シードアーのダイビング日記  2014年 10月 
(ダイビングの話でない時も有りますが、本部とシードアーの最新情報を・・・)

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※グーグルクロムの場合、正しく見れない場合が有ります。

2014年 10月 31日(金) 
 ひろい海を貸切でした!

 ゲスト様は、とても明るく素敵な女性です。



ハダカハオコゼが、あちこちで。

    
     トンネルは、ドキドキします。
   気温 28度   水温 26度    透視度  25~30m

朝は、雨が降っていたのか、地面が濡れていました。

時間が経つにつれて日差しが出て来て、暖かくと言うより、暑くなってきました。


天気予報では、ずっーと北東の風の予報ですが、次第に南東に変わり南寄りの暖かい風が吹いています。
 私達のボートが止まった水納島のダイビングポイントには、私達だけでした。

ひろい海に、私達だけと言う贅沢な時間を過ごしています。

「私達だけ。」と言うのは、ゲスト様お1人様と私の二人だけです。
 船長は、一人ポツンとボートの上で待機しています。

透視度は、相変わらず大体30m前後です。

ヤシャハゼもあちこちが顔を出していました。

大きなサバヒーが、2匹で泳いでいました。

かなり私達の近くを通っていたのはずですが、ウミテングを夢中で探していたのでずっと下を向いていて、サバヒーに気が付くのが遅れました。
今日は、紅白でハダカハオコゼを見ました。

「ハダカハオコゼまでが、年末を意識し出したのかな?」なんて考える時期になってしまいました。

ハナヒゲウツボも、いつも通りいてくれました。
 瀬底島に渡ると、波は全くなく相変わらず湖の様です。

船長が「入道雲も、夏の入道雲と違ってこじんまりしてるよねー。」とぽつりと一言。

空はすっかり秋空になっています。

さて、瀬底の洞窟では、アカマツカサが沢山います。

ただじっとしているのて゜、時間が止まっているようにも思えます。

水族館に居るような気になります。

のんびりと、味わうようにダイビングを楽しんだ日でした。

本部でDIVING   GO  DIVE!

2014年 10月 29日(水) 
   水納島、環境保全活動! いつまでも魚の多い海を!
    本部町ダイビング協会の有志。

















  水納島のサンゴは、とてもきれいです。
   気温 26度   水温 26度    透視度 30m

今年は、オニヒトデ駆除活動が荒天等で、去年よりも実施できませんでした。

ダイビングも一段落し始めたこの時期に、半年ぶりにオニヒトデ駆除の実施です。

本部町ダイビング協会の有志が8名集まりました。
 オニヒトデ駆除には、最近駆除の主流になりつつある酢酸注射で行いました。

酢酸なので自然に害が有りません。

又過去に、オニヒトデをナイフで駆除したインストラクターが、オニヒトデに刺され、不幸にも亡くなるという事故も発生しています。

酢酸注射ならオニヒトデに刺されるリスクが激減します。

更に安全確保の為、防刺手袋を2枚重ねで作業しました。
 防刺手袋を2枚重ねにすると、指を曲げるのにとても力が必要です。

水納島の南側の浅瀬は、テーブルサンゴなどがとても見事に発達しています。

ミドリイシと呼ばれるこのサンゴは、オニヒトデの大好物です。

サンゴは、熱帯雨林の森に当たります。

サンゴがあると、サンゴにカニなどの小生物が棲み、その小生物を捕獲する少し大きなチョウチョウウオやデバスズメダイ等が棲み、そのデバスズメダイを食べるカエルアンコウや少し大きな魚が棲み、カエルアンコウなどを食べる大きなハタ類が棲み、そしてサメなどの大型生物が棲める環境が出来あがります。

水納島のサンゴの豊富な場所は、やはり魚がとても多く、豊かな自然が確認できます。

しかしオニヒトデに食べられサンゴが残っていないガレ場となったリーフには、生物をあまり見かける事が出来ません。

生態系が壊れています。

さて、水納島の南側はオニヒトデの食害痕があちこちにありました。
全体的には、20~30センチ前後のオニヒトデが多かったです。

夜行性の為日中は岩の隙間に入っているので、
見つけるのも取りだすのも一苦労でした。

酢酸注射の効果を確認したいので、注射をしたオニヒトデをメッシュに入れて、港内で観察します。
今日は、午前中の作業で、約200匹前後のオニヒトデを駆除しました。

ただ、オニヒトデの本隊ともいえる、30㎝以上の大型オニヒトデの群れが見つかっていないので、今後も継続していく必要があります。

本部全域のオニヒトデ駆除は、絶対に不可能なのでせめて水納島だけでも守りたいと思った1日でした。

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2014年 10月 27日(月) 
   ハナヒゲウツボの三変化!
    
