シードアーのダイビング日記  2013年 4月 
(ダイビングの話でない時も有りますが、本部とシードアーの最新情報を・・・)


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2013年 4月 30日(火)  
 水納島・瀬底島・伊江島 3島めぐりの日!
    今日は気温26度!







      今日も居た居た!





  伊江島のカナン崎ドーム
晴  気温26度   水温22度    透明度 20~30m 

4月最後の日は、天気に恵まれ気温も26度と暑くなりました。

今日からが初めてりゲスト様がお集まりになられたので、とりあえず美味しい所をと思い、ハナヒゲウツボの幼魚と成魚を見に行く事にしました。

水納島は、相変わらずきれいで30mの透明度があります。

さてさて、「ハナヒゲウツボは、いつもの場所に居るはず。」なんて油断すると痛い目に会うので、目的地に行くまでも周りをしっかりと見落とさない様に移動しまた。
とても有難い事に、幼魚も成魚も全く昨日と同場所に居てくれたのでとても有難かったです。

幼魚は、本当にまだ細く指示棒程の細さです。

それだけにそっと見守ってあげたい気持ちでいっぱいです。
 その後瀬底島に行きました。

次の美味しい所は、瀬底島の「サメ」と「キンチャクガニ」です。
サメは、4か所ほど住み家を持っており、移動している事も有るのでここでも「サメは、いつもの場所に居るはず。」なんて油断すると痛い目に会うので、目的地に行くまでも周りをしっかりと見落とさない様に移動しまた。

すると今日も昨日と全く同じ姿勢でいました。

「作りものでは。」と思うほど同じ格好です。

次に美味しい所のキンチャクガニですが、有難い事に先に潜っている友人のインストラクターが見つけていてくれて、難なく写真を撮る事が出来ました。

トンネルの中を通っている時に後ろを振り向くと、ライトを持ったゲスト様達が探検隊の様に見えます。
 ボートに上がると風がかなり南西になってきました。

これはと思い3本目は伊江島のカナン崎ドームに行きました。

カナン崎はベタ凪で最高のコンディションでした。

2階建ての一軒家がすっぽり入るほど大きなドームがあります。

中にはイセエビなども沢山いてドームから出るとカスミチヨウチョウウオが乱舞しています。

久々に3島巡りが出来、とても満足出来た1日でした。


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2013年 4月 29日(月)  
 見たいものが全て見れた素晴らしい1日!
    今日も素晴らしい透明度です。








    
      ゲスト様が見つけてくれました。








   紅白でお目出たい絵です。
晴  気温25度   水温22度    透明度 30m 

昨日ハナヒゲウツボが見つけ切れず、今日は一本目から気合十分で潜りました。

お客様には、「ハナヒゲウツボを絶対に見つけますから。」と、自分を追い込み背水の陣です。

必ずお見せしますからと、今日も同じ場所に来たので、見つけられなかったら大変です。

・・・・が、捜し始めてから20分経ったのですが昨日と同じような光景が広がるだけ・次第に冷汗が(海の中では冷汗は分かりませんが)出てきました。

とりあえず「ゲスト様が私の後ろについてきているかな?」と振り返ると何とゲスト様がハナヒゲウツボの成魚を自分の力で見つけられていました。
面目ないというか、でも見つかって良かったというホッとした気持ちでいっぱいでした。

ならば、こごで一発逆転3ランホームランを打たなければと、ここ2カ月姿を潜めているハナヒゲウツボの幼魚探しに全神経を集中させ、見事に見つけ出しました。

本当に嬉しくてうれしくて飛び上がりました。

その時は愛おしくて愛おしくて、そっと見守っていました。
 その後瀬底島に行きました。

最近はあまり見る事が少なくなったキンチャクガニですが「どうせ今日もいないだろう!」と言う気持ちは捨てて、捜しに行きました。

すると今日は見つける事が出来ました。

ただすぐ砂の中に潜りこんでしまったので写真すら撮れませんでしたが、でも見つける事が出来ました。

ここでキンチャクガニを見つけたのは、もう何か月前なのか記憶が無い程遠い昔の様な気がします。

でも今日は見つける事が出来ました。

「やはり『いないだろうな。』と思わず「捜してみることだな。」と痛感しました。

そんな事も有り、
やはり最近はサメも見ていないのですが「どうせ今日もいないだろう!」と言う気持ちは捨てて、見に行きました。

ここには2匹のサメが常駐しています
が、大きな2mも有るサメがいました。 

3本目は水納島に戻りハダカハオコゼを見に行くと、何と4匹もハダカハオコゼがいました。

「今日は、何だか凄い1日だ!」と叫びたくなった1日でした。。

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2013年 4月 28日(日)  
 「夏を感じた1日」でした。
     クジラ岩をバックに1枚!






