シードアーのダイビング日記  2015年 1月 
(ダイビングの話でない時も有りますが、本部とシードアーの最新情報を・・・)

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※グーグルクロムの場合、正しく見れない場合が有ります。

2015年 1月 31日(土) 
 1月最終日のダイビングは、瀬底島ラビリンス!

   横浜からリップルの皆様。










   アカマツカサが相変わらず沢山。
 曇    気温 18度   水温 20度   透視度 25m

今日は、風が強くどこに行けるか少し心配しましたが、瀬底島のラビリンスでダイビングが゛出来ました。

そんな今日は、横浜からリップルの皆様がお見えになっています。


天気を少し心配しましたが、ゲスト様は全く気にされておらず、海の好きな人たちは、一味違いました。
水納島の手前を大きな貨物船が通り過ぎて行きました。

これで夕方だったら、ユーミンの「海を見ていた午後」の曲がぴったり合います。

三浦半島の代わりに水納島が見えていますが・・・。
 さて、ボートの上は風が強いですが、一歩海の中に入ると、全く音もしない静かな海が待っています。

水面からは想像の出来ないほど、静かで透視度もかなり良く
25m前後見えています。

水面が遠くになり、水中に体が慣れ始めた頃、クジラの声が聞こえてきました。
そのまま、更に水深を深くしていくと、いつものジョーフィッシュの巣穴があります。

居たり居なかったりが多いのですが、最近は良く見る事が出来ます。

水路に入って行くと、アカマツカサがいつもの様に群れています。
ダイビングも終わりに近くなり、リーフに戻るとアカヒメジとノコキ゜リダイの群れがいます。

安全停止する水深に居てくれるので、写真を撮っていると、時間がすぐに過ぎていきます。

ダイビングが終わりボートに上がると風が冷たく感じるのですが、神奈川では、水温が13度前後だそうで、「海が温かい。」と、言われた1日でした。


本部でDIVING   GO  DIVE!

2015年 1月 28日(水) 
 ご自身の実力をアップされました。スクーバセクスタントの素晴らしい能力に脱帽!

   ナビゲーションに磨きをかけます。












   サンゴがとてもきれいです。


    




















   素晴らしい性能のスクーバセクスタント
 曇    気温 18度   水温 20度   透視度 15~20m

今日は、水中ナビゲータースペシャルティーコースを開催しました。

参加されたゲスト様は、普段セルフダイブされる事も多いそうで、350本のベテランの方です。

セルフダイブで自分達が潜っている場所などを正確に把握できると安心と言う気持ちから、ご参加されました。

今までは、水中で位置が分からなくなると浮上して位置を確認していたそうです。

ゲスト様は「不安や安全を考えると水中での位置をしっかり分かるようにしておきたい。」と言う、ダイビングにとても前向きな方です。

コンパスの基本的な使い方の復習をして、30mをおよそどの位の時間とキック数で泳ぐか測定します。

その後、潮流の影響を補正する為のテクニックを身につけて頂きました。

ここまでは、アドヴァンスコースでも実施しています。
水中ナビゲーターコースでは、6角形のナビゲーションをしたり、泳ぐ進路を5回以上、変えるコースを設定して、スタート地点に戻れるように、スキルアップします。
ナビゲーションしながら浅場を見るとサンゴがとてもきれいでした。

又ヤマトカマスも沢山群れていました。

さて、水中ナビゲーターコースの最大の魅力は、複雑なコースを泳いでもスタート地点に戻る事です。

アドヴァンスコースなどで実施するナビゲーションは、正四角形や、正三角形でとてもシンプルなコース取りです。

しかし、実際のダイビングでは、もっと複雑なコースを取るので、コンパスだけのナビゲーションでは、実際的でない事が多いです。

今日のゲスト様は、最終ダイブで下図のコースをご自身で戻ってこられました。

もちろんゲスト様はここを潜るのは、初めてです。

下図は、以下の様なコースでした。
①スタート地点から240度に1分移動
②その後進路を320度に変更し1分移動
③その後進路を130度に変更し1分移動
④その後進路を250度に変更し1分移動。
ここまで、適当に進路を変更してきました。

さて、スタート地点は、何度の方向に何分泳げば良いか?