     今日も水納島はきれいです。




   瀬底島でよく見る事が出来ます。
   気温 26度   水温 26度    透視度 15~30m

最近は、気温も水温も26度になりました。

風が強く吹いているのですが、海は意外と静かです。

水中はとてもきれいで、エントリーすると遠くの景色まで、見渡す事が出来ました。

ボートを留める為にロープを結んでいる海底の岩まで20mありますが、その岩のはるか先まで見えています。
 最近は、ハナヒゲウツボが良く見れるようになってきました。

 真っ黒な幼魚や、幼魚と成魚の中間の青黒い体色の青年魚、そして鮮やかなブルーの成魚の3種類が、見れます。
 沖の根の周りでは、キンギョハナダイが相変わらず乱舞しています。

紙吹雪を撒いた様でオレンジや赤、そしてピンクの色合いがとてもきれいです。
小魚に混じりアザハタがいたり、ユカタハタがいたりしていました。

テングハギも群れを作って中層を漂っていました。

アカヒメジの群れはとても大きく、視界いっぱいに広がっています。
ヒレナガネジリンボウは、瀬底島で数多く見れます。

24mの深さの海底が、まだ台風19号の影響で砂紋が残っていました。

しかし、砂紋で盛り上がった砂のあちこちで、ハゼたちの巣穴が出来て、生き物達も普段の生活を取り戻したようです。

今日は、水納島・瀬底島を3ダイブした1日でした。

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2014年 10月 26日(日) 
   気になる事が色々と!

 やっとこっちを向いてくれてウミテングです。















   どっちも黒目は、水平(横)になってる。

















 住みやすくくなったサメ穴!
   気温 26度   水温 26度    透視度 30m

今日も、水納島は当然きれいです。

日曜日ですが、すっかり秋の為かダイビングボートの数が少し少なく感じました。

水納島のビーチでは、修学旅行生のマリン体験が実施されています。

遠くを走るバナナボートから生徒達の歓声が聞こえてきます。

この風景もやはり秋の風物詩になりました。
 最近黒いチンアナゴがあちこちで確認されています。

 ただ、何しろ近づけないのです。

少しでも排気音が聞こえると引っ込んでしまうので、写真を撮るのが大変。

特に私の旧式3倍ズームのカメラでは近寄らないと、はっきりした写真が撮れません。

写真を撮ってから、気が付いたのですが、黒い斑点が見えていました。

やがて、体色は白に変わり普通のチンアナゴになるのでしょうか?
 知っている方!教えて下さい。

又、チンアナゴでもう一つ気になった事かがありました。

顔を横にしているチンアナゴは何故か顔つきが悪いと思っていました。

上を向いているチンアナゴは可愛いのですが、その違いが不思議でしたが、黒目を見て気が付きました。

「ひょっとしたらチンアナゴの黒目は、いつも水平(横)になっているのでは?」、と言う事です。

これも知っている人がいれば教えて下さい。

30年以上もダイビングをしていて、今まで、何故気が付かなかったのかと、思いました。

今日は、赤いヤギに赤いハダカハオコゼがいました。

「これは、分かりにくいです。」

本人は分からないように擬態しているのだから当たり前ですが、見事でした。

最近大きくなったサメ穴には、今日は3匹もネムリブカが入っていました。

思えば、2年前の台風3号でこのサメ穴は壊滅的な被害があり、サメ穴が殆ど埋まってしまったのです。

あまりにも悲しくて、「何とか掘返せないかな!」と、いつもここを潜ると思ってしまいました。

しかし大きな根の下の空洞でダイバーが入れる隙間はありません。

「もうここにサメは来れないだろうな!」と、思いながらも台風が来るたびにサメ穴は少しずつ復活していきました。

そして今回の台風19号で、サメ穴の砂はかなり流されて、以前よりももっと立派な空洞が出来て、サメが戻ってきてくれました。

台風で環境が戻るなんてあまり聞いた事がありませんが、とても嬉しくなった1日でした。

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2014年 10月 25日(土) 
   今日の水納島は、プールのようでした!
   