スタジオジブリに出て来そうなカラッパです。



  
晴  気温24度   水温22度    透明度 30m 

暑い日が続くようになってきました。

今日は、水納島で3本潜りました。

東寄りの風が強いの、最初はクジラ岩に行きました。
クジラ岩は、クジラの頭の様な大きな岩が海の中にあるので、この名前が付いています。

そしてここは、サンゴの大群生地で、50~100m近い長細い大きな根の全体がサンゴで覆われています。
 そのサンゴだらけの根が幾筋も有るのです。

本部近辺には、伊江島や水納島指して瀬底島がありますが、その中で一番サンゴの群生の多い所で、透明度も水納島の中ではいつも良い場所です。

コブシメの産卵もこの時期は良く見る事が出来ます。
そして根に覆いかぶさるようにキホシスズメダイが群れています。

次のダイビングでは、海底に手を付くと、手の下でモゾモゾと何やら動くのでびっくりです。 


砂を掘り起こしてみるとマルソデカラッパでした。
 大きな体のわりに細くて短い脚で走る姿はとても可愛いです。

何だかスタジオジプリのアニメに出て来そうなカー姿です。

この後ヤシャハゼを見たり、色々楽しみました。

ハナヒゲウツボを今日は見つけ切れなかったので明日こそはと思った1日でした。

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2013年 4月 27日(土)  
 「ゴールデンウィークが始まった。」様な感じです。
    目がガラスの様に透き通って見えるのです。




     
   最近はずっと見る事が出来ます。
    
 晴   気温21度   水温22度    透明度 30m 

今日も、水納島はとてもきれいです。

ゴールデンウィークが始まったかのように、海の上もダイビング船やシュノーケリングのボートも増えて、水納島の海を見に皆さんが集まり、パラダイスの様です。
 天気がいいと、リーフの上のサンゴの色合いがはっきりと分かり、絵の具で色を塗った様な鮮やかさです。

 カラフルなチョウチョウウオやハナゴイのパープル、キンギョハナダイのオレンジが混ざり、繁華街の様に賑わっています。
 ハナヒゲウツボは今日も見る事が出来て、ゲスト様は写真を丁寧に撮っておられました。
 3本目は、瀬底島に行きトンネルやクレパスのダイビングを楽しみました。

 アカマツカサがじっと私達を見つめ、どっちが生き物を観察しているのか、分からなくなります。
 去年は、ゴールデンウィークは梅雨入りしていましたが、今年は良いスタートを切れました。

明日のダイビングも楽しみな1日でした。


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2013年 4月 26日(金)   
 牛乳3本 飲んだ夜! ダイビングの話ではありません。

  フラサークル 「プルメリア」の皆さん!



















 私は、左で一所懸命(^_^;)
    
 晴    気温21度   

この日の為に、ノーチラス沖縄のヨッシーと一所懸命ギターの音合わせをしていました。

今日は、瀬底小学校の教職員転入歓迎会なのです。

とっても元気な校長先生も新たに瀬底小学校に来られ、気が付くと余興を披露して頂いているフラサークル「プルメリア」の人たちの中に入って一緒に踊っていました。

左の写真の中のどこかに、校長先生がいます。

こんな雰囲気の瀬底島が大好きです。

今回は余興も数もとても多くびっくりです。

「瀬底島老人会。」・「教職員チーム」・「フラサークル」・「瀬底島婦人会」・「PTAチーム」・「私達のギターチーム」等です。

3月に行われた「教職員送別会」の時は、余興の数が少なく盛り上がりに欠けるという事で私たちギターチームにも、今回声が掛かったのですが、終了予定時間を遥かに超え、沖縄の結婚式の様な凄い盛り上がりとなりました。
 私も「ミルク元気」と言う曲に合わせ、牛乳を飲む余興に参加しました。