スクーバセクスタントを見ると、「290度に2分泳げば良い。」と言う事が分かるのです。

そしてその通りに泳ぐと、スタート地点に戻ってきました。

スクーバセクスタントを使うと、「戻りたいと思った時に、スタート地点がどの方向に何分泳げばいいか。」が、分かるのです。

ゲスト様は、以前からこのスクーバセクスタントにとても興味がお持ちだったそうです。

そして実際に使ってみて、素晴らしいツールだと、ご満足されていました。

ただ、この講習は、とても専門的なコースなので他のファンダイバーと一緒に実施できない為、マンーツーマン講習が出来るこの時期ならではの、スペシャルティーコースなのです。

改めてスクーバセクスタントの性能に感激した1日でした。


本部でDIVING   GO  DIVE!

2015年 1月 27日(火) 
 久しぶりの雨のダイビング。

    ハダカハオコが沢山いました。



   浅い水深で見る事が出来ました。


    
    居酒屋で見つけた格言
雨 のち 曇    気温 18度   水温 20度   透視度 25m

今日は、雨になりました。

2週間ぶりの雨の日のダイビングですが、風はそんなに強くなく水納島でダイビングが出来ました。

クジラが今日も潮を吹いていました。

海の中では、残念ながらクジラの声は聞こえませんでしたが、雨空にもかかわらず透視度は意外と良いです。
そして何と、ハダカハオコゼが、3匹もいました。

チンアナゴも、沢山いますが、隣まで顔を出して餌を横取りしている様子は、少し笑えます。
餌を取られた方は「あっ!」と言う表情をしたかどうかわかりませんが、チンアナゴは、他のチンアナゴと決して餌の取り合いをしないので思わず「平和主義だな!」と、感心しました。

ヤシャハゼもかなり浅い所に居て、ゆっくり写真を撮る事が出来ます。

雨模様の天気でしたが、水納島・瀬底島の2島を回った1日でした。


本部でDIVING   GO  DIVE!


【ダイビングの話ではありません。】

昨日の新年会の居酒屋でこんな格言を見つけました。

「くとぅば じんじけー。」沖縄の方言ですが、

とっても、心に響いたので写真を撮ってしまいました。

お酒を飲むと、ついつい気も大きくなったりして、自分で気がつかないうちに人を傷つけている事を言ってるかもしれません。

お酒を飲む居酒屋だからこそ、こんな格言を貼ってあるのかな~?と思い、店のご主人の人柄も垣間見た1日でした。

2015年 1月 26日(月) 
 オオウミウマと出会った日日。

    海の中はとても気持ちいです。。





   絶滅危惧種のオオウミウマがいました。




   本部町ダイビング協会の新年会
晴    気温 23度   水温 20度   透視度 15~20m

今日も、天気に恵まれ南風でとても暖かい1日です。

気温もぐんぐん上がり23度になりました。

3月下旬の気温です。

海に入ると、透視度も思ったより良くて、15~20mあります。
ゲスト様は、クマノミをじっと見たり、イバラカンザシの動きにびっくりされていました。

ロクセンスズメダイもたくさんやって来て、とても賑やかです。

サザナミフグが、のんびり泳いでいました。
沖の方に行くと大きなテーブルサンゴがあります。

オジサンや、ヤマブキベラがやってきます。


ホンソメワケベラは、次から次へと来る魚達に忙しそうに体のクリーニングをしていました。
そして、ラッキーな事にオオウミウマと出会えました。

小さなヒレなので、体のバランスをとるが難しいようで、波に体を預けているようにも見えます。

まさかと思ったオオウミウマと出会えてとてもラッキーだった1日でした。

本部でDIVING   GO  DIVE!


【ダイビングの話ではありません。】
夜は、本部町ダイビング協会の新年会がありました。

途中で帰られた方もいのしたが、20名ほどのメンバーが集まりました。

去年は、本部水域では、海水浴を含め水難事故がありませんでした。

「今年も、安全に皆でダイビングを楽しみましょう。」と、11時近くまで盛り上がった1日でした。

2015年 1月 25日(日) 
 とても暖かく、冬と思えない1日。

    アザハタとハナビラウツボに見られて。





    水納島のサンゴはとてもきれいです。
晴    気温 22度   水温 20度   透視度 25m

今日も天気に恵まれました。

晴れ渡った空から、日差しが十分届き、今日もボートの上はとても暖かいです。
日曜日にもかかわらず、今日も水納島はとても空いています。

本島と行き来する定期船もガラガラで殆どー人影がありません。

本当にのどかです。

さっそく海に入り沖の根に行きました。

沖の根にはアザハタがいます。

アザハタは、根の周りを徘徊しながら、やがてハナビラウツボにぴったりくっつき、じっと私の方を見ていました。


アザハタは、又泳ぎだしどこかに行くかな?と思うと又、ハナビラウツボにぴったり寄り添い私を見ています。

2匹並んで見られると何か変な気持ちになります。
水面近くには、小さなクラゲが沢山、乱舞しています。

そのクラゲたちを食べようと、グルクンも沢山群れてきました。

一か所に100匹以上のグルクンが集まってじっとしているので、凄い光景です。
そして、安全停止しに浅場に行くと、サンゴがとてもきれいで見とれてしまった1日でした。

本部でDIVING   GO  DIVE!