    プールを覗いているようでした。

   
      久しぶりに発見!
   気温 26度   水温 26度    透視度 30m

連日晴天に恵まれ、ダイビング日和が続いています。

10/15の台風のすぐ後に潜った時は、とても冷たく感じた海も、最近は水温が1度上がったせいなのか。

それとも体が慣れたのか分かりませんが、寒さをあまり感じなくなりました。
 今日の海は、波一つなく水面がまっ平らです。

 遠くで魚が跳ねるとその波紋ですぐに分かります。

 別のグループのダイバーの排気が、水が湧いているように水面が盛り上がっています。
  久しぶりに、ハナヒゲウツボがいました。

約一週間ぶりに見つける事が出来ました。
と言っても私が見つけた訳でなく、ゲスト様が発見されました。
 又、根の周りをウミガメが悠々と泳いでいました。

一旦は、根から離れた海ガメですが、又舞い戻って来て、すぐそばの根の隙間にぴったり収まる様に休憩していました。

最近、水納島では海亀とよく会う事が出来ます。

毎日見ても飽きないウミガメは、海の生き物のアイドルと思った1日でした。

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2014年 10月 24日(金) 
   ご結婚おめでとうございます!

 水中結婚式。「おめでとうございます。」


   トンネルはドキドキします。


 お互い寄り添うようにくっついています。
   気温 26度   水温 26度    透視度 30m

今日は、新郎新婦様とダイビングです。

天気も、味方してくれて、今日は水納島に行きました。

水納島の真っ白できれいな砂は、水中結婚式にぴったりです。
 この結婚式は、新婦様からのご提案で新郎様には内緒で進められていました。

 ダイビング前半は、普通のファンダイブでハダカハオコゼを見たり、ヤシャハゼを見たりしていました。
  後半になり、私が隠し持っていたブーケやカチューシャを新婦様に渡しました。
 
新郎様には、白い蝶ネクタイが、渡されました。

新郎様は、「えッ!」と少し驚かれサプライズ成功です。

お二人の記念写真を撮らせて頂き、水中結婚式は滞りなく進みました。
結婚式の後は、瀬底島に行きダイビングをしました。

ちょっと変わったメンコヒシガニがいました。

本部でもメンコヒシガニはなかなか見る事が無いので、嬉しくなりました。

見れば見るほど、メンコの様にまっ平らで、メンコそのものです。

リーフの上では、ここでもアカヒメジとノコギリダイが仲良く群れていました。

昨日、亀に気配を感じ取られたので、今日は無心で近づいてみました。

「写真を撮るぞ!」と念じる気持ちと、何も考えない「無心」の状態で写真を撮るのでは、やはり魚に少し変化があったように思えました。

水中結婚式ダイブが終わり、ゲスト様から「本部の海は、本島に楽しいですね。」と、声を掛けられてとても嬉しくなった1日でした。

本部でDIVING   GO  DIVE!

2014年 10月 23日(木) 
   本部だから、潜れた日! 