左奥に居ます。

曲の進行に合わせてが、牛乳を1本ずつ飲んでいくのですが、3本飲んだら、お腹がびっくりしていました。
(島酒+ビール+牛乳)÷3=想像できません。

宴もたけなわ。

やっと私達の番が来ました。

練習時間はわずか1週間しかありませんでしたが、それなりの完成度になりました。

沖縄なので、唄はやはり「ビギン」で始まり、ビギンで終わりました。

20歳の頃に買った命の次に大事と言っても良いギターを引っ張り出してきました。

ギターはとても大好きで、若い頃渋谷のライブハウスで唄っていた頃を思い出します。

ギターを弾いて気持ち良くなったのか、ビールで気持ち良くなったのか或いは牛乳のせいなのか良く分かりませんが、先生と島の人と溶けあって行く時間が流れて行った1日でした。

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2013年 4月 25日(木)  
 ラッキーな1日! 
  こんなに見事なサンゴが!













   頭から地面に入って行きます!
   (写真:オーシャンゲート 森様ご提供)

    
 雨   気温21度   水温22度    透明度 30m~40m 

今日は朝からとうとう雨になりました。

雨になると何だか気分も下がり気味になりますが、海は予想以上にべた凪でコンディションは上々です。

水納島に着くと、ゲスト様は海を見て「いつもこんなにきれいなのですか?」と驚いていました。

確かに雨で暗い感じになりますが海底は、はっきり見え透明度はかなりよさそうです。
 波がほとんどないせいか、海の中は思ったよりも明るく、リーフのサンゴはとても見事です。

コブシメもじっと私を見ているだけで逃げようともしません。

リーフの上には、数えきれない程のキホシスズメダイがいて、黒い塊になっていました。

 1本目が終わりボートに上がると、シードアー号をご利用頂いている宜野湾のダイビングショップのオーシャンゲートの森さんが、「ハナヒゲウツボが泳いでいたよ。」教えてくれました。

 人差し指くらいの太さなのに長さは1m以上ある細長い体をしています。

面白い事に頭から穴に入っています。

「ヒゲが邪魔にならないのかな?」とびっくりです。

ハナヒゲウツボが泳ぐシーンはとても珍しので、とっても羨ましかったです。

森さんは、水納島で2回もハナヒゲウツボが泳ぐのを見ているラッキーな人なのです。
オーシャンゲートの森さんを羨ましいと思う事はまだ続きます。

私が2本目を終わりボートに上がると、又森さんが「ナポレオンがいたよ!」と教えてくれました。

殆ど同じ場所に居たのに「何故私は見れないの!」
(写真:オーシャンゲート 森様ご提供)
そう言えば、携帯電話の占いで私の星座が12位になっているのを思い出しました。

ですが、シードアー号をご利用頂いているショップ様が見れただけでも嬉しくなりました。

次は、私が見る番です。

それにしても雨なのに、抜群の透明度にも恵まれ、とっても楽しめた1日でした。

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2013年 4月 22日(月)  
 海の中は、すっかり春! 
 




    
 晴   気温21度   水温22度    透明度 30m 

昨日の強い風の影響で、今日もまだ少し波がありましたが水納島でダイビングが出来ました。

天気がいいので、とても暖かいです。

冬場は、ヒレナガネジリンボウやヤシャハゼの姿が少なくなりますが、最近は良く見かけるようになり、海の中もすっかり春です。
 ここのヤシャハゼ等は、ダイバーを見慣れているせいか、意外と近くまでよる事が出来ます。

どこまで近づけるか、いつも楽しみで寄れる時はマクロモードの距離まで近寄れる事も有ります。

  又チンアナゴも同じようにダイバーを見慣れている為か、やはりあまり引っ込まないのでかなり近寄って写真を撮る事が出来ます。

犬のチンに顔が似ているから、チンアナゴと名がついた様ですが、かなり近寄る事が出来るので実際に写真を撮って犬のチンに似ているか、確認できます。
 又、最近はヨスジフエダイが群れ始め、海の中がカラフルになっています。

普段は、根の上全体に大きく広がっていますが、私達が近付くと風船がしぼむように一気にギュッと固まった集団を作ります。

春らしく、海の中は魚達でとてもカラフルな1日でした。

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2013年 4月 21日(日)  
 コブシメの繁殖活動! 
      メスのコブシメ