2015年 1月 24日(土) 
 8日ぶりの海は、クジラに出会いました。

     瀬底大橋から見た今日の海



           クジラっ!


Tシャツで十分、あったかーい日です。
晴    気温 22度   水温 20度   透視度 25m

今日は、天気も良くとても気持ちの良い日です。

瀬底大橋から見た海は、湖の様に静かでエメラルドグリーンが、とてもきれいです。

久しぶりの好天なので水納島に行きました。
水納島につくと、海の中まではっきり見えてサンゴがとても鮮やかです。

オヤピッチャやグルクンの泳ぐのが海の上から良く見えます。

オフシーズンの水納島は、人影もなくとても静かで20年以上前にタイムスリップしてみたいです。
今はクジラが良く見る事が出来ます。

本部は、ホエールウォッチングでも有名です。
今日も、ホエールウォッチング船が沢山海に出ていました。

遠くを見ていると、クジラが潮を吹いていました。

2頭のクジラがいました。
そして、ずっと見ているとクジラが姿を現しました。

ダイビングに来ていても、ホエールウォッチング出来る事が良くあります。

今日見たクジラは、なんとシードアー号の泊っている港のすぐ沖です。

きっと陸からでも良く見れたと思います。

クジラ探しにボートを走らせている訳でないのに、クジラが見れるなんて、とてもラッキーです。

気温もとぐんぐん上がり、普段は風が吹いて寒いボートの上でもTシャツ1枚で十分です。

3頭のクジラを見る事が出来た1日でした。

本部でEATING   GO  EAT!

2015年 1月 23日(金) 
 いよいよ、明日から海に出ます。 ヤンバルクイナモドキ発見! ダイビングの話ではありません。

 陸揚げしたばかりのシードアー号。

























  サトウキビにも穂が出来ます。
晴    気温 18度   

今日は天気が良くなりました。

昨日一日、船体を乾かしたので、船底塗料の乾き具合もとても良くなっています。
船体に残っている黒ずみは、水垢みたいにカチカチになっているので、これを落とすのには、とても労力と時間が必要になるので、今回は船底塗料塗りだけでした。

塗り終えた後の船体はとてもきれいで気持ちいいです。
船体に藻やフジツボなどが付いていると、毛糸のセーターを着て泳ぐのと同じで、スピードが全く出ないだけでなく、燃費も悪くなります。

船体がきれいだと、見た目もきれいだしスピードも出るし、燃費も良くなるので有難いことばかりです。

いよいよ、明日さっそくダイビングに出るので、今日ボートを降ろしました。

マザーアースの黒崎さんも手伝ってくれて、順調にシードアー号は、海へと戻りました。

その後は、マザーアース号がシードアー号に交代して陸揚げです。

マザーアース号の陸揚げをお手伝いして、今日の仕事は、殆ど終わりです。

家に戻り、愛犬のマグを連れて、散歩に行くとヤンバルクイナのそっくりさんと出会いました。

以前は、島の人に「ヤンバルクイナと出会った。」と言ったのですが、島の人から「ヤンバルクイナは、瀬底大橋を渡れない。」と言われて、予想しない様な説得の仕方に、笑ってしまいましたが、とっても説得力があり妙に納得してしまいました。

そのそっくりさんと又、今日出会ったのです。

カメラを持っていたので、とっさにシャッターを切りました。

その瞬間、草むらに隠れ写真が撮れませんでした。

確かにクチバシが赤色で無かったので、やはりヤンバルクイナではなさそうです。

・・・・が、体形はそっくりで、やはり飛べないのです。

いつも水際にいます。

さて、気分を変えてマグと散歩を続けているとサトウキビの先端に穂が付いていました。

毎年この時期になると、サトウキビに穂が付きます。

今は風も、少し強いですが、明日は風も収まりそうです。

8日ぶりの海が楽しみになった1日でした。

本部でDIVING   GO  DIVE!

2015年 1月 21日(水) 
船底塗料塗りは、時間との勝負でした!ダイビングの話ではありません。

 夜明けと同時に、船底塗料塗り開始!



