり肉食の魚なので油断は禁物です。

さて、毎年の水温を確認すると現在の22度の水温は、平年並です。

そして5月の中旬になると23度になり、5月の末になると24度から25度に劇的に上がってきます。

寒さが苦手な方も、もう半月もすれば絶好のダイビングコンディションになると思った1日でした。

本部でダイビング!   GO  DIVE!

2013年 5月 6日(月)  
 今日も、シャークウォッチング!

あまり引っ込まないので良い写真が撮れます。!















     今日のサメは2匹!
 晴    気温 24度   水温22度  透明度20m~25m  
 
今日は、シードアー号の船長として、1日を過ごしました。

潜られたゲストショップ様が見たお話をもとに今日の海を皆様にご案内します。

その様な訳で写真は、今までに私が撮った写真を掲載しています。

今日は、水納島3ダイブ、瀬底島1ダイブの4ダイブです。

1ダイブ目は、チンアナゴとヤシャハゼを見に行って頂きました。

ここのチンアナゴはあまり引っ込まないので、かなり近寄る事が出来ます。

また、ヤシャハゼも水深14~15mの比較的浅い場所で見る事が出来、き、同じようにかなり近づく事が出来るのでとても有難いです。

2ダイブ目は、定番となったハナヒゲウツボを見に行って頂きました。

今日は、2個体のハナヒゲウツボが居ました。
 場所を、時々移動するので見つけた時は、「やった!見つけた!」と言う気持ちにいつもなります。
そして、ここのリーフのサンゴは誰にでも自慢できます。

赤・青・緑・黄色等様々な色合いのサンゴがあります。

先日は、「世界中の海を潜って来た。」と言う方が来られましたが、その方も「これほどきれいな場所は、
今までに見た事が無いです。」と絶賛されていました。

3本目は、瀬底島に行きシャークウォッチングして頂きました。

ここには大小2匹のサメがいて、最近は単独でいる事が多かったのですが、今日2匹並んでいました。

コバンザメも大きなサメには大きなコバンザメと言うのが何とも面白いです。

4ダイブ目は、水納島に戻りハダカハオコゼを見に行きました。

ゲストの皆様を満足させてくれた水納島・瀬底島に感謝した1日でした。

本部でダイビング!   GO  DIVE!

2013年 5月 5日(日)  
 やっと戻ってきた亀さん!

       亀とヤギ!























  水納島の海はとてもきれいです。
 晴    気温 23度   水温22度  透明度20m~25m  
 
早いものでGWも終盤になりました。

今日も北寄りの風が吹いていましたが、水納島でハナヒゲウツボを見て頂こうと思いました。

この場所は、去年の10月頃までは、頻繁に亀を見る事ができました。

ヤギに背中を擦りつけて甲羅の掃除をしているのです。

でも去年の10月からは、1度もカメを見る事が出来なくなり、いつしかブリーフィングでも紹介しなくなりました。

今日も、やはりいないと思っていたので亀の話は全くしなかったのですが、ところが亀が居たのです。
去年と同じように、甲羅をヤギに擦りつけて一所懸命甲羅掃除をしていました。

よっぽど甲羅の汚れが気になっていたのか、私達がかなり近づいても甲羅掃除に夢中です

おかげでゆっくりカメを見る事が出来ました。

そして、目的のハナヒゲウツボを見に行きました。

ハナヒゲウツボは、少し移動していましたが、見つける事が出来てゲスト様も大喜びです。
 ハナヒゲウツボを見終わった後、亀はまだ甲羅掃除をしていました。

沖の方を見るとグルクンの大群が、流星群の様に流れて行きました。
その後、瀬底島に行くと昨日と同じように全くのべた凪で、まるでプールか湖の様です。

幾つもの亀裂の中を通ったりするダイビングです。

一つの亀裂では、奥が深くえぐれて垂直の壁に囲まれ大きな教会の中に居るような気分になります。

水面を見上げるとキラキラと光が差し込んできてとても眩しいでした。
今日も地形と生き物に癒された1日でした。

本部でダイビング!   GO  DIVE!

2013年 5月 4日(土)  
 コブシメの産卵!

 クジラ岩に着きました。さあ潜りましょう!




   産卵の瞬間に立ち会えました。


  
    地形を楽しみました。
 晴    気温 23度   水温22度  透明度20m~30m  
 
今日も多くのダイバーの皆さんがお見えになりました。

普段は、ゲストの少ないシードアですが、やはりGWなのでした。

さて、東寄りの風なのでクジラ岩が静かなので行ってみました。

今クジラ岩は、コブシメの産卵が盛んです。
ブリーフィングで早速その事をゲスト様にお伝えして、海に入りました。

ユビエダハマサンゴ等も多いのでコブシメも良く集まります。

サンゴの隙間を覗くと所どころにコブシメの卵があります。
 「きっと近くにコブシメが居るはず。」と思い、周りを見渡すとやはりコブシメが居ました。

♂と♀がカップルでいます。

私達を見て、メスが卵を産もうかどうしようか迷っているようだったので私達が少し後ずさりして戻ると、♀は安心したようで卵を産み始めました。

コブシメの産卵シーンに出会えとても感動しました。
ダイビングが終わりボートに戻り今瀬底島では、サメが見れる事を皆様にお伝えしました。

そして瀬底島に行きました。


瀬底島のダイビングポイントに着くと、島全体が大きな防波堤の役目をしてくれて、全くのべた凪です。
早速、サメが居るか様子を見に行きました。

目的地が近くなると「サメが居なかったらどうしよう!」と少しドキドキしますが、今日も居てくれました。

2m位ある大きなサメで貫禄充分です。

その後、クレパスや洞窟を探検しました。

春先の海の濁りは、生物の繁殖活動が盛んになって来た証です。

1ミリ位の小さな魚達やイカの赤ちゃんも居ました。

今日も見たいものが見れた1日でした。

本部でダイビング!   GO  DIVE!