 口を合わせるようにして交接が始まりました。



  真っ白なコブシメの卵!
 曇   気温20度   水温22度    透明度 20m 

今日は、風が強い日となりました。

瀬底島の島影でダイビングを楽しんだり、本部半島側でダイビングを楽しみました。

今はコブシメの産卵がピークの時期です。

コブシメの好きなユビエダハマのサンゴには、この時期必ずと言っていい程コブシメが産卵のために集まっています。
コブシメのメスが泳いでいると、大きな体のオスが近寄ってきてメスを捕まえます。

 他のオスがメスに近寄ろうとすると、カップルとなっているオスが、敵のオスに向けて激しく威嚇する様な形状に体を変化させます。
 他のオスがいないなるとメスと口を合わせるようにして交接します。

この瞬間は、コブシメにとっても非常に真剣な瞬間で全神経を交接に集中させているようで、周りにダイバーが居ても交接は続きます。
 交接の後、メスは腕に卵を持ちサンゴの奥深くに卵を産みます。

 卵を産む時も、やはり卵を産む事に全神経を私集中している為か、ダイバーの私などには見向きもしませんでした。

 産卵が終わりサンゴを覗いてみると、真っ白な卵がぎっしりサンゴの隙間に詰まっていました。

このコブシメの産卵は5月の中旬ごろまで観察できます。

海は多少荒れ模様ですが、コブシメの産卵などが見れる1日でした。

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2013年 4月 20日(土)  
 水納島・瀬底島2島ツアーの日! 
      
        今日は、2匹も居ました。






       アーチを抜けるのも楽しいです。
 曇   気温25度   水温22度    透明度 30m 

今日も天気に恵まれました。

昨日、10日ぶりにハナヒゲウツボを見つけたので、今日のゲスト様にも見て頂きたくて水納島に行きました。

とは言っても、必ずいる保証はないので見つけるまではドキドキです。

今日は有難い事に2匹もハナヒゲウツボが顔を出していました。

1匹はとても大きく、撮り甲斐がありました。

沖の根は、キンギョハナダイがオレンジの紙吹雪の様に海の中を舞っています。
2ダイブ目は瀬底島です。

地形が好きなゲスト様なので、ラビリンスに行きました。

「ラビリンス」の意味を辞書で調べると「迷路」とか「迷宮」と教えてくれます。
島に向かって幾筋もクレパスが走っていて、迷路の様になっているのでこの名が付きました。

20mぐらい続くトンネルの中は、ハタンポが沢山群れています。
 そして、いつもお腹を上にして泳いでいるミナミハタも顔なじみです。

 トンネルの所どころの天井に亀裂があり、そこか差し込む光が、オーロラの様に揺れてとてもきれいです。

 イセエビも良く見る事が出来、私の大好きなツバメタナバタウオも居ます。

 瀬底島は生物の種類が多く、ジョーフィッシュ等も見れます。
 ダイビングの終わりにリーフの上で安全停止していると、アカヒメジとノコギリダイの群れを見れるので、写真に夢中になっていると安全停止の3分がすぐに過ぎてしまいます。

天気にも恵まれ、地形を堪能した1日でした。

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2013年 4月 19日(金)  
 水納島の魅力を堪能された日! 

    潜り始めたらこんなに魚が!



     
        今日は、居ました。


               絶対、夢中になってしまうサンゴ!
 曇   気温25度   水温22度    透明度 30m 

今日は、水納島の魅力あふれる1日でした。

ゲスト様は、久しぶりのダイビングで少し不安を持っておられました。

そしてボートが初めてという事で、ドキドキされているご様子でした。

・・・・が、水納島について下を覗くと海底がはっきり見えてドキドキする気持ちもどこかに行ってしまったご様子です。

潜り始めるとカラフルな魚達が集まってきて、夢中になってしまいます。
海底に着く頃には、ダイビングの不安もすっかり忘れています。

 しばらくすると、グルクンの群れが、私達の周りをグルグル回り始めました。

そして、凄い勢いで私達の目の前を通り過ぎて行きました。

 昨日も一昨日も、ハナヒゲウツボを捜せなかったのですが、今日は捜す場所を少し変えてみると、見つける事が出来ました。

 ひょっとしたら、昨日も一昨日もこの場所に居たのかもしれません。

10日ぶりに会えたのでとても嬉しくなりました。
 水納島のリーフは、キホシスズメダイの凄い数の群れが居ます。

 決して珍しくないキホシスズメダイですが、これだけの数が集まると、とても見応えがあります。

その近くには綺麗なブルーのハナゴイの群れも居て、海の中は更にカラフルです。

ゲスト様から「周りの色が絵具を塗った様にあまりにも原色が凄いので、不自然な感じすらします。」と言う程に、ポスターを見ている様な感じにもなります。
 そしてリーフの上には、見事なテーブルサンゴも有り、ヤリカタギやセグロチョウチョウウオ、ウミヅキチョウチョウウオや他にも沢山のカラフルなチョウチョウウオも居るので、どこを見たら良いのか分からなくなりそうです。