  J&Mダイバーズ 大橋氏。






アカヒメジとノコギリダイはここでも相性がいいです。





 本部の水中富士!
   気温 26度   水温 26度    透視度 25~30m

昨日天気が午後から崩れて、海もとうとう我慢できなくなったような感じで、荒れています。

こんな時は、沖縄本島の中南部のショップ様が、本部に良く来られます。

本部は、風が強くてもダイビング出来るので、ダイバーの為にある様な場所です。
 J&Mダイバーズさんのツアーも最終日を迎えました。

 75歳の人生の先輩ダイバーのゲスト様も全く疲れた様子もなく、今日もとてもお元気です。

 瀬底島の南側は、時々テングハギやニセカンランハギの大群が現れる事があります。

 今日は、アカヒメジとオヤビッチャの大群が群れていました。

荒れた天候にもかかわらず、思ったより透視度が良く、30mも有りびっくりしました。
 水面近くには、グルクンが群れていました。

ここでもノコギリダイとアカヒメジは相性が良く、寄り添っているように見えました。
 本部半島の塩川沖には、大おきなコブハマサンゴがあります。

 富士山の様な形をしているので水中富士と呼んでいます。

ユビエダハマサンゴの群生も見事で、台風の影響はあまり受けていないようでした。

気が付くと私のすぐ横を亀が泳いでいました。

やはり生き物は、気配を読み取るのでしょうか?

亀が私の真横に居ても、私は気が付かなかったので、全く亀に対して何かオーラじみた物が出ていなかったから、亀も私に対し無警戒だったのかな?と思いました。

私が亀に気が付き慌ててカメラの準備をすると亀は次第に遠ざかって行きました。

いつも気配は消しているつもりでいましたが、亀に気が付かれた1日でした。

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2014年 10月 22日(水) 
   関口が目指す先輩ダイバー!

   75歳とはとても思えません。

   異常なほどのグルクンの数でした。


 岩に甲羅を擦り付け掃除していました。
 ・ 雨   気温 26度   水温 26度    透視度 25m

下がっていた水温が少し上がって26度になりました。

今日の海は少し濁って、透視度は25m前後の様です。

濁っている原因は、プランクトンで沢山海の中を漂っています。
 しかし驚いたのは、グルクンを始め様々な魚達が、大きな群れを作って集まっていました。

 今日の海は、餌が豊富な海になって今のです。

グルクンの群れに交じり、コブシメもいて、グルクンを狙っているのでしょうか?
 普段グルクンは群れても泳ぎ去って行くのまですが、プランクトンが沢山いるこの場所からグルクンは動こうとしません。

いくつものグルクンの大きな群れが集まり、海の中はお祭り状態です。

シマアジの子供も群れています。

カメは、私達をずっと見ていましたが、甲羅の掃除の方が大事みたいで、私達が近づいても全く気にしていないようでした。

さて、今日のゲスト様は、10/21からずっとシードアーで潜られりています。
神戸から来られたJ&Mダイバーズの大橋様とゲスト様です。

シードアーには、今年3回もお見えになられています。

ダイビングが終わり海からボートに上がる時も、タンクを背負ったまま、平然と上がります。

75歳の年齢を全く感じません。

60歳を過ぎてから、ダイビングを始められたとお聞きして、更にびっくりしました。

既にダイビング歴15年です。

健康だと75歳になってもダイビングが出来るお手本を示してくれています。

私も後に続く人たちの手本になれるように頑張ろうと思った1日でした。

本部でDIVING   GO  DIVE!

2014年 10月 21日(火) 
  透視度40m プールに潜っているようでした。

   今日のゲスト様!

   
     まるでプールに居るようです。
    気温 28度   水温 26度    透視度 40m

波の全くなく、海全体がプールの様に静かです。

こんな海を見るのは夏以来です。
鏡の様に静かな海をシードアー号が気持ち良く走ります。

思わず両手を広げて、伸びをしてしまいました。

トビウオが、波間から飛び出して遠くまで飛んで行きました。
 水納島に近づくと、水深30m海底が見え始めました。

今日の海は、真夏の様にとてもきれいです。

ダイビングポイントに着き、海に飛び込むと、どこまでも見え、海とは思えませんでした。
透視度は40m有りました。

遠くまで見えて、波も無く流れも無く「水が綺麗で見えない。」
と言う言葉がぴったりです。

水が見えないので、空を飛んでいる様な気分になります。
 そんな時に、魚達が目の前を通り過ぎて「ここは海の中だよっ!」って教えてくれているようです。

沖縄らしい抜群の透視度の海を楽しめた1日でした。

本部でDIVING   GO  DIVE!

2014年 10月 20日(月) 
  更に自信をつけられたゲスト様!

   今日のゲスト様!


 スカシデンジクダイの大きな群れ。

   サメ穴には、2匹いました。
    気温 28度