2013年 5月 3日(金)  
水納島・瀬底島2島ツアー!

  とても笑顔の素敵なゲスト様です!










   
      何が居るかドキドキましす。
 晴    気温 23度   水温22度  透明度25m~30m  
 
ゴールデンウィーク後半に入りました。

シードアー号も今は大忙しです。

北東の風8m・波高1.5mの予報は、本島東側では、穏やかな状態です。

午前は水納島に行き、ハナヒゲウツボなどを見てきました。

波は多少有りましたが、相変わらず海はきれいで水納島は海に浮かぶ宝石の様にキラキラしています。

何と言っても、ダイビングポイントに到着すると真っ白な海底が透けて見えるので、早く海に入りたくなります。
午後からは、静かな瀬底島に行きました。

潜行ロープを良く見て行くとハナオコゼが居ました。

小さなカエルアンコウの様でとても可愛いです。
ロープに着いたている海藻などに擬態しているので、ハナオコゼ捜しはゲームをしている様に楽しくなります。

しばらく泳いで行くと、グルクンの溜まり場なのか、集会所とでも言えばいいのか、グルクンが魚玉の様に集まっていました。
亀裂の多いこの場所は、壁面にきれいなイソパナが沢山あります。

亀裂の奥を見ると、シモフリタナバタウオが居ました。

アカマツカサやホウセキキントキも時間が止まっているようにじっとしています。
ハナビラクマノミは、卵を抱いていました。

眼もはっきり分かり、もうすぐ巣立ちの様です。

今日は、水納島と瀬底島で3ダイブした1日でした。


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2013年 5月 2日(木)  
GWの中休みに贅沢なダイビング!
    存分に楽しんで頂けました。




夜行性のネムリブカはひたすら夜を待つ!



    
        光の芸術!
 晴    気温 22度   水温22度  透明度15m~25m  
 
昨日、、今日とゴールデンウィークの中休みで、多くの方はお仕事の様です。

そんな訳で今日のシードアー号は、ゲストおひとり様で貸切、船長と私とゲストの3人の贅沢ダイビングを楽しんで頂けました。
久しぶりのダイビングと言う事で、1ダイブ目は静かで比較的浅い場所でリフレッシュをして頂きました。

ユビエダハマサンゴがとてもきれいで真っ白な砂地にサンゴの根が点在し日本庭園に居るようです。
この場所だと全くストレスを感じる事が無いので、ゲスト様もすぐにダイビングの勘を取り戻されました。

2ダイブ目は、ツバメウオとヤマトカマスの群れを見に行きました。

透明度は15m程であまり良く有りませんが、ツバメウオが急に目の前に現れびっくりしました。

ツバメウオを追う様にカマスたちも後を追っていました。

透明度はあまり良くはなかったのですが、ゲスト様はとてもこの場所が気に入られました。

3本目は、瀬底島の西側に行きました。

午前中は、昨日の影響で多少波がありましたが午後になるととても静かになっていました。

早速ご案内したのがサメポイントです。

 有難い事にいつもこの場所に居てくれます。

いつまでもここに居てくれるように、写真を撮る時ストロボを焚かずあまり刺激しない様にしています。

トンネルに行くとアカマツカサがとてもきれいです。
  トンネルの天井の隙間から差し込む光もキラキラと、シャワーの様でとてもきれいでした。

GWの中休みに来られたゲスト様と、のんびり過ごした1日でした。


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2013年 5月 1日(水)  
 本部の海に感謝のゴールデンウィーク!
    
   ニシキアナゴは珍しいです。








 
  ツバメウオの数が次第に増えてきました。
 曇時々雨    気温 22度   水温22度  透明度15m~20m  
 
5月初日の今日は、前線が通過して北風に変わり海も荒れ模様です。

ですが、本部には瀬底島が近くに有るお陰で静かな場所も多いです。

北風が吹くと沖縄本島の西海岸の殆どの場所で、ダイビングが出来なくなる為、70キロも離れた那覇からわざわざ本部までダイビングに来られるショップさんも沢山います。

本部の海に本当に感謝です。

瀬底島の島影に入り、久しぶりにニシキアナゴを見に行きました。

昨日までの様に南寄りの風が吹くとここは荒れて潜る事が出来ません。


そしてこんな天気の時は、テングハギモドキやニセカンランハギの大群がいます。
2ダイブ目では、トウアカクマノミを見に行きました。

トウアカクマノミは卵を抱いていました。

また、オランウータンクラブやミナミハコフグの幼魚が居ました。
そして、やはりこんな天気の時は、ツバメウオが良く群れるのでブリーフィングでご案内したのですが、全く見つからず、そしていつも見る事が出来のはずのヤマトカマスの群れも全く見当たりません。
 ツバメウオは、見れたり見れなかったりするので、見れなくてもそれほど気にならないのですが、ヤマトカマスは大体見る事が出来るはずなのに、見れないので少し焦っていました。

周りを見ながら水面を見上げると、こんな天気なのでやはりツバメウオが群れていました。

そして、ツバメウオに見とれていると、今度はカマスたちも現れました。

今日は、少し濁り気味なのでカマスの銀色と濁りの色が同化して分かりにくいのですが、良く見るとかなりの数のカマスがいる事に気が付きました。
  やがて、ツバメウオも数が増えて来て、結局60匹位の群れが確認できました。

海が荒れて、一時はとても心配されたゲスト様ですが、そんなに荒れる事も無くダイビング出来る本部の海に感謝した1日でした。


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