当然これほど目を奪うような景色なので、ダイビングが終わりボートに上がると
「すっごく綺麗だったー!」と、皆さんため息をつきます。

ダイビングが終わると、最初の不安はどこに行ったのか、「あっという間にダイビングが終わってしまった!」とゲスト様から。

ダイビングを存分に堪能された1日でした。

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2013年 4月 18日(木)  
 伊江島・水納島・瀬底島 3島ツアー! 

 ダイナミックな伊江島のドロップオフ!




     水納島のサンゴ!



    瀬底島の入り組んだ地形!
 曇→雨   気温25度   水温22度    透明度 30~40m 

今日は、靄が掛かって一日中霞んだ日となりました。

予報では北東の風だったのですが、朝になると南風です。

せっかくの南風なので伊江島に行ってきました。

ダイナミックなドロップオフは一気に海底まで40mも落ちています。

中層を泳ぐダイビングは、宇宙遊泳の様です。

時折はるか下の方をグルクンの群れが流星群の様に流れています。

 伊江島で潜った後水納島に行くと、とてもホッとします。

真っ白な砂地と鮮やかなサンゴに囲まれて、楽園の様です。

この景色のお陰で、自然と気持ちに余裕が出るのでしようね。
伊江島を潜る時はいつも深度に注意していないと、すぐに30m近くまで潜ってしまう事があります。

なので伊江島を潜る時はいつも気を張っていますが、水納島に行くと気を張る必要が無いのと、楽園の様な景色に囲まれるので、とてもホッとするのです。
 そして3つ目の瀬底島ですが、生物の多様性は抜群です。

 リーフの上に、ノコギリダイが群れアカヒメジも群れとても良い被写体になってくれます。

細い水路が沢山ある瀬底島は、地形の変化も多いです。
 サメもクレパスの窪みに寝ている事が良く有ります。

この場所ではいつも見れる訳ではありませんが、過去にロウニンアジ・マンタ・ナポレオン・イソマグロ等の大物も現れています。

 トンネルも有り、この辺では珍しいマツカサウオも見たことがあります。

海面より上は、一日中霞が掛かっていましたが、久しぶりに3島ツアーが出来て、ゲスト様も大喜びされた1日でした。

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2013年 4月 17日(水)  
 水納島は、べた凪で抜群の透明度でした。 時間を忘れそうな海! 

ボートから海底がはっきり見えていました。

          空を見上げてモアイ像見たいなチンアナゴ!

      
    きれいなテーブルサンゴも沢山あります!
 曇   気温25度   水温22度    透明度 40m 

今日は、天気が少し心配だったのですが、曇り空のままです。

昨日水納島の透明度があまり良く無かったので今日も少し気になっていたのですが、到着してあまりの透明度の良さにびっくりしました。

波も無いべた凪のせいも有りますが、ボートから海底がガラス越しに見ている様にはっきりと見えるのです。

ゲスト様は、あまりの綺麗さに驚いていましたが、私は昨日の透明度がまだ頭に残っていたので、ゲスト様以上に驚きました。

遠く40m離れた根が見えています。

その根が近くに見えるのですが、以前メジャーで計ったので間違いなく40m有ります。

水深18メートルに居ても海面がキラキラ光りとてもきれいです。
又、今日は流れも無いので、グルクンも走り去っていく事も無く、根の周りを自由行動する観光客の様に思い思いに泳いでいました。

これだけ海がきれいだと、「本当に水の中に居るのかな?」と大げさかもしれませんが錯覚するような気持ちになります。
このデバスズメダイも、水槽の中で見ているな様な気がします。

又ここの環境は、生物も多様で見事に生態系のバランスがとれている様に見えます。

チンアナゴは、流れが無いので漂っているプランクトンを食べています。
 ここのチンアナゴは、ダイバーを見慣れているせいか、近づいて引っ込まないので良い写真が撮れます。