夜明けが過ぎて陽が昇り始めろました。






 午後1時、船底塗料を塗り終えました。
晴 のち 雨   気温 19度   

今日は、いよいよ船底塗料塗りの日です。

1年ぶりにシードアー号の船底がきれいになります。

ただ、今日の天気予報は、晴マークが付いているのは午前だけで、午後から曇のち雨です。

塗料さえ塗ってしまえば、少し位雨が降っても大丈夫なのです。

そんな訳で今日は、雨が降る前に船底塗料を塗らなければ行けないので、雨が降るまでの時間との勝負です。

夜明けと同時に、仕事に掛かりました。

早起きは気持ちいいです。
使う船底塗料は、クォンタムと言う塗料です。

4キロ缶を2缶使います。

船底に潜って、仰向けになりながら塗料を塗ると、どうしても塗料が垂れる事があります。
頭は、タオルをかぶり、目に塗料が掛からないように防塵メガネや防塵マスク、手袋もして船下に潜ります。

この作業もなかなか大変で、やりごたえ十分です。

雨がいつ降るか分からない時間との勝負なので、今日はのんきに鼻歌など歌う暇もありません。

とにかく塗って塗って塗って塗って塗って回って回って回る~♪です。
何の歌か分かる人は、私と同年代の方ですね~。

7時から塗り始め、10時に一旦休憩を入れました。

港を見ながらコーヒーを飲んでいると時々、ボラが跳ねています。

以前は港の中でエイが飛び跳ねていました。

エイの飛び跳ねる姿は、ちょっと驚きました。

休憩が終わり、又、塗って塗って塗って塗って塗って回って回って回る~♪を
繰り返し、午後1時にやっと塗り終えました。

船底塗料への道は、3日間も掛かりとても長かったです。

手や防塵マスク、手袋に着いたペンキを落とし、片づけが終わっると2時になっていました。

塗料は既に乾き始め、雨までに終える事が出来たと思った時、「ポツリ。ポツリ」と雨粒が落ちてきました。

明日は、晴れの予報なので明日1日乾燥させて、明後日ボートを海に戻す予定です。

ホッとした1日でした。

本部でDIVING   GO  DIVE!

2015年 1月 20日(火) 
 大仕事の始まり。はじまり。ダイビングの話ではありません。

こんな天気の良い日に、船底掃除!





















   汚れを落としたシードアー号
晴    気温 19度   

本来は、年末の大掃除の時にやる仕事が、今日始まりました。

港に行く途中瀬底大橋から見た海は、とてもきれいでフェリーが橋の下をし通っていました。

絶好のダイビング日和です。

思わず、船底掃除を延ばして、今日はビーチにダイビングに行ってしまおうかと、真剣に思ってしまいました。

ゲスト様がいなくても、海に入るのは大好きです。

でもここで又、船底塗料塗りを延ばしたら、次はいつにな船底塗料塗り。」自分に言い聞かせながら、車を港へ向かわせました。
港では、シードアー号が今か今かと私を待っていました。

昨日散布した薬剤をのお陰で、藻が取れやすくなっていました。

まずは、薬剤でも落ちない頑固に汚れをタワシを使って落としていきます。
これが何とも、重労働で水を付けながら擦らないと汚れが落ちないので、仰向けで水を含んだタワシで船底を擦るから、汚れ水がそのまま体に掛かるのです。

こんな時に昨日の生牡蠣パワーです。

「エーイ! 牡蠣肉エキス!」と、叫びながら、どうせびしょ濡れらになるなら一気にやってしまおうと、頑張りました。

周りは誰もいないので、更に大きな声で「牡蠣肉っ!」と、ブツブツ言いながら、擦りました。

こんな時に、高中正義の軽快なギター音楽を聞くと、更に頑張れるのですが音楽を聞く物を何も持ってきていないので、ひたすら頭の中で音楽を再生しながら、頑張りました。

パワー切れ状態で、頑固な汚れの場所を全て擦り終えると午後12時30分でした。

汚れを擦ったら、船体を綺麗にしてから船底塗料を塗るので今度は洗い流す作業が残っています。

さすがに、この作業は、友達のウミンチュウの輝さんにお願いして、「ジェットポンプ貸してっ!」と、電話したのでした。

文明の利器は、やはり素晴らしくて、2時間ほどで綺麗に汚れを洗い落とせました。

いよいよ、明日は船底塗料塗りです。

重労働の後の、島酒は格別におしいかった1日でした。