ヤシャハゼも流れが無いと泳ぐ気がしないのか、のんびりと巣穴に寝そべっているだけです。

抜群の透明度で流れも無く、人間だけでなく海の生物ものんびりしているみたいです。

ダイビングの終わりにリーフで安全停止しながらテングカワハギを見ていても、海の中があまりにものんびりしているので、安全停止の3分を忘れてしまうような1日でした。

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2013年 4月 16日(火)  
 お客様の笑顔が見られ、とても嬉しくなった1日でした。 

  体験ダイビングの学科講習です。














    大きなユビエダハマサンゴに感激です。


















    
    瀬底島の地形も面白いです。
 晴→曇→雨  気温24度   水温22度  透明度 15~25m前後 
   
今朝は、体験ダイビングのゲスト様が来られました。

シードアーの体験ダイビングは、海に集合する事はありません。

必ずシードアーに来て頂き、お茶を飲みながらゆっくりと学科講習で海の生き物の話や海に行って練習する内容を聞いて頂きます。

約30分の講習が終わると、ミニクイズに応えて頂きます。

「体験ダイビングなのにミニダイビングスクールの様ですね。」とゲスト様から時々言われます。

これだけしっかり勉強するので、実際のダイビング時間もゲスト様の調子が良ければ、10m近くに(最大12mまで行く事も有ります。)50分近く潜ります。
学科講習のミニクイズも満点のゲスト様でした。

いよいよウェットスーツに着替えて頂き海行きます。

誰も居ないビーチは、私達で貸切でダイビングの練習を始めました。
無人島でダイビングしているみたいです。

海はべた凪で、ゲスト様はストレスを感じる事も無く練習もとても楽にそしてスムーズに進みました。

【ゲスト様のログデータ】
潜 水 地  亀の浜
開始時間  10時09分          終了時間  10時55分
遊泳時間  46分(練習時間を除く)
最大水深  4.6m             透 明 度   15
m 

【体験ダイビングで見た生物】
ソラスズメダイ・ヨメヒメジ・ヤマブキベラ・オジサンオグロトラギス・クマノ・
ロクセンスズメダイ
・イバラカンザシ・ニセクロナマコ
ゴシキエビ・アマミウシノシタの等


体験ダイブが終わり、ログブックを付けゲスト様の笑顔が見られとても嬉しくなりました。

さて、その頃ファンダイブチームは、水納島に行ってました。

水納島では、ヤシャハゼやヤッコエイ・ヒレナガネジリンボウ・チンアナゴやナンヨウハギ・ヨスジフエダイ等のレギュラーが待っていました。
特に、ヤッコエイが見れるようになると夏が近い感じがします。

2ダイブ目は、ゲスト様に水納島のサンゴの群生を見て頂きたいと思いクジラ岩に行って来ました。

大きなキャベツの様なリュウキュウキッカサンゴやサンゴ同士のバトルを見る事が出来ます。
そしてサンゴの隙間には、真珠の様に純白のコブシメの卵が沢山ありました。

クジラ岩のダイブが終わり、ボートに上がったゲスト様が、「ここのサンゴは凄いですね~!」と言われたのでまた嬉しくなりました。

クジラ岩のサンゴは、量も種類も本当にすごいのです。

2ダイブ目かが終わると
、雨が降り始めました。

3ダイブ目は、瀬底島のラビリンスでトンネルやクレパスを潜りました。

トンネルの中にはイセエビが今日も沢山見る事が出来ました。

アカマツカサは相変わらず時間が止まった様に身動きせず横目で私達を眺めています。

3ダイブ目が終わると、帰ろうとした時に滝の様な雨になり、目の前が全く見えません。

こんな状態だと前方にボートが居ても見えないので危険ですが、シードアー号にはレーダーとGPSが有るので、一寸先が雨で見えなくても前方の障害物が分かり、GPSで帰るルートも分かるのでとても安心です。

何の苦労も無く港に戻り、雨の中で片付けです。

こんな天気になってもゲスト様は、とても満足されたようでした。

お客様の笑顔が見れて、とても嬉しくなった1日でした。

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2013年 4月 14日(日)  
 ずーっと雨の1日!

  昨日はこんなきれいな夕日でした!


    
  大きなバラの様なリュウキュウキッカサンゴ!

     威風堂々としていました!
 雨    気温 24度   水温 22度    透明度 25m前後 
   
昨日の夕日はとてもきれいで、水納島の右側に沈んでいきました。

今朝は、雷で起こされました。

予報では今日はずっと雨で、港に到着しても雨でした。

そんな日もあって当然なので、気分を変えて出航です。

水納島は多少波がありましたが、サンゴの綺麗な場所にゲスト様をお連れして潜りました。

昨日潜ったクジラ岩は、色々なサンゴが沢山あり大きなバラの様なリュウキュウキッカサンゴも有ります。
リーフの上は、ミドリイシサンゴも多くテングカワハギなども良く見る事が出来ます。

又、ハナヒゲウツボも良く見かけ、蛍光ブルーの様な言葉で表現出来ない綺麗なブルーが忘れられません。
時々雨足が強くなり、エントリー直前のボートの上では雨が顔に当たり痛いのですが、それでもゲスト様は「潜ればどうせ濡れるのだし、ボートの上で雨だからと言って大した事はないですよ。」と、根っからの海好きでした。
今日は、水納島を2ダイブ、そして瀬底島を1ダイブの合計3ダイブしました。

瀬底島は全く波が無くプールの様に静かでした。

クレパスには相変わらず沢山のアカマツカサが、時間が止まっている様にじっとしています。
そして、トンネルの中に入って行くと、天気が悪くいつもよりも暗いせいか、イセエビ達が団地の様に顔を沢山だしていました。

一日中雨となりましたが、ゲスト様は3ダイブ出来てとても満足されたようです。

海の好きな人には、「雨は、あんまり関係ないのですね。」と思った1日でした。

本部でダイビング!   GO  DIVE

2013年 4月 13日(土)  
 抜群の透明度の水納島でした。

  最高のダイビング日和です。




  産卵は5月の中旬ごろまで続きます。




  2mも有る大物でした!

 晴    気温 24度   水温 22度    透明度 25~40m以上 
   
瀬底大橋から見た今日の海は、波一つなく真夏の様な海でした。

水も透き通って橋の上からでも、海に居る魚が見えています。

そして海に出て水納島につくと、透き通ったガラスの様な海でした。

先に潜ったダイバー達が、ボートの上からはっきり見えています。

特に圧巻の透明度は、クジラ岩でした。
シードアーのボートの全長は15m有ります。

海に潜ってボートを見上げて15mの長さを確かめてから遠くを見てみると、ボートの全長の3倍くらい遠くが見えています。

そして目当てのコブシメ達が居ました。
今はコブシメの産卵時期なので、コブシメり産卵を見に行きましょう。」とお誘いしたのです。

サンゴの上を飛行船の様にふわふわとコブシメ達が何匹も浮いていました。

コブシメを脅かさない様に、じっとしているとコブシメは安心して産卵を始めました。
近くのサンゴの間を覗くと真っ白な卵でいっぱいです。

周りには、かなりの数のコブシメが居ました。

又この場所は、サンゴの種類が豊富で大きな根がサンゴで覆われています。
サンゴの楽園と言っても過言ではありません。

2ダイブ目が終わり、ボートに戻ると皆さん口癖のように「凄い透明度でした。遠くの離島に行かなくても、本島からこんな近くでこれほど凄い透明度なんてびっくりしました。」と驚いていました。

さて、いよいよ3本目はサメを見に行こうという事になりました。

生き物なのでいつも見れるとは限らないので、少し不安も有りましたが今日もサメはいました。

大小2匹のサメがここではよく目撃されてますが、今日は2m有る大きな方のネムリブカが居ました。

サメは、やがて私たちから離れて行きましたが、又戻ってきてその素晴らしい流線型の姿を見せてくれました。

天気にも恵まれ、生き物にも恵まれ最高の1日でした。

本部でダイビング!   GO  DIVE

2013年 4月 8日(月)  
 まだ荒れていると思った海は静かでした。

  オトヒメウミウシがリーフの上に居ました。



  本当に雪山の様なユキヤマウミウシでした。



 このポーズを見たくて、ここに来ました。

 曇     気温 24度    水温 22度    透明度 20~30m     
 
今朝は、風の音が聞こえません。

お陰でぐっすり寝過ごしそうになりました。

海を見てもに波が無く昨日までの大荒れの海が嘘の様です。

一本目は瀬底島に行きました。

透明度は、少し落ちて20mです。

オトヒメウミウシがゆったりと歩いていました。

水面近くにイワシの仲間が無数に群れていました。
その後水納島に行っても、うねりはまだ少し残っていますが、風波は全くありません。

透明度も30mは有りそうです。

潜ると早速クジラの声が聞こえてきました。
高い声なので子供の様です。

岩場にはユキヤマウミウシが居て、そのまま進んでいくとイソバナにハダカハオコゼが乗っていました。

赤いイソバナに白いハダカハオコゼなんてとてもハッピーな感じがします。
最近この白いハダカハオコゼが家出をしていてしばらく居なかったので戻っては来てくれてとても嬉しいです。

ハナヒゲウツボは、相変わらず今日も居てくれました。

場所をこまめに変えているので捜すのに少し苦労をしますが、大体見つける事が出来る範囲に居てくれるのでやはり有難いです。
ダイビングが終わり、ゲスト様から出た言葉は、「すっごいきれいで、感動しました。」でした。

昨日まで大荒れの日が2日間も続き、まだ海が荒れているのではと思っていましたが、とても静かになり、ゲスト様に喜んでもらえた1日でした。

本部でダイビング!   GO  DIVE

2013年 4月 7日(日)  
 今日も海が荒れました。天気の良い時に潜りましょう!
  今日も、荒れていしまいました!


 又お待ちしております。(3/30の写真です。)
 曇   気温 24度    
 
今朝は、風の音で目が覚めました。

庭のバナナは葉っぱがバラバラに破れ、トマトは倒されまいと必死に耐えています。

サトウキビはザワワと言うより、バサバサと音を立てて居ました。

外を見ると水納島は波の中に浮かんでいます。

伊江島と水納島の間に激しい白波が立っていました。

中の瀬でした。

昨日に続き今日もダイビングも中止です。

ゲスト様にお伝えして、準備していたダイビング器材の片付けを始めました。

ゲスト様が器材を取りに来られて、「も他、海の良い時に潜りましょう。」とお約束した1日でした。

本部でダイビング!   GO  DIVE

2013年 4月 6日(土)  
 猛烈に海が荒れました。天気の良い時に潜りましょう!
 とうとう荒れていしまいました!  曇   気温 24度    
 
先週も海が荒れてダイビングが出来ませんでしたが、今週も爆弾低気圧と凄い名前が付いた前線が沖縄を通過する予定です。

予報では、風速18m。 波高2.5mの後5mです。

朝は、とても静かで風も無くこの状態だったら間違いなくダイビングは出来ます。

ただ、11時頃に前線が通過するのが分かっていたので、今日はダイビング中止にしました。

そして、ダイビングをしていれば1ダイブ目が終わる頃の午前10時30分頃になると南風から急に北風に変わり、猛烈な風が吹き始めました。

海は一気に荒れ始め白波が立ち始めました。

無理せずに良かったです。

今日のゲスト様は、先週末も海が荒れてダイビングが出来ませんでした。

明日もご予約を頂いていますが、「無理はしないで海の良い時に潜りましょう。」とゲスト様と話した1日でした。


本部でダイビング!   GO  DIVE!

2013年 4月 5日(金)  
 魚も子育てに一所懸命でした!! 
    
     今日も居ました!


   
     卵を口の中で育てていました。


        
      海面からの光がきれいです!
 曇   気温 24度   水温22度  透明度20~30m  
 
今日は、次第に風が強くなる予報です。

早めに水納島に行き1ダイブしました。

波は多少ありましたが、透明度は相変わらずとても良くて30mは見えています。

ハナヒゲウツボもいつも通りいてくれて、ホッとしました。

安全停止をリーフの5mの水深で行いましたが、サンゴがあまりにもきれいでついつい見とれてしまいます。

波が高くなる前に水納島を後にして瀬底島に行きました。

瀬底島は、べた凪で湖の様に静かです。

エントリーすると早速ノコギリダイとアカヒメジの群れに目が行ってしまいました。

いつもボートのましたで群れています。
 岩陰には、スダレヤライイシモチでしょうか、やたらと口の膨らんだオスらしき
スダレヤライイシモチが居ました。

卵を口の中で育てているようですが、肉眼では確認できませんでしたが、写真を撮って拡大すると、やはり口元に卵がはみ出していました。

「あなたも偉いねえー!」と独り言を言いながらトンネルに入って行きました。
トンネルの中は、ハタンポの群れで一杯です。

ライトで照らすとハタンポ達は、光から逃げるように一斉に群れで移動します。

私と壁とのわずかにな隙間をドミノ崩しの様に流れて行きました。